さっち
著者:さっち
年齢:30代
子どもの年齢:0歳10ヶ月
デザイナー・イラストレーター。2021年12月息子まめを出産、はじめての子育てに奮闘中。Instagramで育児あるあるや成長絵日記を投稿しています。
Instagram:@satchi_illust
ブログ:さっちのお金と子供のあれこれ
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
無痛分娩を予定していたのに、出産予定日9日前、入院予定の約一週間前に本陣痛が来てしまいました。麻酔を入れられるのは子宮口が4〜5cm以上になってから。そこまではひたすら耐える時間で…
今回は前駆陣痛から本陣痛までの体験記を書いていきます。前駆陣痛があったのが出産予定日11日前。 2時間ほど不規則なお腹の痛みがありました。前駆陣痛が治まってから数時間後、おしるし(少量の出血)がありました。 いよいよ出産が近づいてきている…!と…
今回は、私が産休中にやっておいて良かったことを5つお伝えします。 産休中は、出産までのわずかな自由時間です。産後はどうしても赤ちゃん中心の生活になるので、 後悔のないように過ごしてくださいね。
妊娠すると、16〜19週(妊娠5ヶ月)くらいまでにはっきりとお腹のふくらみが分かるようになると言います。私の場合は、妊娠14週と割と早い段階でお腹がぽっこりと出ていました。
私が一番最初に胎動を感じたのは、妊娠17週の時。ポコポコっとお腹が鳴るような感覚でした。はじめはお腹のガスが動いてるのかな?と思い、はっきりとは分からなかったです。 その後数回同じような感覚があったので、もしかしてこれが胎動…?と気づきました。
今回は、妊娠5ヶ月でマタニティウェディングをしたレポートです。私たちが入籍した当初、何かと忙しくて結婚式は落ち着いてから…と思っていたのですが、 妊娠が分かり「お腹が大きくなる前にやっておきたい!」と思い立ち、 急遽式を挙げることにしました。
妊娠14週ごろの定期健診で、ブドウ糖負荷試験というものがありました。これは、血液中のブドウ糖濃度を測る検査で、妊娠糖尿病の早期発見に大切です。ブドウ糖50g(炭酸水)を飲み、1時間後に採血して血糖値を測ります。なんとか採血を終えて検査の結果が出…
妊娠14週(4ヶ月)くらいから、急激にお腹まわりに脂肪がつき始めました。あきらかにくびれがなくなっているのが分かりました。妊娠すると脂肪がつきやすくなるのは理解していても、体型の変化に気持ちが追いつかなかったのを覚えています。
戌の日の安産祈願とは、妊娠5ヵ月目(16週〜)の最初の戌の日に腹帯を巻き、安産を祈願する風習です。 戌は多産でありながらお産が軽いことから「安産の守り神」として親しまれてきたそうです。私も妊娠5ヶ月に入り徐々にお腹のふくらみが目立ち始めたころ、…
妊娠7週に入り、3度目の健診で心拍が確認できました!その少し前から、夜になると「なんか気持ち悪いかも…」と感じるようになりました。これがつわりの始まりです。
妊娠検査薬で妊娠が判明し、5週に入ったころ初めての健診へ行ったさっちさん。エコー写真を見た先生から、「正常妊娠だけど、血の塊があって流産しかけてる状態だね。 とにかく安静にして、また1週間後に来てくださいね」 と言われてしまい…
妊活のために毎日基礎体温をつけていたさっちさん。生理予定日前にいつものように、腰痛や胸の張りを感じて、今回もだめだったか…と諦めていたそう。でも高温期が続いていて「もしや!」と、検査薬を試してみると…。