プレパパ
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「プレパパ」にまつわる体験談
ヤマモトさんはあれこれ悩む性格で、第二子を妊娠したときも不安な気持ちでいたとか…。そんな時は、毎回夫から同じような言葉をかけてもらっていることに気づくのです。そしてそれが、自分を客観的にみることができ、楽になるのです!
インスタグラムで人気の二児のパパ・ハルキさんが初登場!長い妊活期間を経て、やっと授かった第一子の妊娠中、ハルキさんは奥様にラブレターを贈ったそう。子どもが生まれてパパ・ママの関係になる前に奥様に伝えたかったこととは?
~全4回の連載特集でお届けします~【プレパパ レッスン4】最終回、第4回目のレッスンは産後の妻の心の変化についてです。産後の女性はホルモンの影響で感情が不安定になることもあります。ここではマタニティブルーズ、産後うつと言われる症状について説明…
~全4回の連載特集でお届けします~ 【プレパパ レッスン3】 第3回目は、産後の赤ちゃんとパパのかかわり方、お世話についてです。機嫌のいいときだけ抱っこ、おむつ替えはおしっこのときのみ、ぐずりだしたら妻にバトンタッチ…。これではチーム育児とも言…
~全4回の連載特集でお届けします~【プレパパ レッスン2】第2回目はパパが知っておきたい、出産時に妻をどうサポートするかです。もし、立ち合いができなくても妻を応援する方法などを交え、パパのやること、できることはたくさん。その心得を解説してい…
~全4回の連載特集でお届けします~【プレパパ レッスン1】第1回目は男性も知っておきたい、妊婦さんの体の変化についてです。妊娠するとすぐ、女性の体は赤ちゃんを育み育てるための準備がスタートします。つわりやホルモンの変化などで心も体も不安定に…
夫の家事能力が低すぎて、すべての家事を私がやらなければ生活が破綻する!と、会社を辞めたあひるさん。妊娠するまでは、それでお互いうまくいっていたのですが、つわりで動けなくなったとき、生活を担う人が自分しかいないリスクを痛感します。
二度の流産経験があるちいさん。妊娠がわかったとき、もしもの時に夫を傷つけたくないから…と夫への報告をためらいます。でもある日、ふたりで焼き肉を食べに行ったとき、ちいさんのある態度であっけなく夫に妊娠を気づかれます。
妊娠中の妻のために何かしたい!と、パパコマさんが挑んだのは妊婦さんのお腹に絵を描くマタニティペイントでした。自分で描けば思い出になるし、安産祈願になるし、何より妻が喜んでくれる!何度も練習して挑んだ結果は・・・?
「俺も(赤ちゃんの)心拍聞きたい!」というので、夫と一緒に妊婦健診へ行くことにした園内せなさん。内診室で子宮にカメラをいれ、モニター越しに赤ちゃんの心拍を見ることができたのですが、夫はもともと体のことや血が超苦手だったため…。
初めての妊娠で外出もできないほどのツワリと戦っていた妻。一方、パパコマさんは浮かれて飲み歩いてばかり。しかも何の悪気もなく、何の危機感もなく、何の責任感もなく。すると、当然妻にガツンと叱られてしまいます。反省したパパコマさんはどうした?
はじめての妊娠・出産は何もかもがわからない…「何をどうしたらいいの?」と思ったぺぷりさんは、体調が落ち着いてきた妊娠5ヶ月頃にパパママ教室に参加しました。参加して思ったことは「行っておいて損はなし!」と、とても有意義な場となったそうです。
こんにちはPUKUTY(プクティ)です!今回は退院についてのお話です。 初めての出産から入院中は傷の痛みに耐えたり、赤ちゃんの育児の方法をたくさん看護師さんに教えてもらい、初めての育児に毎日奮闘していたらあっという間に8日間が経過。 関連記事: 「死…
病院でもらった持ち物リストを見ながら、分娩時に必要なもの(病院に行ってすぐいるもの)と産後の入院時に必要なもの(後で使うもの)に分けて荷物をまとめたあいさん。産後の今振り返ってみて、あってよかったものと必要なかったものとは!?
妊娠中、まともに家事ができないことが続き、自己嫌悪に陥ることが多くなります。さらに夫が家事をすることが増え、何もできない自分は夫に嫌われていると感じるように。でも、そんなありまさんを見てご主人が感じていたことは予想外のものでした。
妊娠中、においづわりに苦しんだかめかあさんが一番つらかったのは家がワンルームだということ。部屋に漂うすべてのにおいが横たわるベットにも漂ってきます。においに耐えられず、家出騒動まで巻き起こした何気ない夫の行動とは?
切迫流産のため絶対安静を言い渡されたりんりんままさん(@rin_rin_mama_T)。家事禁止、トイレとお風呂以外は立つのも禁止という状態のなか、つわりもピークに達します。そんななかでの息抜きは夫が作るシュールなお弁当でした。
第一子の出産のとき、しろやぎ秋吾さんは命がけで出産に挑む奥様の姿を目の当たりにしたそう。自分はどうしたらいいかわからず、横でおどおどしていただけ…。そんなしろやぎさんが弟二子の妊娠を知った時、固く決意したこととは?
