妊娠・出産のお金と手続き
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みんなどうだった?「お金と手続き」にまつわる体験談
フリーランスでイラストレーターの仕事をしているmitoさん。自由に仕事のペースを決められるため、悩んだのが産休や育休の期間。結局、産前の仕事が終わったのは、なんと出産日の前日!しかもその夜には仕事始めとなったそうで…。
妊娠8週目、念願の母子手帳を受け取ることになったかめかあさん。表紙に名前を書くと、子どもを迎えるんだという気持ちが改めてわき、「一生残るこの母子手帳を宝物にしよう」と思いました。はじめての母子手帳がうれしくて張り切ってしまったお話です
量も多くて煩雑な赤ちゃん誕生後の手続きを夫に丸投げすることにした、ちいさん。手続き系が大の苦手にもかかわらず、ご主人はあっさり快諾してくれます。後日、そのときの理由を聞いてみると、もっともな答えが返ってきたそうで…。
働くママは、出産や育児に加えて、お金のことも気になることでしょう。産休中はおよそお給料の2/3がもらえることはこちらの記事で紹介しましたが、「育休」の間にもらえるお金もあります。今回は、働くママ必見の育休中にもらえるお金について解説します。パ…
妊娠中の働くママにとって、心配なのが産休中のお給料のことでしょう。休んでいる間もお金がもらえるということはなんとなく知っていても、具体的にどのくらいのお金がもらえるのかを知らない人も多いのではないでしょうか。出産前に知っておきたい、産休中…
妊娠が判明すると嬉しい気持ちがあふれる一方、同時にお金の不安が頭をよぎります。しかし、心配しすぎる必要はありません。なぜなら、健康保険からまとまった一時金がもらえるため、ママが心配するほど出産費用はかからないかもしれないからです。出産育児…
妊娠中は、妊婦健診を定期的に受けることが推奨されています。しかし、妊娠は病気ではないため、健診に健康保険は使えません。そう聞くと、「何度も病院に通うからたくさんお金が必要になるのでは?」と心配になってしまうかもしれませんね。実は、妊婦健診…
育児のためにまとまった休みを取るのは理想だけど、収入減や職場の反応が不安……という父親の悩みにQ&Aでアドバイス。男性の育休を支援する制度や法律も紹介します。今こそ、父親という新しい役割にチャレンジ! 目次 【不安1】職場に育休を取った男性が1…
妻のおなかがだんだん大きくなって「俺も父親になるのか~」とワクワク! 父親になるの、待ち遠しいですよね。そう、父親になるなら「育休」取らなきゃもったいない! 「育休なんてハードルが高い」と思っている男性に、「パパの育休」が家族を幸せにする理…
男性が育休を取るのは難しい・・・本当にそうでしょうか? 育児のために仕事を早めに切り上げたり半日休みを取るだけでも、それは間違いなく「パパの育休」。1年しっかり休んで子どもに向き合えるのは理想だけど、そうはいかない男性もまずは短期の育休から始め…
妊娠を会社に報告する時というのはとても緊張します。 下ろしたてのカーペットの上で2 才の次男に納豆を食べさせる時以上の緊張です。デザイン会社に勤めていた時、第一子の妊娠を社長に報告した時の話です。 私のことを気に入ってくれていた社長、バンザイ…
私が出産した産院は、出産育児一時金を分娩後に申請し、産院側が代理受取するという産科医療保障制度加入機関でした。なので実際の支払額は、50万近い分娩費用と出産育児一時金との差額分であると説明してもらいました。産院によっては、自分で出産育児一時…
個人の産院か、市民病院か…2択しかない田舎に住んでおります。2択と言うか自分にとってはもうほぼ産院しか選択肢がないというか…市民病院は大部屋であったり、出産まで性別を教えてくれない等々私にとってデメリットがあり、個人の産院に決めました。以前…
こんにちは、トキヒロです。 前回、無事36週での退院まで書かせて頂いたんですが、大事なことを書き忘れていたなと… 前回のエピソード:いよいよやってきた退院の日!春先から入院し、外に出た時には夏も終わりかけていた… by トキヒロ 今回は入院中のお金…
初めての出産、そして第2子の出産。 母の願いはもちろん、『無事に生まれて来てほしい』という想いにつきますよね。 その想いを大前提としまして、今回は出産の費用、出産のタイミングについての当時の私のわがままな願いを今回は書いてみたいと思います! …
前回のエピソード:個性的にしたいけど、“キラキラネーム”はちょっと…。優柔不断な僕が一番悩んだ「命名」 by 吉本ユータヌキ 保険ショップにて。 「万が一ご主人様が亡くなったら」って10回ぐらい言われました。万が一でもそんなに亡くさないでくれ〜と思う…
慢性的に人手不足の弊社…とっても辞めづらい!!仕事内容は好きだったので、結婚というきっかけが出来るまで退職は考えていませんでした。休憩時間についてはその後社労士さんからお叱りがあったようで改善されました。 あと半年居てほしい、退職を3か月伸…
はじめまして!ゆきと申します。田舎でやかましい三姉妹と昭和な夫と5人で暮している、ワーキングお母ちゃんです。今回、長女妊娠を思い出してみました!「仕事が好きでした」と言うと必ず人から言われるのが、「産休育休取れば良かったのに」という言葉…。…
つわりの真っ最中、保健センターに母子手帳の交付に向かいました。 見た目はまだ変化はありませんでしたが、実際の体調は絶不調。 頭はクラクラ、胃はズキズキしながら窓口に出向きました。 窓口で書類を1枚記入すれば交付されるのかなと思っていましたが、…
妊娠した当時、私はパートをしていました。 前回エピソード:先生が初めて使った「赤ちゃん」という単語。待ちわびた言葉に、妊娠の実感がわいた瞬間 by ゆうひまほ 職種は伏せますが、移動は階段しかなく、一日に何度も何度も階段を往復することもあるよう…
前回のエピソード:出血、そして流産。神様なんていないと思ったクリスマス 私が生まれ育った富山はコロッケの消費量が多い県です。 コロッケの消費量が多い理由の一つに、富山県は共働き率が高いということが挙げられています。 お惣菜として購入されている…
数年ぶりの妊娠がわかったのは、上の子の入園を控えた3月初めのことでした。 そもそも夫とわたしは、結婚が33歳、娘が産まれたのが34歳。 自称『高齢出産に片足突っ込んでいる』時期に入ってからの初産でした。 夫もわたしもきょうだいのいる中で育ち、それ…