モチコ
姉弟を育てるモチコ(@mochicodiary)さん。3年前、姉のイチコちゃんは、幼稚園から帰ってきたら、バタンキューでほぼ毎日お昼寝。今年入園した二太郎くんもお昼寝してくれたら仕事がたくさんできるぞ〜と期待していましたが…
自分が小学生くらいに読んでいた漫画を読み返したモチコ(@mochicodiary)さん。当時はもちろん主人公の視点で読んでいましたが、二児を育てるワーママの今は、主人公よりも周りの大人につい感情移入してしまい…
姉弟を育てるモチコ(@mochicodiary)さん。お姉ちゃんのイチコちゃんのお誕生日プレゼントに選んだのは自転車。弟の二太郎くんへのお下がりを考えて、男女共にいけそうなデザインのものをネットで購入し、満足していたのですが…
イチコちゃんとボール遊びをしていたモチコ(@mochicodiary)さん。投げ合ったり、変顔でキャッチしたり、変なポーズで投げたり…同じことを繰り返す子どもの遊びに飽き始めていた頃、あるきっかけでモチコさんのハートに火が付いた!
子どもたちが赤ちゃんの頃、よく言われた「今が一番かわいい時期よ」。モチコ(@mochicodiary)さんは子ども時代に「赤ちゃんのときはかわいかったのに、今はかわいくなくなっちゃった!」と思ったことがあり、ビクビクしていましたが…
まだひとり遊びは難しい二太郎くん(3歳)。お部屋で遊んでいるお姉ちゃんのイチコちゃんを邪魔することもしばしば。困ったモチコ(@mochicodiary)さんがみつけたのは、ふたりが仲良く、少しの間集中する<ティッシュトントン>!
寝るときにお腹を触ったり抱っこ抱っこ言ったりするのに、イヤイヤが激しくなると「おかあしゃんのこと、だいっきらい!」と言うモチコ(@mochicodiary)さん家の二太郎くん。「大嫌い」を軽く言って欲しくないけれど…
ふたり姉弟を育てるモチコ(@mochicodiary)さん。今年の4月、弟くんは幼稚園に入園する予定。今はさぞかし忙しいかと思いきや、去年の段階で、入園グッズを揃えており、準備は一通りOK。なぜそんなに早くできていたかと言うと…
モチコ(@mochicodiary)さん自身はもちろん、ご主人もご兄弟も、今年6歳になる長女のイチコちゃんも未経験だった「突発性発疹」。頭のどこかで「突発になりにくい体質なのかも~!」と思っていましたが、二太郎くんが1歳になる前に…
元々涙もろいモチコ(@mochicodiary)さん。長女イチコちゃんの卒園式では泣くに決まってる…と思っていたのですが、泣けないかも⁉と思う出来事が。先日行われた幼稚園最後の発表会の最後の歌で、イチコちゃんが涙を我慢していて…
平日、2歳児の二太郎くんと出かけるときは、基本的に電車を利用するモチコ(@mochicodiary)さん。大変なようで、これが意外と楽しい電車移動! モチコさんがのしている工夫とは? 病院での待ち時間にも使える!
「口調に気を付ける」を今年の目標としたモチコ(@mochicodiary)さん。今年1年生になる長女のイチコちゃんに「今年は何を頑張りたい?」と聞いてみました。すると出てきた言葉は「ことわりたい」。詳しく話を聞いてみると…
「痛いの痛いの飛んでいけー!」子どもが転んだときやどこかに身体をぶつけたときに使う、おまじないの言葉。モチコさんも使っていたのですが、幼稚園に入ってしばらくした頃、長女のイチコちゃんはその効き目がないことに気づいてしまい…
イチコちゃんと二太郎くん、ふたりの姉弟を育てるモチコさんは、夜寝る前にある儀式をしています。それは…子どもたちを褒めること。毎晩それをすることによって、日々の生活の中で子どもたちの褒めたいところが目につきやすくなりました。そして…
歯の仕上げ磨きを相手より先にしてもらいたい、おもちゃを貸してくれない、手が当たった…よく揉めているモチコさん家のイチコちゃんと二太郎くん。ある日、同じように揉めていた時、パパが話したのは「お父さんに言わずに2人で解決して!」。結果は…
しょっちゅう「ギューして!」と言ってくる甘えん坊の2歳児、二太郎くん。そんな甘えん坊の性質が便利なことに気づいたモチコさん。戦いごっこでパンチやキック攻撃をされているときに、「ギューして!」と伝えてみると…
ママ友と話していたときに、ふと考えさせられることがあったモチコさん。それは幼稚園入園時の先生のお話について話していた時。真剣に受け止めているママ友の様子を見て、自身との違いに驚くとともに、受け取り方の軽さに危機感を抱き…
モチコさん家のイチコちゃん(5歳)はよく食べるので毎日完食。一方、弟の二太郎くん(2歳)は偏食かつ少食で、毎回残していました。ある日の晩ご飯のこと、いつもはおかずを残しまくる二太郎くんが完食!びっくりして褒めまくった5分後…
モチコさん家の姉弟が苦手なこと、それは…片付け!お姉ちゃんのイチコちゃんは2〜3割くらいは片付けをしているけれど、弟の二太郎くんは見てるだけ⁉ あるとき、モチコさんがひらめいたのは「散歩はお部屋のお片付けできたらね!」
おもちゃ、お菓子、ガチャガチャ、自動販売機…いたるところにいるキャラクターたち。うっとり眺めていたり、何やらお話したり、モノだったら「買って!」と言い出したり…。そこから動きたい、そんなときにモチコさんが行っている儀式とは?
