その他日常生活
お風呂に入ったとき、幼稚園に通う息子くんの背中にひっかき傷を見つけたグラハム子(@gura_hamuco)さん。朝、着替えをしていたときにはなかったことから、幼稚園で何かあったのかと思い聞いてみても、「わからない」としか言わず…
たまには一人でゆっくりしたいな。 育児中、そう思うことありません?ゆっくりコーヒーを飲んだり、本を読んだり、映画を観たりそんな一人時間が欲しくなりません?なりますよね!!! 関連記事: はじめてのひとり時間は、そわそわしっぱなし! by チッチマ…
2年前、幼稚園の保護者の係で「アルバム係」になったゆむい(@yumuihpa )さん。個人作業が終盤に差し掛かり、係のペアであるママさんとショッピングモールのフードコートに集まっておしゃべりをしていると、3人組の見知らぬご婦人が通りかかり…
長男くんが入園した頃からいまに至るまで、ママ友に助けられることがたくさんあったというイシゲスズコ(@suminotiger)さん。次男くんの子育てに奮闘する中で、足を向けては寝られないママ友たちとのおつきあいがありました。
お姉ちゃんのイチコちゃんが幼稚園のとき、幼稚園行事や幼稚園時間中のママの集まりの際には、未就園児の二太郎君を連れていっていたモチコ(@mochicodiary)さん。チョロチョロするので大変だったのですが、そんな時、先輩ママ友が…
それなりに育てていれば子どもたちは勝手に育っていくだろうというゆるい気持ちがどこかにあったというイシゲスズコ(@suminotiger)さん。次男くんの発達障害がわかったときに様々な情報を得て、自分がやってきた声のかけ方は間違っていたと気付き…
眠りにつくとき、モチコ(@mochicodiary)さんのお腹を触っていた二太郎くん。秋頃は、二太郎くんのお腹を触り返して「あったかくてホワホワで幸せ」となっていたのですが、季節が冬へ進むと…
家に住んでいる人の役目である家事を「おてつだい」という位置づけで子どもにさせていいの?モヤモヤを感じていたぴよととなつきさん(@naxkiiii)は、「おてつだい」を「かぞくのしごと」と言い改めて子どもともとも分担することにしたそう。
3時に起床し、朝活しているユキミ(@yukita_1110)さん。夜と比べて自由度も少なく、まわりと生活時間は合わないけれど、そんな朝活を続けて1年に。早起きをする前までは、息子くんが寝てから仕事をしたり自由時間を過ごしていましたが…
夜更かししてごろごろテレビ見たり、夕食をお菓子で済ませたり。年に一度でいいから、独身時代のような自堕落で楽しい夜が過ごせたらなあと思っていたユーラシア(@yuh_rasia)さん。そんな夢の自由な夜を過ごすチャンスがやってきたのですが…
ご主人の仕事の関係で東京へ引っ越すことになったゆむい(@yumuihpa)さん一家。子どもと移動するときはクルマが基本でしたが、住んでいた地域と違い、東京は車線が狭い上、交通量も多く、運転に怖さを感じ…
休園や外出自粛などから、息子くんと家で過ごす時間が増えたユーラシア(@yuh_rasia)さん。困ったのが、ちょっとしたことで怒ってしまったとき、気持ちを切り替えるきっかけがないこと。気持ちをうまく切り替えるために考えたアイデアとは…
3きょうだいだったモチコ(@mochicodiary)さん。幼い頃、自分よりも子どもたちに餃子やシューマイを多く分けてくれるお母さんが不思議でした。「私も大人になったらみんなにおいしいものをあげられるのかな」と不安に思っていたのですが…
自分の仕事部屋が欲しいと思っていたまる美(@babymoni_marumi)さん。仕事机を用意しても息子に引き出しを漁られたり、机によじ登られる可能性大…何かいい方法はないかな~と考えた結果、クローゼットを書斎にすることに!
コンビニやスーパーまで歩いたり、ベンチに座ってのんびりしたり。生後1ヶ月を過ぎた頃から、抱っこひもでおさんぽするのが日課になったかめかあさん。臨月のとき、「うまれたら、一緒におさんぽしよう」とおなかに話しかけながらウォーキングした道も…
主婦(というか私!)は、毎日献立を考え、料理をするのがめんどくさい。でも、「ゴロゴロダラダラしてるうちに勝手にご飯が出来上がったらいいのに!」なんて考える時、同時にいつも思い出すことがある。 関連記事: 産後の無理は禁物!使えるものを賢く使っ…
迷路や間違い探し、図形合わせなどの自宅学習を、息子くんが未就園児の頃に始めたユーラシア(@yuh_rasia)さん。幼児向けの易しい問題の中にも、得意不得意が見えてきて興味深く見守っていました。しかしよかれと思って言ったことが…
長男くんの入園式を控えていたイシゲスズコ(@suminotiger)さん。入園式には1歳の次男も連れて、と当たり前のように思っていましたが、実家に寄ったとき、お母さんに「入園式の主役は長男くんでしょう?」と言われ…
「授乳中に知っておけば…」。夏の水分補給に便利だったペットボトル、今は冷えすぎてしまうし、保温できる水筒はパーツを洗うのが面倒…。モチコ(@mochicodiary)さんが冬にしている、お気軽なズボラ水分補給方法とは?
