お腹にエコーを当てているイメージのあった妊婦健診。でも、初めの頃の診察は意外にも経腟エコーでした。数センチ未満の胎児や子宮頸管、卵巣等を観察するには経腟エコーが最適らしいのです。 ただ、ぶっちゃけ経腟エコーが苦手で…
もともと低血圧でしたが、健診で血圧を測ってみると、妊娠前よりもさらに下がっていて、これは大丈夫な数値なのか?!?!と見たこともない数値に大焦り。慌てて先生に相談してみると…
胎動の間隔とかって、みんな意識しているものなのでしょうか?胎動を初めて感じたのは妊娠5ヶ月目でした。でも日によっては胎動を感じない日もありました。 昨日、今日の胎動ってどうだったっけ…?
少し妊娠が進んだ頃、つわりの症状が出てくるのと並行して、インナーによる体の締め付けが気になるようになってきました。気になるだけならまだしも、苦しかったり、気持ち悪くなってきたりするので、急いで対策を考えました。
2人目を妊娠中のせきやゆりえさん。育児をしながらのつわりは、また別の辛さがあったそう。つわりで辛いときにスマホでメモっていたネガティブ思考録をあげてくれました。
男の子と女の子の出産経験があるミワカモさんが、妊娠中のお腹の出方を振り返ってくれました。母子手帳をみながら比べてみると、いろいろわかったことがあるそうで…。
補助券の数より多い健診回数、緊急出産による予定外の入院など、給付金ではまかないきれず、最終的にかなり手出しがあったそうで…。
あさのゆきこさんが第一子を妊娠中、つわり後の食欲増加が嬉しかったそう。お腹の赤ちゃんに栄養を与えなきゃと、食べたいものを食べたいように食べていたら…。
何か食べていないと気持ち悪さを感じる食べづわりだった、おぐらあんこさん。はじめは飴やガムだったのが、だんだんボリュームUPして、最終的には普通サイズのおにぎりをずっと食べている状態になったいたそうで…。
はるたさんが妊活中、生理予定日3日前に下腹部がきりきり痛むことがあったそう。生理前にはいつも下腹部痛があるタイプだったので、今回も妊娠できなかったと思っていたのですが…。
小森うにさんは不妊治療をはじめたばかりの頃、「お姫様生活」を送っていたそうです。でも、それがストレスになってしまい自分なりに考え新しい過ごし方に変えてみたら…
わさびさんが3人目妊娠中に起きたご主人の「パタニティブルー」。妊娠中期頃から笑わなくなってしまいためいきばかり…。とにかく楽にしてあげようとわさびさんが実行したことは?
上の子の断乳をきっかけに大好きな晩酌を再開!禁酒から解放された感じも嬉しくて毎日お酒を飲み、気がつけば飲酒生活も3ヶ月が経った頃に身体にある変化を感じるように。もしかして…妊娠してる!?
妊娠5ヶ月頃になるとお腹が大きくなってくるのかな、と思っていたなつめももこさん。実際はどうだったのか、その時期にやっていたことなどを教えてくれました!
一児の母、雲さんが妊娠中に感じた胎動の話。「これが胎動だぁ!」という確信を得ぬまま突入した17週、「外に出たいんじゃー!」と声が聞こえるようなめちゃくちゃ激しい胎動の30週、さまざまな時期の胎動についてご紹介!
妊娠検査薬を始めて試した時の事。ドキドキして調べると、陽性反応が出てくれたのですが、線が濃い!まるで油性ペンで引いたようなくっきりした線で、逆に不安になってしまったそうで…
喉が少し締めつけられたような感覚が続く、「喉つわり」になったせきやゆりえさん。妊娠によるホルモン変化の影響で喉の粘膜がむくんだことによるそうですが、これが地味に辛くて…。
性別ジンクスの一つに、お腹の出方で性別を判断するというものがありますよね。前に突き出ていたら男の子、横に広がっていたら女の子…と。 そんなお腹の出方に関わる【周りからの予想】と【生まれた我が子の実際の性別】についてのお話です!
ぴまるママさんが妊娠中に“地味ぃ〜に嫌だった”のが、妊娠中期の外出中にはじめてあった、尿漏れ。家であれば好きな時に何度でもトイレに行くことができますが、外出先ではそういうわけにもいかず。そこで、対策をたてることに。
二児の母、ならおかみいさんが妊娠中に感じたストレスの変化をご紹介! 時期によって異なったストレスを月齢別にご紹介します。
今日のテーマは「マタニティフォト」です。マタニティフォト、撮るかどうかはさておき、もう知らない人はいないくらい有名なものではないでしょうか。失敗しないためには・・・。
今回は妊娠初期の第一関門とも言える心拍確認の話です。一般的には妊娠5〜6週には心拍が確認できる、と書いてあることが多かったけど、実際は・・・。
私の母と親戚のA子は、つわりが全くなかったそう。しかし、そんな二人ですが、つわりがない分「あること」で苦労したと話していました…。
韓国で3人の子どもを育てるあゆみんさんが紹介する、韓国のマタニティフォト事情。多くの韓国の家庭のリビングには、家族写真やマタニティフォトが飾ってあるそうで…
今回は妊婦健診での一番の楽しみであるエコーの記録です。19週に入り、3回目の妊婦健診から3Dエコーになり鮮明さに感動!
