あさのゆきこ
著者:あさのゆきこ
年齢:アラフォー
子どもの年齢:5歳と3歳
2017年に長女、2019年に次女を出産しました。高齢出産のアラフォー母です。同学年の夫と体にムチ打って育児をしています。
Instagram:@yukikoasano17
ブログ:あさのの漫画置き場
36週0日で出産し、早産児となったあさのゆきこさんの赤ちゃん。一足先に退院したあさのさんは、赤ちゃんが入院するNICUへ通う日々が始まります。
フリーランスの漫画家として活躍中のあさのゆきこさん。基本的に在宅ワークなので、妊娠中はよかったと感じたことが多かったそう。でも在宅ワークならではのしんどさもあったようで…。
あさのゆきこさんが第一子を妊娠中、つわり後の食欲増加が嬉しかったそう。お腹の赤ちゃんに栄養を与えなきゃと、食べたいものを食べたいように食べていたら…。
ピクピクとした胎動で伝わってくる赤ちゃんのしゃっくり。最初はとても愛おしく感じていたのですが、あまりにも頻繁で眠れない日もあって…。
あさのゆきこさんが妊娠15週頃に行った健診でのこと。エコーを見ていると、「木の葉マーク」が!素人目でも胎児の性別がはっきりとわかったそう。
漫画家として連載を抱えていたあさのゆきこさんは、妊娠と仕事の両立に悩んでいたそう。しんどくて心と体は休みたいと叫んでいるのに、仕事を休む恐怖から休めない。その時のことを今振り返ってみると…。
帝王切開で出産したあさのゆきこさん。術後は順調に回復したのですが、産後4年経っても、たまにお腹が痛むそう。産後から始まった症状なのでおそらく帝王切開が原因だと思うものの…
いつもどおり過ごせていたと思っていたのに、産後に振り返ってみると、妊娠中はずっと情緒不安定だったと感じたことが多々。あさのゆきこさんが、自分でも変だったと感じた異変とは?
あさのゆきこさんの人生史上最大の痛みは、帝王切開術後の痛みだったそう。断続的な痛みが続き、しかも鎮痛剤はもらえず、ずっと唸っていたとか。でも2回目の帝王切開の時は様子が違っていて…。
初期流産の経験があるあさのゆきこさん。そのため妊娠中はずっと不安でマタニティフォトをあえて一枚も撮らなかったそう。でも産後しばらくしてそのことを後悔しているそうで…。
妊娠前から決めていた遠方でのイベント参加。妊娠10週目だったのですが体調が順調だったので、参加を決めます。行くからには万全の準備!あさのゆきこさんが妊娠初期の旅行で注意したこととは?
もともと寝つきが悪いタイプだったけど、妊娠が判明するとさらに眠れない状態が続くことに!後期まで続いた睡眠トラブル中に、あさのゆきこさんが自分に言い聞かせていたこととは‥。
妊活中、やってみたくなるのが妊娠検査薬のフライング検査。あさのゆきこさんもその一人。使用期間になるまで待てなくて早めに検査するのですが、フライングなので陰性でも陽性でも、結果が疑わしく結局何度も検査してしまったそう。
あさのゆきこさんが妊娠中、お腹が急に大きくなったと感じたのはつわり明けの頃だそう。食事がとれるようになって安心して成長し始めたみたいでとても嬉しかったとか。一方、第二子のときは、とにくかくお腹が大きくなるのが早かったそうで…。
第一子が帝王切開出産だっため、第二子も帝王切開で出産することにしたあさのゆきこさん。でも予定日ってどう決めるの?手術予定日=第二子の誕生日になるのですが、まさかこんなにあっさり決まるなんて!
妊婦の時にしか履く機会なんてないし、と軽い気持ちで注文した「マタニティショーツ」。最初こそそのサイズ感に驚いたのですが、履いてみるとフィット感、包容力、安心感に感動!一瞬でとりこになってしまいます。
お酒が大好きなあさのゆきこさん。食事の時には必ずお酒を楽しんでいたのですが、妊娠・授乳中はお酒が飲めません。苦行ともいえる禁酒期間を耐えられたのは、炭酸水のおかげだそうで…。
妊娠初期に叔母のお葬式に参列することになったあさのゆきこさん。すでに親戚には妊娠したことが伝わっていたので、まわりの協力のもと無事に葬儀に参列。その後焼き場に行こうとしたら、葬儀社の方に声をかけられて…。
35歳で第一子を妊娠したあさのゆきこさん。高齢出産の年齢にあたるのですが、そのことを一番感じたのが、他の妊婦さんが若いこと!それは産後も続き、うっすら気おくれしてしまうのですが…。
お腹が弱く、お腹を壊すことも多かったというあさのゆきこさん。でも妊娠を機に体質が変わり、ゆるかったものが固形に、さらには出ない日も増えていきます。赤ちゃんが心配で踏ん張れず、さらに便秘は酷くなるし…。
生理予定日2~3日前から激しい気分の落ち込みに襲われた、あさのゆきこさん。1歳の娘にごはんを作ったりしてあげたいのに、精神的にしんどくて体が動かなくなってしまいます。あまりの異変にあさのさんはある可能性に気づいたそうで‥‥。
妊娠8か月の頃、いつもどおり妊婦健診に行ったら、「切迫早産なので即入院です!」と告げられます。思い当たる症状がなく驚いたあさのゆきこさんですが、助産師さんに「お腹の張り」の感覚を教えてもらい、合点がいったそう。