まぼ
著者:まぼ
子どもの年齢:2歳
昨年夏に第二子となる娘しおさんがやってきた我が家。 3歳差育児はいつもてんやわんや。 0歳児のおむつを替えながら、3歳児に「トイレ行かなくて平気!?」とトイレを促し、0歳児にミルクをあげながら、3歳児に「お野菜も食べな」と声かけ。 そして…0歳児を…
昨年夏、第二子となる、しおさんを出産しました。 4歳の息子よいたんと0歳の娘しおさん、そしてワンオペ時間の多い私。一番ぶつかることの多い壁が「ねんね」の時間。 二人同時に寝てくれれば、それはそれは素晴らしい私の優雅なティータイムが始まるのです…
ママ友という存在に恐怖を抱いていたまぼさん。でも友人の話を聞いて「子ども同士で仲がいいママと友達になってみるのはいいかも」と感じるようになります。さっそく勇気を振り絞って声をかけてみると、楽しい世界が広がっていたのです。
順調に保育園での慣らし保育を終え、育休復帰を果たしたまぼさん。でも復帰初日から発熱のため早退することに…。さらに翌日もまた呼び出しが…。想像以上の早退・欠勤の嵐に音を上げ、まぼ家の「病児保育チーム」を発足させることにします。
いつか取りたいと思っていた、ある資格。育休中の今がその「いつか」なんじゃ?そう思い立ったまぼさんは、赤ちゃんを育てながら資格取得に挑戦することにします。が、通学中の保育園の確保や自身との葛藤など、さまざまな壁が待ち受けていたのです。
生後3か月のころ、まぼさんは区の助成券を使って初めてベビーシッターをお願いしてみることにします。安心してお任せできそうだったので、とにかく寝よう!と布団に入ったのですが…、壁のむこう側が気になって寝られない!!
家にいてもやることがないし…と児童館に行ってみることにしたまぼさん。でもまわりは動きまわる赤ちゃんたちばかり。生後2か月の息子にはまだ早すぎた・・?最初はそう感じていたのですが、帰る頃には不思議な達成感に包まれていたそう。なぜ?
産後すぐの頃、トイレに行くにも、顔を洗うにも、赤ちゃんを夫に預けて許可をとらなければ動けないことにモヤモヤしていたまぼさん。生後1か月のお宮参りからの帰宅後、夫の行動がきっかけで、それまで溜まっていたモヤモヤが大爆発してしまいます。
産後1カ月健診で外出OKの診断がでたので、さっそく新生児の赤ちゃんと出かけることにしたまぼさん夫婦。何を着せる?抱っこひもの装着方法は?やっと準備が整い、いざ抱っこひもで父子合体!・・・のはずが、なんかおかしい!!
産後の里帰り中、家から一歩も出ず育児に奮闘していたまぼさんの楽しみは豪勢な三度の食事。でも、なぜか毎度、食事のタイミングで赤ちゃんが起きてぐずってしまいます。そんなとき実母に勧められたあるグッズを試してみたら…!
慣れないことばかりで、寝不足も重なりいっぱいいっぱい。でも赤ちゃんにも会いに来て欲しい…。そんな産後入院生活中、実母と義母の面会が重なります。見習いたい!と、まぼさん(@yoitan_diary)が感じた面会内容とは?
まぼさん(@yoitan_diary)初掲載!2徹で出産し、寝不足のまま迎えた産後入院。小柄で生まれたため心配が尽きず、授乳もうまくいかない…。メンタル崩壊気味なのに、赤ちゃんは待ったなし!まるで特訓のような毎日が始まります。