今回は妊娠超初期の空腹についてのお話です。結構ガッツリ食事を摂っても、すぐ空腹を感じてしまう私の対策とは・・・。
つわりは想像以上に過酷で、“気持ち悪くない時”というのがなく、まったく動けなくなりました… なので、二人目の妊娠が分かった時、上の子の経験を活かして準備しようと決めていました。
離乳食でパンを開始する時期は生後5〜6ヶ月頃からのようですが、私はどこの食パンを使うで悩みまくり、結局パン粥を始めたのは生後8ヶ月目でした。私自身は添加物入りの食パンもお菓子もお惣菜も日常的に食べてますが、子供が初めて口にする食材…ということ…
最後の生理から次の生理がくるまでくらいを妊娠超初期と呼ぶらしいのですが、3人ともこの時期には妊娠していることにまったく気が付きませんでした。働いていたので気が回らなかったというのもありますが、いわゆる一般的な超初期症状とは真逆だったので気づ…
双子妊娠後期に切迫早産で自宅安静になったさくらいえまさん。「双子妊娠は切迫早産になりやすいらしい」と聞いていたこともあり、妊娠後期の妊婦健診で「子宮頸管が短くなってきたから、そろそろ自宅安静にしましょうか」と言われたときにもすぐに受け入れ…
三兄妹を予定帝王切開で出産したアザラシ子さん。 1人目&2人目の時、出産後に傷跡がミミズ腫れのようにになってしまいましたが、3人目はだいぶ目立たなくなってきました。今回はそんな傷跡の変遷と、なぜ消えてきたかの考察です!
今回は妊娠時の車の運転についてのお話です。妊婦健診には基本いつも車で行っていた私だけど、お腹が大きくなるにつれて不安になり・・・。
ピクピクとした胎動で伝わってくる赤ちゃんのしゃっくり。最初はとても愛おしく感じていたのですが、あまりにも頻繁で眠れない日もあって…。
へー子さんは第二子妊娠中、身体のケアを忘れてしまい、妊娠線予防をしていなかったそうです。お腹が少しムズ痒くなったときにクリームを塗るくらい…その結果はどうなった?
つぶみさんは妊娠がわかった時から、里帰り出産と決めていました。ご主人と一緒に育児をしたいという気持ちもあったそうですが、お母さんを頼りにすることに。産後1ヶ月の予定が、結局…
今回は第一子・二子を凍結胚移植で授かった着床時期の体験談です。移植後は少しの変化も見逃さねぇぞ?という心持ちで神経研ぎ澄まして過ごしていました。移植当日の夜に一度だけ下腹部が1度だけズキッとした着床痛のようなものが…
わさびさん3人目の妊娠初期、陽性反応がでたので産婦人科を受診すると胎のうは確認できたけど赤ちゃんが見えない…。7週で再受診するもまだ心拍が確認できない!不安が募り…
冷え田やっこさんが妊娠27週の頃に経験した、足の付け根の痛み。はじめは「あれ、なんか痛いな…」くらいに思っていたのですが、日を追うごとに痛みが増していきました…
なつめももこさんは、お腹が大きくなってくる中期~後期頃のためにマタニティウエアを準備していたのですが、ほとんど出番がなかったそうです。その理由と購入する際の注意点を教えてくれました!
妊娠初期の情緒不安定がすごかったという三輪夏生さん。いつもキリキリとして攻撃的で荒れ狂っていたそう。そんな頃、三輪さんがとっていた対策とは?
妊活中、基礎体温をつけていたら生理予定日を過ぎても高温期が続いたことがあったはるたさん。フライングとわかっていたけど期待を胸に、妊娠検査薬を試してみることに!
こんにちは!イラストレーター・漫画家のミワカモです。私は夫と小学生の娘と年中さんの息子と4人暮らしをしています。 妊娠中に今住んでいる家に引っ越してきて、「子どもが大きくなったら1人部屋あげたいし、その頃にまた引っ越しかな〜」と、夫と話してい…
生理予定日に生理が来ず、もしかして?と思い妊娠検査薬を試して妊娠が判明。それまでに特に「妊娠したかも?」と思うような症状はありませんでした。でも、後になって、あれは妊娠超初期症状だったんじゃ…!??ということが……
妊娠初期の頃から、雲さんが悩みに悩んだマイナートラブル…それは「頻尿」でした。「お手洗いに行きたいかも…?」と思ってから、「漏れる漏れる漏れるぅぅぅ!!!」が本当に一瞬で!?
妊娠初期から臨月まで、「頭痛」に悩まされたというならおかみいさん。つわり時は、気持ち悪さに、頭痛まであると、「勘弁してー」とずっと思っていたほど。 今回は、そんな頭痛の対策として取り組んだオススメの3つの方法をご紹介。
生粋の生理不順体質だったおぐらあんこさんの基礎体温グラフはガタガタ。低温期と高温期がきれいに分かれるグラフになることがなかったそうですが、妊娠した時は「高温期」が到来し、見事に理想のグラフになったそうで‥。
吐きたいのに吐けず、食べても空腹でも気持ち悪い。そんなつわりの症状が続いていた時、びーさんが心の拠りどころにしていたのが「妄想」だったそうで‥
私が残したマタニティフォトについてお話したいと思います。妊娠が分かった時、漠然とマタニティフォトを撮りたい!という気持ちがありました。が、写真館にまで行って撮るのは気が引けて…。
妊活・不妊治療中に下腹部がチクチクする感覚を何度も経験したことのある小森うにさん。チクチクする度に「妊娠できた?」「今回はダメかなあ」と思いながらお腹に向かって声をかけて応援していたそう!
1人目の妊娠時、6週目頃よりつわりで気持ち悪さが出てきて、日が経つごとに吐き気がひどくなりました。午前中は少し食欲があるのに、午後からぐっと気持ち悪さが増し、トイレで吐く、吐く、吐く…!!! そんなある日、「生姜味のものが食べたい…!」と唐突に…