「いま寝ておかないと…またすぐに次の授乳で起きちゃう…」。生後1ヶ月の頃、2時間おきの授乳が続き、いつも寝不足だったかめかあさん。里帰りから自宅に戻る少し前の日、ようやく寝かしつけたものの焦れば焦るほど眠れなくなってしまい…
幼稚園・保育園から配られるお手紙類をどのように管理しているの?コロナの影響で変更事項が多く、何度も改訂版が配られる…。しまいにはメールもくるでややこしく混乱状態。肉子さんはこの不便を解消すべく編みだした最強リマインダーは?
幼稚園での参観日のこと。我が子のいいところを見つけて褒めてあげよう!と思っていたのに、目につくのは課題点ばかり。お友達のいいところは見つけられるのに…。でも、あるママの発言を受けて、ハナウタさんはそう感じてしまった理由に気づきます。
カメラが好きで毎日のように子どもの写真を撮っているまる美(@babymoni_marumi)さん。連写した写真を厳選したり、明るさを調整したり…こだわりがあるために3歳になった今も生後半年までしかアルバムが完成してないんです!
いつか取りたいと思っていた、ある資格。育休中の今がその「いつか」なんじゃ?そう思い立ったまぼさんは、赤ちゃんを育てながら資格取得に挑戦することにします。が、通学中の保育園の確保や自身との葛藤など、さまざまな壁が待ち受けていたのです。
臨月間近でしたが、産後のことを考えて引っ越しをすることにした白目みさえさん。しかし引っ越し当日、数年に一度の大雪が降ります。とりあえず荷物を載せてトラックは新居に向かったものの、旧居を片付けている間にどんどん状況が悪化します。
~全5回の連載特集でお届けします~【プレママ レッスン4】第4回目は産後の体と過ごし方について。出産を終えたママは体に大きなダメージを負っています。妊娠前のように元通りになるためにも産後1カ月の過ごし方はとても重要ですから妊娠中から予習をしてお…
肉子さんは息子くんが通う保育園のPTA役員になりました。今年度はコロナ禍でいろいろな行事がなくなり例年より負担が少ないので、PTA業務をどんどんデジタル化していこうということに。PTAの集まりもリモート会議にしてみたら…
幼稚園で利用するマスクの生地を買いに行ったユキミ(@yukita_1110)さん。自分が使うものだからと、息子くんに好きな布を選んでもらうことに。様々な生地の中から気に入ったのは、ピンク地にかわいいうさぎ模様。「ねぇこれって…」
ぴよととなつきさんが最近始めた「オンラインヨガ」。オンライン上で先生からヨガを習うのですが、他の参加者も子どもと参加していたり、夜泣き対応で途中抜けしたり。ヨガは敷居が高いイメージだったのですが、そこには圧倒的な仲間感があったのです!
子供が生まれるまでは気にならなかったのに、生まれてから気づくことってたくさん!ぴまるママさんは、家の周りの環境がそのひとつだったようです。産前は、小学校の前という立地を夫婦で気に入っていたそうですが、産後は悩まされることに・・・。
ぴまるママさんの旦那さんは、今は娘ラブのスーパーイクメンのパパ。でも産後は、かなりやばい発言と行動ばかりだったそうです。そのせいで産後クライシスにまで陥ったという、その言動の数々とは・・・?想像しただけでイラっとしてしまうかも。
自分が小学生くらいに読んでいた漫画を読み返したモチコ(@mochicodiary)さん。当時はもちろん主人公の視点で読んでいましたが、二児を育てるワーママの今は、主人公よりも周りの大人につい感情移入してしまい…
産後、何度も乳腺炎で高熱になり、当時非協力的な旦那も頼れない状況だったぴまるママさん。そこで実家を頼って里帰りをしてみたら、初めは喜んでいた実母も、どんどん余裕がなくなり「育児が下手」と言われるまでに。少し唖然とした体験談です。
ミロチさんの初掲載記事。結婚当初はミロチさんが作ったごはんに対して、「美味しい」と言ってくれていたご主人。でもだんだん言われなくなり、「美味しい」という言葉を欲しがるのは贅沢?と感じるように。でも、娘ちゃんの一言で考えが一変します。
イチコちゃんとボール遊びをしていたモチコ(@mochicodiary)さん。投げ合ったり、変顔でキャッチしたり、変なポーズで投げたり…同じことを繰り返す子どもの遊びに飽き始めていた頃、あるきっかけでモチコさんのハートに火が付いた!
