おみき
著者:おみき
年齢:30代後半
子どもの年齢:0歳
旦那との日常にネタがありすぎてインスタグラムを開設。夫婦の日常をゆる〜く漫画にして描いてます。
インスタグラム:@omiki81
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
妊娠、出産、育児の体験を描いてきて約2年。全てが初めてだったので、想像以上に大変で、でも娘は世界で一番尊い存在で。そんな娘もいつの間にかできるようになったことが増えて・・・。
今回はいわゆる「保育園の洗礼」を受けたお話。 過去1回だけ、咳と鼻水の風邪にかかったことがありますが、熱を出したことは一度もない娘。 保育園に入っても大丈夫じゃない?って思っていたけど…。
今回は、おみきさんの娘ちゃんが保育園に通いはじめた頃のお話です。入所式、クラスでうろちょろしていたのは娘ちゃんだけ。また、慣らし保育では、1週間ずっと号泣。そんな姿を見たおみきさんは不安でたまらなかったそうですが…。
子どもが産まれてからさらに涙もろくなったというおみきさん。 娘の笑顔だけでなく、某国民的アニメの主題歌を口ずさんだだけでうるっときてしまうんだそう(笑)。旦那さんが近所の中学生を見て、ふと言った言葉に思いを馳せてしまったりも!
今回はおみきさんの歯磨き事情です。歯磨き動画に頼って仕上げ磨きができていたそうですが、それも束の間、動画効果がまったく効かなくなってしまったようで苦戦する日々が始まったとのこと。そんなとき、先生に言われた言葉で覚悟を決めたそうです!
おみきさんの娘ちゃんは生まれた時から毛量も多く、1歳半になると首や耳にかかる髪を邪魔そうにしていたそうです。髪を結っても遊んでたら取れてしまったり、自分でとったり…。そんな中、髪を切る事を決意!美容院デビューのエピソードです。
おみきさんの今回のお話は夜の「寝かしつけ」。寝かしつけの後は大人の自由時間なので、早く寝ろ〜!!と毎回念じておりました笑。でも、その気持ちが強い時ほど寝ないあるあるだった時、旦那の寝かしつけがやたらと早い事に気がついて…。
テレビや動画でよく見る「食べてる時に寝ちゃう赤ちゃん」のおみきさんのお話です。今まで食べてる時に寝た事は一度もなかったので、見た瞬間にテレビでよく見るやつー!と感動して、そのまま寝かしつけたいと思ったそうですが…。
全く食べなかった離乳食中期、モリモリ食べる離乳食後期を経て、突然異変がやってきた!今回は、だんだん好き嫌いが出てきた離乳食完了期のおみきさんの体験談です。大好きなお米まで嫌いになったのか!?と焦りの気持ちにいっぱいになったそうで…。
娘ちゃんが1歳になって少しずつ意思の疎通が出来るようになり、以前に比べて育児が楽になってきたと感じていたおみきさん。しかし、そんな思いは一瞬で終了。自我が芽生えたのか、色々なことを嫌がり疲弊していたところ・・・。
おみきさんの娘さんが初めて声をあげて爆笑したのは生後7カ月のころ。それ以来、あの手この手で爆笑を誘うのですが、なかなかうまくいきません。笑いのツボを探し続けていた日、あることをしている夫をみて大爆笑!え、そんなことで笑うの??
あんなにずっと抱っこしていた赤ちゃんが1年で歩いたり、転んでも自分で立つようになったり、抱っこしてもすぐ降りたがるようになったり…。おみきさんは娘さんの成長を嬉しく感じるとともに、寂しさと切なさがこみあげてくるのでした。
途中でよそ見したり、すぐに飽きてぐずったり。中期に入ったころから、離乳食が全然スムーズにいかないようになります。しんどいな…とおみきさんが感じていたある日、離乳食を拒否した娘さんに、思わず感情的な行動をとってしまい‥‥。
ご飯を食べようと思ったら、泣き声で呼び出され…。しかもこういうときに限って赤ちゃんがぐずぐずでなかなか機嫌が直らない。子育てってしんどい、と感じることも多いのですが、おみきさんの心を軽くしてくれるものは、やっぱりアレなのでした。
夫が抱っこすると泣く。お風呂も、着替えのときも泣く。生後5カ月のときにやってきた「パパイヤイヤ期」。以前、自分の抱っこのときだけ泣かれてしまう時期を経験したおみきさんは、落ち込む夫の気持ちを理解しつつも、思うところがあったそうで…。
生まれてすぐのころは、よく寝てあまり泣かない赤ちゃんだったというおみきさんの娘さん。寝すぎでは?と逆に心配になって助産師さんに相談したところ「きっとこれから泣くようになりますから、大丈夫ですよ」と一言。その予言は的中し…。
生後2カ月、ついに始まった予防接種!初めて行く小児科だし、必要な荷物も最適な服装も何もわからん!おみきさんは想像とリサーチを駆使して準備したパンパンの荷物を背負って、いざ出陣!予防接種そのものは順調だったものの、一番衝撃を受けたのは?
おみきさんが産後1カ月頃のこと。おっぱいもあげたし、オムツも替えたし、さっきまで寝てたから眠くもないはずなのに…抱っこしても泣き止まない!でも、実母が抱っこするとピタっと泣き止むのです。夫のときも、実父のときも…。なんで!?
70℃以上のお湯でミルクを溶かして人肌になるまで冷ますのが本来のミルクの作り方なんですが、時短のために私はいつも熱めのお湯で溶かした後、赤ちゃん用の水を足して冷ましています。でもこれ、温度調整が難しく何度もやり直したりして、かな~りストレスに…
マタニティライフを楽しもう!と思っていたおみきさんを待ち受けていた、新型コロナウィルスの猛威。様々な制限があるなか一番堪えたのは、希望していた立ち会い出産が禁止になったこと。何か支えになるものを…と、ご主人にあることをお願いします。
このピクっとする動き何?この白い出来物みたいなの何…?初めての育児には知らない事や不安な事ばかり。少しでも気になることがあったら検索魔と化してしまうおみきさんですが、調べたことで不安が増すことも。そんなときに心がけていることは…。
出産はそんなに痛くなかったよ…。産前に聞いた実母の言葉に対して、絶対痛みを忘れているだけ!と感じたおみきさん。でも、そのことを伝えると実母から思いがけない言葉が返ってきます。さらにこの言葉の奥にある実母の気持ちが伝わってきたのです。
つわりが終わり、心が軽くなって「マタニティライフ、最高~!」と感じていたのも束の間、痛みや激しい胎動、頻尿などさまざまなマイナートラブルに見舞われたおみきさん。妊娠前にはわからなかった“妊婦さんの現実”を知ったそう。
休日なのにつわりの気持ち悪さで何もできず、一日横になっていたおみきさん。「一歩も外出てないなんて、それやばいじゃんw」夫にとってはいつもの冗談のつもりだったのですが、この一言におみきさんは感情を爆発させてしまいます。
33歳の時にスピード結婚したおみきさん。子どもを作るなら早く、という気持ちと、もう少し夫と2人の時間を楽しみたいという気持ちの間で揺れる日々を過ごします。でも妊娠が分かった時、胸に広がったのは今まで感じたことのない喜びでした。
現在妊娠中のおみきさんの初掲載記事。33歳で結婚したおみきさん。さらに子宮筋腫ももっていたため、妊活するなら早い方がいい。…と、わかってはいるものの、もう少し夫と2人で過ごす時間ももちたい。揺れ動く気持ちを夫に相談します。