わさび
著者:わさび
年齢:29歳
子どもの年齢:娘6歳、息子4歳
食いしん坊で気が強い娘と、甘えん坊で仔犬みたいな息子の1歳半差姉弟を育てています。イヤイヤ期&好奇心旺盛で目が離せない子どもたちの、ほのぼのとした平和な日常を描いています。
インスタグラム:@wasabi_2910
ブログ:いとちゃんとうりくん
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
3回の妊娠を経験しているわさびさん、毎回妊娠超初期に不思議な体験をしているそうです。わさびさんというよりは、わさびさんのご主人が「子どもの夢を見たー」と妊娠の度に子どもが出てくる夢を見るそうです。しかも・・・!
わさびさんは第一子妊娠中期の早い時期から、妊婦健診の度に赤ちゃんが逆子と言われていました。逆子だとエコー健診の時に困ったことがあったそうで、出産まで解消されなかったようです
第3子を妊娠中のわさびさん、妊娠中のお腹の出方で性別が決まるというジンクスを気にしながら、信じかけたり、やっぱり迷信だなと思ったり…。3人のお腹の出方を比べてみたり、友人に聞いてみたりした結果は・・・
2回の帝王切開を経験したわさびさんが、「お腹を切る」という怖さが少しでもなくなるよう、帝王切開の詳しい流れを解説してくれます!手術日を決めるところから手術前にやること、手術中の内容など…術後の様子も教えてくれました!
わさびさんは現在3人目を妊娠中、初期の頃はつわりと不調続きで疲労困憊だったそう。妊婦健診で血液検査をしたところ「中度レベルの貧血」と診断が!不調が続いていたのはどうやら貧血の症状だった…
第3子妊娠中のわさびさん、今までの妊娠と少し違って妊娠初期からわりと不調が続いたそう。妊娠5週目からつわりの症状と常に寒気がひどく、真夏なのに長袖、毛布を重ねて使うほど!いつまで続くんだろう・・・
現在第3子を妊娠中のわさびさん、3人目の妊活中に体験した妊娠初期の症状について紹介してくれました。生理前と妊娠初期の症状が似すぎて区別がつかないけど、1つだけ生理前と違う症状があったそうです…
わさびさんの妊娠中の楽しみは、健診で見せてくれるお腹のエコー。赤ちゃんの成長をチェックして、「大きめだね」、「小さめだね」など言われると不安になったりもしたそうです。推定体重と実際産まれてくる赤ちゃんってどのくらいの誤差があるのだろう?と…
妊娠中は食べ物の制限があるため、とにかく身体に良くないものは排除しようと必死になっていたわさびさん。だんだんストレスが溜まりイライラ!精神的に辛かったそうです。そんな経験を活かして2人目を妊娠したときは…
妊娠初期の頃マタニティウエアに憧れていたわさびさん、とりあえず必要なんだろうなと思い、ひととおり購入。授乳ブラやマタニティパンツやスカート、ワンピースなど…いろいろ試して重宝したものを紹介してくれました!
妊娠初期にかからないよう注意しないといけない「風疹」、わさびさんは1人目を妊娠してはじめて知りました。こどもの頃に予防接種を打っているけど抗体値を調べると抗体がない・・・、とにかくかからないように気をつけなければ。無事に出産をし、2人目を考…
わさびさんは妊娠9ヶ月目に入った頃から毎週1~2回ほど夜中に前駆陣痛がありました。1人目なのでこのまま出産になるのでは?とハラハラして、夜がくるのが怖かったそうです。さらには帝王切開での出産が決まっていたので、破水も心配…!!
わさびさんは1人目を妊娠したときとくに初期症状がなかったので、妊活中の2人目の妊娠も何もないだろうと思い、あまり気にせずに過ごしていました。ところが、着床が始まる時期に体調の変化が。それは毎日お腹を下していたのです。妊娠できた?でも下痢が治…
わさびさんは妊娠するまで「葉酸」の存在を知らなっかったそうで、妊娠初期からサプリメントを飲み始めました。でも、妊娠11週に受けた血液検査で予想していなかったことを言われてしまい、サプリを飲むのをやめることに…
妊娠前から便秘体質だったわさびさん。妊娠後期になると「1週間もでてない…」と頑固な便秘に悩んでいました。運動不足も原因の一つかもと思い、マタニティヨガに挑戦!はじめてから1週間後に嬉しい効果がでたのですが…
帝王切開が決まったわさびさん、入院期間は1週間程度かなあと思っていたら10日間との説明が…。長いなーと思いつつ、初産だったので安心なところもありました。実際入院してみると早く退院したくて仕方なかったとか。その理由は…
わさびさんは妊娠中足のむくみがひどくなり、ちょっと歩くだけで足がパンパンになっていました。スッキリしないまま妊娠後期まで過ごし出産間近に。逆子のため予定帝王切開が決まったのですが、手術はアクセサリー禁止!指輪を外そうとしたら、予想外の指の…
2人目妊娠中のわさびさん、妊娠7ヶ月の頃に娘さんの胃腸炎をもらってしまい辛い体験をしました。嘔吐は苦しくてお腹も張る…、何度か吐いたらすっきりしたけどお腹の赤ちゃんが心配に!