陣痛が進まず2日徹夜して入院したうえだしろこさん。陣痛中、夫が献身的に付き添ってくれたのですが、「売店で買ってきたよ!」と渡されたある物を見てブチ切れます。全国の夫氏に「余計なことはしないで!」と言いたくなったある物とは?
家族立ち会いのもと、無事に赤ちゃんを出産した石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。ぼんやりとする頭の片隅で、先生方がカチャカチャ、ズゴゴゴォ~と何やらしている様子を感じます。赤ちゃんは助産師さんに色々な処置をされていて…
いきむって?子宮口が開き、分娩台へ移動したはいいけど、いきみ方がわからないとパニック状態になったこしいみほ(@miho20141124)さん。一緒に頑張ってくれているご主人にも厳しいひと言を…
つわりが酷く、ギブアップして会社を早退した日のこと。空腹なのに、匂いに耐えられないスーパーやコンビニにも寄れずフラフラになりながら帰宅します。すると有休中の夫が家にいて・・・。夫からのある一言に、あいさんはキレます。
いよいよ卵巣嚢腫の手術スタート。手術台に横たわり、麻酔のマスクを装着すると緊張と不安はマックス!そんなさやかわさんの手を握り、優しく励ましてくれるダンディな執刀医。「まるで王子様…」こんな状況なのに脳内では妄想劇場がスタート!
奥様の立ち会い出産にのぞんだ金星さん。声をだしちゃダメ?え、ちょっと切りまーすって…!!! 想像以上に壮絶な出産現場にがたがたブルブル。結局何もできなかったけれど、立ち会ってよかったと言えることは、妻へ最大級の感謝を感じたことでした。
インスタグラムで人気のタソさん(@mituougi2000)が初登場!初めての出産だったにも関わらず、タソさんのご主人は出産前から見事な父親っぷりを発揮していたそう。振り返ってみると、妊娠中の情報インプットが重要な鍵だった!?
こんにちは、まる美です。 私は2017年8月に無痛分娩で息子を出産しました。 今回から4回にわたって無痛分娩のエピソードをお話したいと思います。 無痛分娩と一言でいっても産院によって考え方・やり方は違いますし、麻酔の効き方も個人差がありますの…
こんにちは! 4歳2歳の男の子の母をやっています、クロと申します。前回陣痛誘発剤の投与してからのお話を描かせていただきました。 前回のエピソード:「いっっ、でええ!!!」誘発剤とバルーンの効果?痛みと不安で悶え苦しむ私に「朝ごはんですよ~♪」 b…
>前回エピソード:初診で不安なことを伝えたら怒鳴られた!? ハッピーモードからの急転落にどよーん by さやえんどう 10代の頃から出産に興味があって、関連本を色々読み漁っていた私。そこで興味があった「助産院」に飛び込んでみたのですが・・・ 初診でのお…
こんにちは! 4歳2歳の男の子の母をやっています、クロと申します。前回誘発分娩のための入院のお話を描かせていただきました。 前回のエピソード:もはやう●こなのか、赤子なのか…「もしも一緒に出ちゃったら、本当に本当にすみません!!」 byクロ 続きを…
妊娠38週の頃のことでした。その日は休日で、ベビーカーを実母と夫の3人で購入しに行く予定でした。 朝起きると夫の携帯電話が鳴りました。仕事の電話です。いやな予感はしましたが電話の話が終わるのを待ってから「仕事に行くの?」と聞くと、夫は「ごめん…
GCUでの入院生活もようやく終わりを告げ、ムスメの退院の日がやって来ました。 母に手伝ってもらいながらバタバタと家を片付けて、オムツ換えのスペースや寝る場所の準備をしてお迎えに向かいました。 この時、持って行ったものがあります。 事前に義母がく…
こんにちは、ブブです。 今回は出産時の思い出を少し書かせていただきます。 前回エピソード:圧倒的な包容力!身も心も奪われていたマタニティパンツの世界から我に返った日 by ブブ 陣痛が始まり二日目の朝。子宮口が2センチ開き、やっと入院が決定しまし…
こんにちは、ユキミです。2歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんです。 前回エピソード:コレがあって便利だった! ココは盲点だった… ポイントをおさえて、楽しみたい出産入院準備♡ by ユキミ 皆さんは出産時、どなたかに立ち会ってもらい出…
私の妊娠がわかったのは妊娠5週に入ってからです。 生理予定日から1週間経っても生理がこなかった私。妊娠検査薬で調べると陽性反応が出たので、夫にも一緒についてきてもらって家から近い産婦人科を受診。 先生からも「妊娠してますよ」と言ってもらえまし…
