わさび
著者:わさび
年齢:29歳
子どもの年齢:娘2歳、息子1歳
食いしん坊で気が強い娘と、甘えん坊で仔犬みたいな息子の1歳半差姉弟を育てています。イヤイヤ期&好奇心旺盛で目が離せない子どもたちの、ほのぼのとした平和な日常を描いています。
インスタグラム:@wasabi_2910
ブログ:いとちゃんとうりくん
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
つらいつらいつわりをどう乗り切るか・・・わさびさんは妊娠6週に入ったころからつわりの症状が出始めたそう。気持ち悪くて何も食べる気は起きなかったけど、食べることが好きなわさびさんには「食べられない」ことが苦痛すぎる!つわりが終わったらおいしい…
はじめての妊娠、わさびさんは5週目頃からやたらとお腹がすいて、食欲が抑えられなかったのです。しかもあぶらっぽいものばかりを好むように。これからつわりが始まるだろうし、食べられるうちに食べておこう!と爆食していたら妊娠判明から2週間で体重がー―…
わさびさんは2人のお子さんを帝王切開で出産。帝王切開で一番痛いのは「後陣痛」だとよく耳にしていたのですが、出産前はお腹の傷の方が痛むことを恐れていました。無事に出産を終え、傷の痛み止めの点滴を入れてもらったものの、痛みが引かない…これはひょ…
妊活中に基礎体温を測っていたわさびさん。体温が下がるとがっかりで、気分も左右されていたそうです。あるとき、順調にきていた体温がひと月だけガタガタに。また今月もダメだったかなぁと期待していなかったら、なんと生理予定日に・・・!
わさびさんは2人目出産で叶えたいことがありました。妊娠中、助産師さんと話をしていくうちに胎盤に興味をもつようになり、バースプランには「胎盤が見たい」と書いたそう。出産後、先生から「胎盤でるよー」と声をかけてもらったのですが…
わさびさんは2人目を予定帝王切開で出産予定でしたが、手術前夜に予想外のことが起きてしまったのです。「お腹が痛い。これは陣痛?」1人目で陣痛を経験していないので確信がもてず、急いで産院へ。陣痛きてるから夜中に帝王切開で産むの??
わさびさんの娘さんは幼い頃からものもらいができやすく、何度か眼科に通っていました。この日も同じようにものもらいができたのだと思い込んでいたら、まぶたのふくらみと赤みが増しているような…。急いで眼科へ行くと、聞いたことない病名が!
「発語が遅いなあ」と息子くんの成長を見守っていたわさびさん。そこまで深く考えてはいなかったのですが、3歳が近づくにつれ徐々に心配に。ところが、急にペラペラ話す息子、「言葉の爆発期」が突然訪れたのです!これはきっと…
ベビー服や子ども服ってかわいいものばかりでついつい買ってしまいがち。2人のお子さんがいるわさびさんも、結局数回しか子どもたちに着せなかった服があるそうです。いろいろ着せてはみたものの、お子さんたちが成長した今結局ヘビロテする服は…
娘さんと息子くん、年子育児をしているわさびさん、2人のお子さんの出産後の抜け毛のようすが全く違ったそうです。1人目、産後4ケ月目に抜け毛がひどかったので2人目も同じ時期にと思っていたら…忘れたころに怖い思いをしたのです!
わさびさんは娘さんがおすわりできるようになった頃、ジョイントマットを買いました。購入から2ヶ月が経ったある日、そのマットを娘さんがカリカリ…、表面のビニールのようなものが剥がれ、口に入れてしまったのです!!慌てて駆け寄ったのですが…
わさびさんの娘さんは1歳になる前からコップ飲みやスプーンの練習を始めました。でもなかなか上達しない。焦りを感じながら保育園に入園。先生に園での様子を聞いてみると「できていますよ!」と…。家ではできないのに??娘さんの真意とは…
わさび家夫婦の役割分担は互いの得意分野によって決まっているそうです。旦那さんは掃除や洗濯など、わさびさんは料理や育児全般。一人でこなすのではなく旦那さんを頼ること。さらに、夫婦生活が充実するために心がけている大切な言葉があるとか…
わさびさんは2人のお子さんを予定帝王切開で出産しました。産後も痛くて辛いの?傷跡は残る?産後半年~1年ほどの様子を体験記で詳しく紹介してくれました!2回の帝王切開を経て忘れずやったほうが良いこと、本当に大事なことは…!