わさびさんは妊娠6ヶ月頃から、お腹に出てきた「黒い線」が気になっていました。妊娠後期になるとくっきりとした線に。この線が「正中線」と知りだんだんと濃くなっていくので、出産後ちゃんと消えるのか心配になってきました…
吐き気がひどかったつわりピーク時は、ぶどう味のジュースとグミで乗り切っていたわさびさん。少し食べられるようになってくると、そうめんや冷たいおにぎり(温かいものはNG)ばかり食べていたそうです。なかでも一番活躍したものは…
逆子が治らず帝王切開での出産が決まったわさびさん。「赤ちゃんの誕生日いつにしよう…」と、予定日は好きな日にちを選べると思っていたのですが、なんと選択肢は2日だけ!どちらにするか迷い決めかねていると、助産師さんが心配して助言をしてくれたのです!
つらいつらいつわりをどう乗り切るか・・・わさびさんは妊娠6週に入ったころからつわりの症状が出始めたそう。気持ち悪くて何も食べる気は起きなかったけど、食べることが好きなわさびさんには「食べられない」ことが苦痛すぎる!つわりが終わったらおいしい…
はじめての妊娠、わさびさんは5週目頃からやたらとお腹がすいて、食欲が抑えられなかったのです。しかもあぶらっぽいものばかりを好むように。これからつわりが始まるだろうし、食べられるうちに食べておこう!と爆食していたら妊娠判明から2週間で体重がー―…
わさびさんは2人のお子さんを帝王切開で出産。帝王切開で一番痛いのは「後陣痛」だとよく耳にしていたのですが、出産前はお腹の傷の方が痛むことを恐れていました。無事に出産を終え、傷の痛み止めの点滴を入れてもらったものの、痛みが引かない…これはひょ…
妊活中に基礎体温を測っていたわさびさん。体温が下がるとがっかりで、気分も左右されていたそうです。あるとき、順調にきていた体温がひと月だけガタガタに。また今月もダメだったかなぁと期待していなかったら、なんと生理予定日に・・・!
わさびさんは2人目出産で叶えたいことがありました。妊娠中、助産師さんと話をしていくうちに胎盤に興味をもつようになり、バースプランには「胎盤が見たい」と書いたそう。出産後、先生から「胎盤でるよー」と声をかけてもらったのですが…
わさびさんは2人目を予定帝王切開で出産予定でしたが、手術前夜に予想外のことが起きてしまったのです。「お腹が痛い。これは陣痛?」1人目で陣痛を経験していないので確信がもてず、急いで産院へ。陣痛きてるから夜中に帝王切開で産むの??
わさびさんの娘さんは幼い頃からものもらいができやすく、何度か眼科に通っていました。この日も同じようにものもらいができたのだと思い込んでいたら、まぶたのふくらみと赤みが増しているような…。急いで眼科へ行くと、聞いたことない病名が!
「発語が遅いなあ」と息子くんの成長を見守っていたわさびさん。そこまで深く考えてはいなかったのですが、3歳が近づくにつれ徐々に心配に。ところが、急にペラペラ話す息子、「言葉の爆発期」が突然訪れたのです!これはきっと…
ベビー服や子ども服ってかわいいものばかりでついつい買ってしまいがち。2人のお子さんがいるわさびさんも、結局数回しか子どもたちに着せなかった服があるそうです。いろいろ着せてはみたものの、お子さんたちが成長した今結局ヘビロテする服は…
娘さんと息子くん、年子育児をしているわさびさん、2人のお子さんの出産後の抜け毛のようすが全く違ったそうです。1人目、産後4ケ月目に抜け毛がひどかったので2人目も同じ時期にと思っていたら…忘れたころに怖い思いをしたのです!
わさびさんは娘さんがおすわりできるようになった頃、ジョイントマットを買いました。購入から2ヶ月が経ったある日、そのマットを娘さんがカリカリ…、表面のビニールのようなものが剥がれ、口に入れてしまったのです!!慌てて駆け寄ったのですが…
わさびさんの娘さんは1歳になる前からコップ飲みやスプーンの練習を始めました。でもなかなか上達しない。焦りを感じながら保育園に入園。先生に園での様子を聞いてみると「できていますよ!」と…。家ではできないのに??娘さんの真意とは…
わさび家夫婦の役割分担は互いの得意分野によって決まっているそうです。旦那さんは掃除や洗濯など、わさびさんは料理や育児全般。一人でこなすのではなく旦那さんを頼ること。さらに、夫婦生活が充実するために心がけている大切な言葉があるとか…
わさびさんは2人のお子さんを予定帝王切開で出産しました。産後も痛くて辛いの?傷跡は残る?産後半年~1年ほどの様子を体験記で詳しく紹介してくれました!2回の帝王切開を経て忘れずやったほうが良いこと、本当に大事なことは…!
