その他心配事
家族全員が胃腸炎になってしまったうーちゃんママさん。その後、生後4カ月の赤ちゃんだけ下痢が続いていたそう。そのうち治るかな?と思っていたものの、1カ月間ほぼ体重が増えてないことに気づいてビックリ!医師から伝えられた意外な診断とは?
小学生になった笹吉(@sasakichidiary)さんの息子。朝は登校班で移動するので安心ですが、下校はひとり。歩道が狭く、トラックも通るので心配です。途中まで迎えに行くと、想像していなかったトラップがあり・・・。
小石ブームの息子くん。ポケットやお便り袋にはいつも大量の小石。とある日、洗濯物が溜まっていたこともあり、焦っていたたんこ(@mio_tanko)さんは、そのことをつい強い口調で咎めてしまいました。その後息子くんは思いもよらない行動に。
いよかんさんの双子ちゃんが生後1カ月頃のこと。遊びに来ていた友人がオムツ替えを手伝ってくれたとき、「なにこれ!」友人が双子のおへそを見て驚きます。2人とも同じようなおへそだったので、何に驚いているかわからなかったのですが…。
妊娠中から心を決めて、息子さんが生まれてからもずっとjajakoさんが気を付けていたのは「息子に虫歯菌をうつさないこと!」。食器の共有も、あまりのかわいさにチューしたい!!という気持ちも我慢し続けていたのですが、生後8カ月のある日…。
1歳半のころ電車に覚醒したハナウタさんの息子くん。ハナウタさんもグッズを集めたり、電車を見に行ったりしていたそう。しかしだんだん「電車以外受け付けない」状態に。絵本もダンスも絵も電車関連ではないと拒否するようになってしまい…。
息子さんの3歳児健診での尿検査で、再検査を伝えられたつぶみさん。近所の小児科で再検査をうけると、結果は陽性。さらに再々検査の結果も陽性となり、不安が高まります。血液検査も受けることになったので、先生に説明を求めると‥。
こんにちは!はなわめぐみです。 私の娘、かっちゃんは産まれた時から髪の毛フサフサ。 逆立つ産毛のふわふわが大好きで、抱っこする度そのふわふわを堪能していました。 // しかし生後2ヶ月が過ぎ、髪の毛が伸びてきた頃、 青天をつく髪の毛…… こ、これは……
子どもとのお散歩がきっつーい夏。一度外に出るとなかなか帰らない三兄弟と長年外遊びをしていたマルサイさんが、熱中症&虫刺され対策をおしえてくれました。ペットボトルにいれた水道水や保冷材の意外な使い道など、すぐ真似できるアイデアは必見!
もともと子どもが大好きだったはなわめぐみさん。親戚の子や友達の子はもちろん、通りすがりの子もかわいくてたまらなかったほど。そんな自分が我が子を前にしたら、かわいさのあまり卒倒するんじゃ!?と思っていたのですが、いざ出産してみると…?
離乳食を始めた頃、ぴまるの体に異変が起こり、強烈な便秘に!最長で丸5日出なかった時もあったりして、心配で心配で、そこから便秘検索魔になったというぴまるママさん。でも今、便秘に悩まされた乳幼児期の私に言いたいことがある!
眠りにつくのが上手で寝つきがいいのは嬉しいけれど、すぐうつぶせ寝になってしまうというつぶみさんの0歳の娘さん。おしりをぷりっと突き出す姿はかわいいのですが、窒息が心配でつぶみさんも安心して寝られないそう。どうすればいいの…?
いくたはなさんちの次男くんは新一年。小学生は自分の足で歩いて登下校しなければなりません。思い出すのは2年前、長男入学の時。近所に小学生の子がおらず不安でいっぱいでした。でもこれからは兄弟で登下校できるから安心!…と思った矢先…
地震にとても怯えているので備蓄はそこそこしているという笹吉(@sasakichidiary)さん。でも、ある日ホームセンターの防災コーナーを見て、買って満足している自分に気づき、実際に備蓄の試食をしてみたら新しい発見もあり…。
tomekko(@purpletomeko)さんちの三兄弟は足が甲高で上履き選びに苦労したのだそう。よくあるデザインの上履きでは、甲にくっきりミゾがついてしまってかわいそうなことに…。ムチムチあんよがうまくはまる上履きってあるの?
