たんこ
著者:たんこ
年齢:31歳
子どもの年齢:4歳と1歳
発達ゆっくりさんな娘と能天気な夫と、新たに加わった暴れん坊な息子と暮らす、元ひきこもりの凶暴な大根です。
instagram:@kei_mio
twitter:@mio_tanko
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
上の娘さんの時は食欲増進の食べつわりで終わったたんこさん。息子くんの時は大違いで…。辛かったつわり生活の中で食べられるものに、回転寿司で出会った時のお話。
生まれたばかりの赤ちゃんをこんなにも愛おしいと思っているのに、授乳すると何故か悪寒を感じるようになっていたたんこさん。助産師さんに、不快性射乳反射ではないかと指摘されて…。
たんこさんが里帰り出産をした地元は、車がなければ買い物も難しい町。今後のことを考え、限られた期間の中で、車の教習所に通うことに。
4年ぶりに、息子くんを妊娠したたんこさん。<経験はあるけれど、若干記憶が薄れている…>そんな中、なかなか性別がわからずヤキモキ…そろそろベビー服の準備もしたい!
プリンセスのような服が大好きだった、たんこ(@mio_tanko)さんの娘さん。しかしある日、「この袖、にがて…」と言われます。その時は袖がきつかったのかな?と思っていたのですが…。感覚過敏について気付いたきっかけとは
小石ブームの息子くん。ポケットやお便り袋にはいつも大量の小石。とある日、洗濯物が溜まっていたこともあり、焦っていたたんこ(@mio_tanko)さんは、そのことをつい強い口調で咎めてしまいました。その後息子くんは思いもよらない行動に。
たんこさんは娘さんが小さかった頃、ご主人の仕事の関係で地方から都会へ引っ越すことになりました。知り合いもいなくて寂しい育児…都会で生活していけるか不安がありましたが、たくさんの出会いや優しさに触れたときのエピソードです!
たんこさんの息子くんは、最近幼稚園の登園準備や園までの道のりに時間かかっているとか。朝からママはイライラ、でも幼稚園は楽しそうにしている、なんでだろう…?と、幼稚園での様子を見てみると息子の本当の気持ちがわかったのです!
「男の子はママっこになる」「男の子はおっぱい離れが難しい」と聞いていたたんこさん。我が子もそうなるのかなあと気になっていました。そして、その日は突然やってきたのです。嬉しいような切ないような…ちょっと変わったママっこエピソードです
たんこさんの息子くんは今、トイレトレーニング中!尿意も感じるようになりトイレに駆け込むようになりました。駆け込むのは良いのですが、トイレのドアを施錠してしまうのです。心配しながら鍵を開けてくれるのを待っていると…
たんこさんは2人目出産後半年ほど経った頃に、子どもたちを旦那さんに預けて友人と出かける予定をしていました。そのことをお出かけ当日に上の子に伝えると、「一緒に行く!」と…。もっと早く報告しておけばよかったと思いながら上の子を見ると…
たんこさんは、旦那さんのトイレの使い方に不満がありました。イライラしつつも月日は経つ中で、息子くんのトイレトレーニングが始まり、旦那さんもトイレに付き合うことが。それがきっかけで旦那さんは衝撃を受けるのです。そして、それ以来…
たんこさんの娘さんは怖いものに敏感、注射となると行く前からパニックに!その点弟くんは終始笑顔で楽ちん!ある時の注射も待合室の時点で泣き始める娘さん、毎回先生方にも申し訳ないなあと思っていたのですが、先生がかけてくれた言葉は…
赤ちゃんの頃からいつもニコニコ、愛想が良いたんこさんの息子くん。外にお出かけすると何故か男性にばかり愛嬌をふりまいて、女性に話しかけられると真顔になってしまいます。何でだろう?と、息子くんをよく観察してみると…
たんこさんの息子くんは好奇心旺盛で毎日ヒヤリとすることの連続…目が離せなくなりました。ある日自宅で穏やかに過ごしているとき、1人で静かに遊んでいるな~と思ったら、コンセントをいじっていたのです!!慌てて「だめー!」と止めさせたけど…
新型コロナの影響で自宅保育中の姉弟間に問題が生じました。弟くんがお姉さんにべったりになってしまい、姉は「そっとしておいてほしい」となったようです。母であるたんこさんは、一人になれる時間を確保しておげようと、あるものを購入したのですが…
たんこさんの息子くんは、新生児湿疹に悩まされていました。見ていて本当に辛く、焦りや罪悪感ばかり…。そんな中、市の3ヶ月健診で息子くんの顔をみた先生が「今まで何してたの?」と。そのことをかかりつけの先生に相談すると、優しくこう語りかけてくれた…
「妊娠したかも!」と気づいたきっかけは何ですか?たんこ(@mio_tanko)さんは、1人目を妊娠したとき、ある“夢”をみて「妊娠した!」と感じたそうです。しかも、2人目の誕生まで予測していたとか…!
たんこ(@mio_tanko)さんは、1人目の出産は里帰り、その経験から2人目は里帰りナシを選択。もちろん、どちらにもメリット・デメリットはあるわけで…でも、どちらも経験したからこそ言えることや出産で一番大切なことに気づいたのです!
2人目の出産は、「里帰りなし」を選択した、たんこ(@mio_tanko)さん。それには1人目の時の「里帰り出産」が影響しているとか。もちろん、母親のサポートはありがたい、でも、産後の疲労やストレス、夫の意識にも大きな変化が…
赤ちゃん連れで映画を観られる『子連れデー』の存在を知っていますか?泣いても、おむつ替えや授乳もOK!赤ちゃん連れのための上映日のようです。たんこ(@mio_tanko)さんは、旦那さんと1歳1ヶ月の息子くんと体験することに…
たんこさんが第二子を産んだばかりの頃、4歳のお姉ちゃんが感染性胃腸炎にかかってしまいます。上からも下からもマーライオン状態。もしこれが赤ちゃんにうつってしまったら…!夫に感染し、ついにたんこさんも感染。そのとき病床で神に祈ったことは…?
予定帝王切開で行われた息子の出産。緊急帝王切開だった上の娘の時とは少し違い、産後もゆっくり過ごせると思っていたのですが…予想外の『無呼吸発作』が起こり、息子はNICUに入院してしまいました。 >前回エピソード:昼寝をすると必ず金縛りにあう…。産後…
それは、産後一ヶ月経ち、床上げも済んだ頃…実家に身を寄せ、実母に助けられながらも、私は初めての育児に奮闘していました。 >前回エピソード:産後抜け毛 VS 何でも口に入れる5ヶ月ベビーとの戦い。ある晩、目にしたホラー場面 by たんこ しかし、ここで…
二人目と言うことで経験はあり、覚悟は出来ていた『産後抜け毛』。 しかし、上の子は寝返りが生後九ヶ月とゆっくりで、抜け毛のピークだった四~六ヶ月もさほど行動範囲は広くなく、たまに手に握りしめられている程度でした。 >前回エピソード:つわりの重…
初めまして、たんこと申します。私は現在、2013年生まれの一人目と、今年2018年に生まれた二人目に揉まれる毎日なのですが、今回はそんな二人の妊娠・出産で体験した性別ジンクスについて書かせて頂こうと思います。 一人目の妊娠中は、特につわりも重くなく…