離乳食のことを妊娠中から勉強していたわさびさん。娘さんに「おいしく食べてもらいたい」という思いから、自分にプレッシャーをかけていたとか。でも、離乳食づくりは本当に大変で疲れてしまったそうです。2人目の息子くんの離乳食はというと…
娘さんと息子くんがいるわさびさんは、2人の母乳育児が大変だった様子を詳しく紹介。「とにかくよく飲む娘さん」、「2人目の息子くんは全然飲まない」どちらもトラブル続きで辛い日々でしたが、2人の母乳育児でわかったことがあるそうです…
人見知りが激しかったわさびさんの娘さん。1歳半健診でもずっと泣きっぱなし。「着た意味あるのかな?」と疲れ果てていたわさびさん、「最後は予防接種だ」と準備していると、娘さんが急に泣き止み、堂々としているではないか!何が起きたの?
生後3ヶ月頃「おしゃぶり」にハマったわさびさんの娘さん、寝るときは必須でした。だんだんこなれてきて、寝る直前には自分で「ぷっ」と口から出すようです。さすがにヘビロテ過ぎておしゃぶりが壊れてしまい、新しいのを買いに行くと…
わさびさんは一人目出産後、慣れない育児で何かと不安でした。「そろそろ〇〇〇する時期かぁ」と、育児本通りになぞり順番に成長していくものだと思っていたのです。でも娘は寝返りをしない…個人差はあるとわかっていても発達が遅いのかと心配に…
わさびさんは出産後、母乳育児のためにせっせと搾乳していたのですが、辛かったのは真夜中。おっぱいが痛くて触ることすら嫌なのに搾っておかなければならない…不安定な精神状態で泣けてきてしまいます。そんな時助産師さんからすすめられたのは…
わさびさんは小学生の頃から「子ども」に対して苦手意識がありました。それは大人になっても変わらず、結婚して「子どもをつくる」ことが怖いと感じ、不安になったそうです。それでも妊娠をしてだんだんお腹が大きくなっていくと心境の変化が…
わさびさんは妊娠が分かってから、お腹の子に「はるちゃん」と胎児ネームをつけて呼んでいました。妊娠後期に入り実家に里帰り、お母さんに名前を決めたことを報告すると、予想だにしない全否定…お母さんの名づけに対する思いとは…
はじめての妊娠でわからないことばかり…わさびさんは母親教室に参加してみることに。ところが、「一人ずつ自己PRを」と助産師さん。さらには「ママ友の斡旋」をしてくるような…でも、これには助産師の方の大切な志しあってのことだったのです…
第二子妊娠中に1泊2日の管理入院をすることになったわさびさん。でも当時1歳の娘さんはイヤイヤ期状態だったうえ、今まで1日中パパと2人きりだったこともなかったそう。食事からお風呂のおもちゃまで万全の準備をしておいたのですが…。
わさびさんが第二子妊娠中の妊婦健診のとき、妊娠糖尿病の検査にひっかかります。1歳の娘さんがいるなか、1泊2日の管理入院をすることになったのですが、血糖値が改善されなければ1週間入院を延長すると言われ緊張が走ります。
妊娠初期に風邪をひいてしまったわさびさん。引っ越したばかりでかかりつけ医がなく、近所の内科を受診したそう。受付時の問診票にあった妊娠中の欄に〇をつけ、診察を受けたのですが、わさびさんがゾッとした出来事が起こります。
妊娠9カ月に入っても逆子がなおらなかったわさびさん。帝王切開は覚悟できていたものの、胃が圧迫されたり、膀胱付近をキックされて痛かったりと辛いトラブルが続きます。でも、逆子だからこそできた!というご褒美体験があったたそう。
生まれた時から大きめでその後もビッグに育った、わさびさんの娘ちゃん。生後半年を過ぎ、上下がわかれたセパレートの服を着るようになったころ、可愛い服には罠があることに気づきます。ビッグベビーならではの服選びの要チェックポイントとは?
わさびさんの初掲載記事。生まれた時から髪の毛がふさふさだった、わさびさんの長男くん。やわらかくてお気に入りだったのですが、生後5か月の頃には伸びすぎてまるでソフトクリームのようになってしったので散髪をしたのですが…。