今年の2月に、肉子さんのお子さんが通う保育園でPTA役員選別がありました。最終的にくじ引きとなり、なんと肉子さんは当たってしまいました…。そして、コロナの影響で自粛、行事が中止や未定となると、保護者内から「ズルい」という声が…
子どもたちが赤ちゃんの頃、よく言われた「今が一番かわいい時期よ」。モチコ(@mochicodiary)さんは子ども時代に「赤ちゃんのときはかわいかったのに、今はかわいくなくなっちゃった!」と思ったことがあり、ビクビクしていましたが…
コロナウイルス感染拡大防止のため、おうちで過ごす時間が増え、親子ともにストレスがたまりがちに。そんな淀んだ気分をスカッとできるのが、懐かしの「チャンバラごっこ」!相手をする母も本気で遊んだら、無駄肉にも効果的!?
寝るときにお腹を触ったり抱っこ抱っこ言ったりするのに、イヤイヤが激しくなると「おかあしゃんのこと、だいっきらい!」と言うモチコ(@mochicodiary)さん家の二太郎くん。「大嫌い」を軽く言って欲しくないけれど…
可愛さのあまりついつい撮影しすぎて、たまりにたまってしまうスマホの写真。 音楽とともに写真を次々と表示してくれるスライドショー機能を使ってみた、眉屋まゆこ(@m_mayuya)さん。感動している途中に表示されたのは…白菜⁉
昨年のこの時期、幼稚園入園前にたくさんのお役立ち情報にお世話になったユーラシア(@yuh_rasia)さんが、今一番言いたい、一年を通じて最も役立ったアイテム、それは…洗濯板! 白い靴下、洋服の袖、裾、思っていた以上の泥汚れに効果抜群!
瀬戸内海の小さな島に暮らすまつざきしおり(@matsuzakishiori)さん。暖かくなってくると島を散歩する日が増えるそう。それは春ならではのお楽しみがあるから。この時期、島の至る所につくしやワラビなどの山菜が生えるのです。
ふたり姉弟を育てるモチコ(@mochicodiary)さん。今年の4月、弟くんは幼稚園に入園する予定。今はさぞかし忙しいかと思いきや、去年の段階で、入園グッズを揃えており、準備は一通りOK。なぜそんなに早くできていたかと言うと…
イシゲスズコ(@suminotiger)さんが春になると思い出す、園の初めての保護者会でドキッとしたこと。お母さんたちが揃ったところで先生が挨拶をし、少しお話されたあと「端から自己紹介をしていただきましょうね」と言われ…
息子の時にも受けた、産院のスタッフさんによる退院指導。主に退院後のお母さんの生活への指導や、赤ちゃんと過ごす部屋での事故への注意、夫婦生活などなど。 関連記事: "痛い"を超越!?熱くてでっかいなにかがおりてきて、もうなにがなんだか!そして感…
もくもくとブロックで遊んでいるとき…はたまたパンをはむはむ一生懸命食べているとき…。ゆゆさんはそんな我が子の姿を見ていると「親特有のとある発作」に見舞われるいいます。あーそれはすっごく身に覚えがある!という人は多いのでは!?
2人目が生まれた直後の出来事でどうしても悔やんでいることがあるという野原のん(@non4nohara)さん。それは…長くて早い子育ての中で本当にたった一度きり、数秒しかないあの瞬間。「あの瞬間」を撮りそこねてしまったんです!!
瀬戸内海の小さな島、直島在住のまつざきしおり(@matsuzakishiori)さんの長女は、いよいよ春から小学生。とはいっても島の小学校は1校のみ。幼稚園からのお友達と一緒に進学できてとってもアットホームな雰囲気なんです!
夫の不在時に、もし自分が自宅で倒れたら…。生存率をあげるために頼れるのは子どもたちしかいない!ぴよととなつきさんは、6歳と4歳の子どもたちができる、自分の身に何かあった時に「やってほしいこと」を伝えます。
息子が1歳のとき、そろそろマイホームについて考えたいなーと漠然とした思いを持ち始めた私たち。 手始めにフリーペーパーの『SUUMO注文住宅』を読みながら、夢を膨らませていたものの… ステキな情報が豊富すぎて、現実的には何から手をつけたらいいのかさ…