このピクっとする動き何?この白い出来物みたいなの何…?初めての育児には知らない事や不安な事ばかり。少しでも気になることがあったら検索魔と化してしまうおみきさんですが、調べたことで不安が増すことも。そんなときに心がけていることは…。
出産した病院を退院して、いよいよ我が家に赤ちゃんがやってきた!パパもママも赤ちゃんのことが心配すぎて1日中そわそわしっぱなし。とにかく何かしてあげたくて、「寒くないかな…」とベビー布団を多めにかけてみたあいさんでしたが…
もつさん(@mameko_h)の娘さんは薬が苦手、はじめて抗生物質が処方されたときは大苦戦したそうです。いろいろ飲み合わせが良さそうものを試してみたけどどれもイマイチ…。困り果てた末に見つけた食べ物は意外な食べ物でした…
チーコさんの息子くんは生後3か月の頃から慢性的な便秘に悩まされていたそう。毎日出ないのは当たり前で、綿棒浣腸や整腸剤に頼ることもしばしば。でも、あることをきっかけに、驚くほど快調に出るようになったのです!そのきっかけとは?
生後2カ月の息子くんの「心雑音」を詳しく調べるため、大病院での検査に臨んだチーコさん。途中、4時間待ちとなり一時帰宅したりしましたが、ついに検査が始まります。ドキドキしながら見守ったという検査の様子や診断結果はいかに!?
室内犬が4匹いる家に赤ちゃんを迎えることになったリコロコさん。部屋は犬小屋状態、赤ちゃんへのやきもち、動物アレルギーなど、たくさんの心配ごとがあったそう。そのため赤ちゃんとワンコたちとの初対面のシーンでは一番気を使ったそうで…。
心配性なチーコさんは、息子さんがハイハイで動けるようになると部屋のどこかでケガをしないかと心配が急加速。角、ふち、ドアなど、あらゆるところをクッションでガードします。ご主人は「痛い思いをして学んでいくんじゃない?」というのですが…。
3歳を過ぎてまた食べムラが始まったmito家のうーくん。食卓に座らない、立ち歩く、転がる…。幼稚園でもこんな調子なんだろうなあと心配していたのですが、意外にも幼稚園ではしっかり食べている様子。それを知ったmitoさんは…。
耳の中が痛いと訴えてきたまる美(@babymoni_marumi )さんちの長男くん。数ヶ月ごとに耳鼻科で耳垢を取っていたのですが、ここ最近は通えおらず、「耳垢が詰まった?」「それとも中耳炎?」と思っていたら、原因はまさかの…!?
長女が生まれる前までは、甘えん坊でいつもママの膝の上を占領していた三男。でも赤ちゃんが来て以来、我慢ばかりしている三男の様子を見て、いくたはなさんは2人きりの時間を作ることを決意します。2人きりのお散歩で見つけた大切なこととは…
大きな災害は、その後の人々の生活にも影響を及ぼすことがあります。3.11当時を振り返りながら、災害後を少しでも安心して過ごせるように、備えておくとよいもの、よいことををちちかわえみぞう(@emi_haha)さんが綴ります。
発売中のにくきゅうぷにおさん(@nikukyupunio)の書籍紹介記事、最終回は息子さんが0歳のときのヒヤリ事故について。タオルをとるためにほんの1秒ほど目を離した時、背後でゴトッと鈍い音が。落下した息子さんの姿に時が止まります…。
子どもを犯罪から守るために、世の中には悪い人もいることを伝えたい。でも、誰も信じられないようにはなってほしくない…。そこでうだひろえさん(@hiroeuda)は、現実の比喩として「鬼」というワードで子どもたちに説明しているそうです。
家の防災品を見直したマルサイさん(@marusai_info)。特に長期停電に備えて、さまざまなものを買いそろえたそう。被災時でも子どもたちにはなるべくストレスをかけたくないから。母心に満ちた防災対策、どんなもの?
しろやぎ秋吾さんの初連載記事。2歳の長男ハルくんに妹が生まれることを伝えるために、しろやぎ秋吾さんは『ノンタンいもうといいな』という絵本を読んであげます。すると、絵本と混同しながらも、2歳なりに理解して妹に接する姿が見られたのです!
長男くんが幼稚園に入園したての頃、同じクラスの3歳の子がひらがなを読めて衝撃を受けたそう。焦ったマルサイさん(@marusai_info)でしたが、園の先生からある話を聞いて結局、年長の夏まで文字については何もしなかったら・・・?
第二子出産にあたり、長男の赤ちゃん返りを心配してたshinさん。しかし娘が生まれた直後はそんな様子もなく、ひと安心していたのだそう。ところが最近になって急に赤ちゃん返りが加速!3歳児ともなるとパワーも強いのでとにかく大変なんです!
第二子が誕生したとき、「一人でも大変なのに、子どもが2人になるとすべての負担が2倍になるのでは!?」と金星さんは不安いっぱいだったそう。確かに最初は大変でしたが、子どもたちが成長した今、感じることは・・・?