離乳食のことを妊娠中から勉強していたわさびさん。娘さんに「おいしく食べてもらいたい」という思いから、自分にプレッシャーをかけていたとか。でも、離乳食づくりは本当に大変で疲れてしまったそうです。2人目の息子くんの離乳食はというと…
娘さんと息子くんがいるわさびさんは、2人の母乳育児が大変だった様子を詳しく紹介。「とにかくよく飲む娘さん」、「2人目の息子くんは全然飲まない」どちらもトラブル続きで辛い日々でしたが、2人の母乳育児でわかったことがあるそうです…
人見知りが激しかったわさびさんの娘さん。1歳半健診でもずっと泣きっぱなし。「着た意味あるのかな?」と疲れ果てていたわさびさん、「最後は予防接種だ」と準備していると、娘さんが急に泣き止み、堂々としているではないか!何が起きたの?
生後3ヶ月頃「おしゃぶり」にハマったわさびさんの娘さん、寝るときは必須でした。だんだんこなれてきて、寝る直前には自分で「ぷっ」と口から出すようです。さすがにヘビロテ過ぎておしゃぶりが壊れてしまい、新しいのを買いに行くと…
わさびさんは一人目出産後、慣れない育児で何かと不安でした。「そろそろ〇〇〇する時期かぁ」と、育児本通りになぞり順番に成長していくものだと思っていたのです。でも娘は寝返りをしない…個人差はあるとわかっていても発達が遅いのかと心配に…
わさびさんは出産後、母乳育児のためにせっせと搾乳していたのですが、辛かったのは真夜中。おっぱいが痛くて触ることすら嫌なのに搾っておかなければならない…不安定な精神状態で泣けてきてしまいます。そんな時助産師さんからすすめられたのは…
わさびさんは小学生の頃から「子ども」に対して苦手意識がありました。それは大人になっても変わらず、結婚して「子どもをつくる」ことが怖いと感じ、不安になったそうです。それでも妊娠をしてだんだんお腹が大きくなっていくと心境の変化が…
わさびさんは妊娠が分かってから、お腹の子に「はるちゃん」と胎児ネームをつけて呼んでいました。妊娠後期に入り実家に里帰り、お母さんに名前を決めたことを報告すると、予想だにしない全否定…お母さんの名づけに対する思いとは…
はじめての妊娠でわからないことばかり…わさびさんは母親教室に参加してみることに。ところが、「一人ずつ自己PRを」と助産師さん。さらには「ママ友の斡旋」をしてくるような…でも、これには助産師の方の大切な志しあってのことだったのです…
第二子妊娠中に1泊2日の管理入院をすることになったわさびさん。でも当時1歳の娘さんはイヤイヤ期状態だったうえ、今まで1日中パパと2人きりだったこともなかったそう。食事からお風呂のおもちゃまで万全の準備をしておいたのですが…。
わさびさんが第二子妊娠中の妊婦健診のとき、妊娠糖尿病の検査にひっかかります。1歳の娘さんがいるなか、1泊2日の管理入院をすることになったのですが、血糖値が改善されなければ1週間入院を延長すると言われ緊張が走ります。
妊娠初期に風邪をひいてしまったわさびさん。引っ越したばかりでかかりつけ医がなく、近所の内科を受診したそう。受付時の問診票にあった妊娠中の欄に〇をつけ、診察を受けたのですが、わさびさんがゾッとした出来事が起こります。
妊娠9カ月に入っても逆子がなおらなかったわさびさん。帝王切開は覚悟できていたものの、胃が圧迫されたり、膀胱付近をキックされて痛かったりと辛いトラブルが続きます。でも、逆子だからこそできた!というご褒美体験があったたそう。
生まれた時から大きめでその後もビッグに育った、わさびさんの娘ちゃん。生後半年を過ぎ、上下がわかれたセパレートの服を着るようになったころ、可愛い服には罠があることに気づきます。ビッグベビーならではの服選びの要チェックポイントとは?
わさびさんの初掲載記事。生まれた時から髪の毛がふさふさだった、わさびさんの長男くん。やわらかくてお気に入りだったのですが、生後5か月の頃には伸びすぎてまるでソフトクリームのようになってしったので散髪をしたのですが…。