ただいま筆者は第3子妊娠中です。(男の子です) 今回書いた「つわり中の症状」は私個人の場合がこうだったという話で、世の中にはもっとつわりが酷い方もたくさんいらっしゃると思いますし、ここに書ききれていない妊娠中の症状もありますし、つわりの症状…
こんにちは、トキヒロです。 前回のエピソード:もう無事に生まれてくれるだけで御の字!逆子と言われ入院生活が走馬灯のように駆け巡る by トキヒロ 今日は長期入院中の夫婦関係について語ってみようかなと思います!! 私の夫は無口なタイプなので何も言い…
待望の1人目の妊娠がわかった日。 妊娠したことに喜びを感じる間もなく、「胞状奇胎」と診断されました。 個人の産婦人科だったので「これ以上はうちじゃ見れないから。」とアッサリ総合病院への紹介状を渡されました。 呆然としました。目の前が真っ暗にな…
不妊治療を続けてきた僕たち夫婦。自然妊娠は半ば諦めていました。 しかし妻の突然の「妊娠した!」の一言で遂に僕らの不妊治療は幕を下ろしました。 長く辛かった不妊治療という戦いがやっと終わりを迎えたのです。 前回のエピソード:人工授精を3回するも…
妊娠後期、アパートで旦那と二人暮らしをしていたときの事 前回のエピソード:相槌を打つだけでもお腹いっぱい!おしゃべり娘の言葉のシャワーに溺れそう…。 byつかさちずる お昼から出社する旦那に「まだだと思うけど、もし陣痛きたら電話する」と言ったの…
第一子出産前、産院で行われた両親学級に夫婦で参加しました。「沐浴体験とかできるし、出産準備のいろいろを教えてくれるらしいし、夫婦で行くか!」と、特に身構えることもなく気楽に参加したのですが・・・。 前回エピソード:「俺は男だから小さい女の子…
前回のエピソード:妊婦の生活は想像以上に大変。電車で立ちながら「大丈夫」と笑う妻に思ったこと by 吉本ユータヌキ 知り合いの子供を見て「可愛い」と思うことはあっても、子供が欲しいとも遊びたいとも思わなかったし、自分に子供ができるなんて思っても…
こんにちは、肉子です。 前回のエピソード:「妊娠菌!?」意味不明な都市伝説、ジンクスネタでナーバスな妊婦を脅すのは辞めて頂きたい by肉子 ネットなどでよく 「産婦人科の待合室の椅子が満席で、お腹の大きい妊婦が立ってるのに付き添いの男が座ってて…
前回エピソード:布団もチャイルドシートも洋服ももらったし。大量のお下がりに安心して出産準備を怠ったら… by 笹吉 産院主催の両親学級に参加しました。出産予定日ごとに事前に日程を指定されるので、夫に都合をつけてもらい夫婦で参加。もちろん妊婦さん…
皆さんこんにちは、チッチママです。さて、今回の体験記は、妊娠後期に起こった面白エピソードです 前回エピソード:なぜ、こうも毎回…。先生も笑うほど、毎回ダンシング状態だったエコー検査 by チッチママ この時期は本当にお腹が大きくて、巷で噂の「靴下…
前回のエピソード:「万が一ご主人様が亡くなったら」って。考えたくはないけどやっぱり必要な保険の話 by 吉本ユータヌキ 『女性は母になると強くなる』なんてよく聞きますが、ぼくは結婚して子供ができてから身をもって感じています。母は強し。 冒頭の漫…
「1人目の出産より2人目の出産のほうが楽だよ」なんて友人や両親に言われていましたが、実際私は1人目も2人目も出産は大変なものでした。 1人目は39週と、予定日より1週間早い出産で、真夜中に微弱陣痛がきて病院に向かい、病院で破水をして入院となりました…
妊婦さんももちろん大変だけど、これから父親になるほうだって内心穏やかでいられないようです。産まれてくる子どものことや、これからのこと。ましてや一度にふたりともなると、楽しみや不安も2倍に。本人曰く、お酒が入ると余計にいろいろ考えてしまった…
前回エピソード:中身が赤いハンバーグってダメ!? 妊婦向け講座で静岡県民の心がひとつになったソウルフード by 笹吉 父性が育つのは子どもが生まれてから…なんてコラムやブログで目にしていたので、「育ってるじゃん~父性~!」と感激した出来事です。 い…
腫れてるんじゃない、むくんでるんだ。 もともとむくみやすい体質だったのですが、おなかが大きくなるにつれてさらにむくむようになってきました。 前回エピソード:妊娠線、必死のケアで双子妊娠でもできなかった。しかし、産後1年、現状からの結論。 by …
39週目に入ったところ、「もしかして今夜にでも陣痛が来た!って言うかもね~。」と旦那に話した二日目の夜でした。 朝方5:30頃。 おねしょをする感覚で目が覚め、慌ててトイレへ走り、「これは破水だ!」と実感。 トイレを覗き込むも、尿の色じゃないし、…