5歳と2歳の姉弟を育てるモチコさん。2歳児のイヤイヤに振り回されたり、性格ゆえの悩みも出てきたりして、イライラすることが増えてきました。でもイライラに任せて怒ってしまうと、大後悔。ふと自分が冷静になる言葉を2つ見つけたのです!
ある日の夜、モチコさんがバタバタと片付けをしている最中に、息子の二太郎くんがブロックを持ってやってきました。 「しゃんかくのくるまちゅくって!」。作って渡してそれで遊んでくれているならと思い、作ってみたのですが…
ひょうきんなで面白い性格の長女イチコちゃんには、失敗することや負けることをものすごく嫌がる一面も。「失敗してもいい。何回も挑戦することがかっこいい」とモチコさんは言ったことを伝えているのですがなかなか伝わらず。ある日…
イヤイヤ期ど真ん中にいる、モチコさんちの二太郎くん。ある雨の日のこと。、砂場で遊びたいと言われ「濡れて風邪ひいちゃうからやめよう」と伝えると、いやいや発動! ダイブ攻撃、洗濯物ぐちゃぐちゃ攻撃、次にきたのはセクハラ攻撃⁉
義実家帰省のタイミングで、ご主人のお祖父さまの十三回忌があったモチコさん。お茶とお茶菓子をセットしたりとバタバタと準備をしているうちに、あっという間にスタートの時間。「おもちゃの準備してない…」そして法要が始まったのですが…
「おかあさんみたいにおおきくなったらおえかきするおしごとがしたい!」。娘のイチコちゃんの発言にうるうる感動したモチコさん。でもそれは一瞬で、なんだかちょっと怖くもなりました。親が喜ぶから?親がそれをしているから…?
二太郎くんの一時保育は1回目、2回目ともに、大号泣されてしまい、モチコさんは「よかったのかな…」と自問自答。3回目は朝からシクシク、保育園の駐車場で「やめてくれー!」と大泣きされてしまいましたが、4回目になる頃には…。
「ねぇちゃん よーちぇん!にたろう ほーくえん!おとーしゃん かいしゃ!おかあしゃん おしごと!」と、保育園を楽しみにしていた二太郎くん。しかし、園に到着した途端、まさかの「抱っこ!」状態に…モチコさんの一時保育体験記です
1歳1ヶ月になった二太郎くん。おねえちゃんのイチコちゃんが1歳4ヶ月で大人と同じ食事メニューをあげるようになっていたことから、モチコさんは離乳食の完了を考え始めます。モチコさんの離乳食振り返り漫画、いよいよ最終回です!
まもなく1歳になるけれど、相変わらず1食につき大さじ3程度の量しか食べないモチコさん家の二太郎くん。そんなある日の昼ごはんで、まさかの完食!? 特に味付けも固さも変えていないのになぜ…?気分…?モチコさんに疑問は残りますが…
離乳食後期に入った二太郎くん。3回食のペースには慣れてきましたが、食べる量は相変わらずで…。「味付けしたら食べるようになるかも」と考えたモチコさん。どれくらいの濃さが良いのかと市販の離乳食を味見してみました。すると…
相変わらずの小食っぷりをみせていたモチコさん家の二太郎くんですが、離乳食後期の時期となり、モチコさんも意を決して3回食をはじめることに。「1日に何回も台所に立ちたくない」と思ったズボラーモチコさんの計画はいかに!?
9カ月になり、そろそろ離乳食で卵を使ってみようかと考え始めたモチコさん。けれど、お姉ちゃんのイチコちゃんが、小さい頃に卵アレルギーだったこともあり、はじめることに戸惑いが…。
離乳食中期に進んだものの、わかりやすく甘いりんごとかぼちゃとさつまいもしか食べない息子くん。食べる量も大さじ3杯くらい…。 なんとか食べないものかと、4つの「食べさせ作戦」を決行!その成果は?モチコさんの離乳食エピソードです。
7カ月になった息子の二太郎くんは、離乳食中期の時期にはなったけれど、相変わらず食べる量はほんのちょっとで…。「でもなるべくいろんな食材食べさせたい!」モチコさんによるズボラ流野菜キューブはアレンジ万能!そして赤身魚にも挑戦!