二人目誕生後、心配していた上の子の赤ちゃん返りの様子がなかったので安心していたもつさん。でも、突然上の子の夜泣きが激化し、夜驚症のような状態になります。そんな夜が数日続いた後、もつさんは夜泣きの原因に気がつきます。
迷子にならないよう注意することはあっても、いざ迷子になった時にどうすればいいかを子どもに伝えていますか?4歳の息子さんが迷子になって大焦りした経験をもとに、今じんこさん(@imagineko_)が子どもたちに伝えている迷子対策とは?
新生児期、「授乳の後はゲップを出さないと吐き戻しやすくなるので」と、助産師さんから教えてもらうも、出ない!吐き戻しはよくあること、ときくけど我が子は多量!吐き戻しを見る度に不安になったけど、周囲からの言葉に助けられたそうです。
「折れた」「破れた」あげくに「先が取れた」。何本買い与えてもすぐに壊れる子どもの「カサ」の不思議。雨上がりの日の下校時間、水路の横を歩く子どもたちの様子を見て長年のナゾが解明!イシゲスズコ(@suminotiger)さんの体験記です。
食物アレルギーがあるお子さんがいる家庭にもっていく手土産って悩みますよね。「みんなと同じものを食べられたときは本当に嬉しいから!」と、アレっ子ママの今じんこさん(@imagineko_)がもらって嬉しい手土産を教えてくれました。
誕生したばかりの娘のおへそを見てびっくり!おへそがぽっこりまん丸に飛び出てるではありませんか。shinさんがお医者さんに確認すると、これは「臍ヘルニア」とのこと。1歳頃までに自然に治ると言われたものの、着替えのたびに気になって…
長男みつは、幼稚園に入っても眠い時の指しゃぶりがやめられませんでした。 // 刺激のあるクリームを塗ったり、絆創膏を貼ってみたり、ゆびしゃぶり関連の絵本を読み聞かせたり、念仏を唱えるように言い聞かせたりしたのですが、それでもダメでした。 という…
これからは快便のための離乳食を!とマルサイさん(@marusai_info)を奮起させた三男くんの便秘エピソード。何日も苦しんでいた三男くんの便秘の原因が、出口をふさぐ「石ころ便」だと気づいたとき、母はどうした?
一人イッセンマンとかニセンマンとか言われている、子育てにかかるお金。足りないから増やしたい!と思うものの投資にかける知識も時間もない。そこでうだひろえさん(@hiroeuda)が選んだのは「貯蓄型保険」。どんなもの?
トキヒロ(@musumenuma)さんの4歳の娘はトイレに入る回数がどちらかというと少なめ。それがある日突然、30分に一回、ひどい時は5分も経たないうちにトイレにUターンするように。その原因は意外なところにありました。
エビやカニ、アレルギーで別格とされるソバに加え、危険なモチも登場する年末年始。「うちでアレルギーの奴いないから」無責任な言葉で勧めてくる親戚から我が子を守るために、肉子(@nikuko2017 )さんが編み出した魔法の言葉とは?
明日の持ち物や宿題が書かれているはずの連絡帳が解読不可能!ランドセルの奥にジャバラになったプリントは定番で、お家に持って帰るだけマシ…。なないお(@Nanaio627)さんちの子どもたちが小学校に入ってから起きた数々の珍事件とは!?
魚アレルギーの長女にとって、憧れの食べ物はお寿司。「なんとかして食べさせてあげたい…」と、せつない思いを抱えていたある日、テレビで〇〇寿司の発見! 「これなら安心して食べられる」。見よう見まねで作ったお寿司に長女の反応は…?
出産翌日からは母子同室。「今日から育児がんばるぞー!」と意気込むものの内心は不安でいっぱいのまる美(@babymoni_marumi)さん。「オムツはゆるくない?全然起きないけど大丈夫?」手探りでの育児がスタートしました。
こんにちは!食欲に偏った秋を満喫しています。shizuです。4歳と2歳の娘を育てています。ご飯が本当に美味しい。 さて、今日は我が家この夏1番のトピックス。登園渋りのお話です。 >前回エピソード:エプロンが食べこぼしをキャッチしない…!自作の“お利口…
そろそろ幼稚園の願書提出の時期ですね。 去年の今頃、複数の園を候補にして禿げ上がるほど悩んでいたのを思い出します。 4歳になる娘は卵アレルギー(クラス5)があり 給食を出してくれる園の場合アレルギー除去の対応をして頂ける園が大前提で お弁当の場…
(前回のあらすじ)長男みつが0歳10ヶ月の頃、下の歯の一部が「癒合歯」であることが判明。そして、抜ける前に歯の裏側から永久歯が生えてきてしまいました!! >前回エピソード:癒合歯、すきっ歯、内側に生えてきた永久歯・・・次から次へと尽きない歯の…