一人目の経験からやっと弟くんの離乳食をはじめたモチコさん。スタートして1カ月の状況はと言うと……やっぱり食べない!いや、りんごとかぼちゃ、さつまいもしか食べない!? お姉ちゃんが同じ月齢だったころはバクバク食べていたのになぜ?
二太郎くんの離乳食11日目。豆腐を拒否されたモチコさんは、今度は白身魚にトライ。お姉ちゃんのときのことを思い出しながら覚悟をして臨んだものの、やっぱり拒否!? そして、食いつき悪いどころか…モチコさんの離乳食マンガ第4弾!
離乳食をはじめて1週間。おかゆに慣れてきたので、野菜をスタートしたモチコさん。コトコト煮てブレンダ―したにんじんペーストはニコニコ。激しかったお姉ちゃんの時と比べて全く様子が異なる弟くん、順調に進んでいくように見えたのですが…
ズボラでめんどくさがりなモチコさんが、二太郎くんの離乳食をいよいよ開始。便利グッズを使用して10倍がゆを作り、家族全員に見守られる中、記念すべき離乳食一口目…。二太郎くんの反応はいかに? モチコさんの離乳食体験記です!
一人目を経験しているからこそ、その大変さを知っている離乳食。首もすわり、支えたらおすわりもできるようになり、食べている姿を見てヨダレも垂らすし、そろそろ始めなければ…。モチコさんによる、二太郎くんの離乳食エピソード開始です!
イチコは4歳。よく「天使の4歳」と聞きますが、イチコも4歳半ばを過ぎ、格段に聞き分けが良くなりました。ちゃんと説明すれば大人の事情もわかってくれるし、状況を見て我慢できる場面もグッと増えました。そしてそれに比例して、私のイライラも減りました……
イチコ、9月からプールを習い始めました! プールがあるのは車で10分ほどの距離。…ですが、我が家は旦那が通勤で車を使っているので、プールに行くのに車は使えません。プールの送迎バスもなく、路線バスも時間が合わない… ということで >関連エピソード:…
先日受けた息子の1歳半健診。そこでは歯医者さんから個別に歯磨き指導と質問タイムが設けられていました。そこでいろいろ教えていただいたので、ここでシェアさせていただきます! >関連エピソード:前歯のブラッシングが楽に!一歳半検診で教えてもらった…
4歳の娘イチコは、なかなかお片付けができません。片付けの途中におもちゃで遊び出したり、水分補給したら片付けのことを忘れていたり…。まあ大人でも片付け中に別のことしちゃうことあるもんなぁ…気持ちはわかる。 ただ共感しているだけでは一向に家は片付…
子どもに声をかけても、スルーされるときってありませんか? テレビを観ているときや遊んでいるとき、「おもちゃ片付けてやー!」と声をかけても、いや、どんなに叫んでも… >関連エピソード:「なんで!?」を捨て、心で唱える「こういうもんやから」。私流イ…
我が家のリビングの収納。 そこまで収納が多くはないせいか、おもちゃが溢れかえっていました…。 >関連エピソード:片付けては引っ張り出され…エンドレスお片付けにうんざり!親の気持ちが楽になる発想の転換 by 斗比主閲子 良いおもちゃばっかりなら収納を…
第二子出産後、元々あった手荒れが悪化し、病院に行くことにしました。当時第二子の息子は生後2ヶ月。まだまだ授乳の間隔も開かないし、首も座ってないフニャフニャの赤ちゃん! それでも手荒れがひどすぎて受診を決意しました。 ドキドキハラハラしながら息…
子育てをしていると、思い通りにならないことってたくさんありますよね。 たとえば我が家の場合、朝は娘の幼稚園の準備もありバタバタなのに、娘に「このご飯イヤ」と言われたり(昨日は喜んで食べたやん!)、1歳の息子が朝起きてから3度目のおっぱいを要求…
子どもが怪我をしたとき、病気になったとき、発達がちょっと違うとき…不安になりますよね。言葉がしゃべれない赤ちゃんならなおさら。 何かヒントは・・・とネットを見てみると、ますます不安になるような情報もたくさん! 私もかつてはそうでした。娘が赤ち…
我が家の子どもは、4歳の娘と1歳の息子。息子出産前に思っていたことは、1人目と2人目、なるべく同じように、平等に育てよう!ということ。 1人目からあまり丁寧な育児はしていなかったので(コラ)、2人目でよっぽどのことがない限り、可能なんじゃないかと…