出生届
瀬戸内海の小さな島で暮らすまつざきしおりさん(@matsuzakishiori)。町役場にも知り合いや友人がたくさんいるため、出生届の提出時には役場がお祝いムードになったそう。さらに歩いているだけで色んな人から祝福されるのです。
出生届の提出から戻ってきた旦那さんは「疲れた…」とぐったりの様子。そんなに役所が混んでたのかなぁ、それとも色々な部署を回ったのかなぁ…と思っていたら、手続き自体は問題なく進んだそうで…。ではなぜ?ユキミさんの体験記です。
こんにちは、ユーラシアです。 懐かしいものを発見!<出生届> 最近、幼稚園スタートに伴い、息子についての書類を記入する機会が多くありました。中には出産の状況や出生体重、離乳の時期など、もうずいぶんと昔のことに思えるような出来事を書く欄もあり…
「A作とB作(仮名)どっちにしようか…」長男の命名で悩んでいたニタヨメさん夫婦。「よし決めた!」ギリギリになり旦那さんが決めたB作案に決定。これでようやく出生届に名前が書けるとひと安心したものの、結果を聞いた長女が予想外の猛抗議!!
臨月に入った頃、OKを出していた名前候補を却下して、自分が赤ちゃんの名前を考えると言い出したご主人。いざ息子が生まれて名前のことをたずねると、考えていなかった様子。そんなテキトーな姿を見て、すずかさんが名づけにある想いを込めます。
こんにちは、こしいみほです。ドタバタ元気な3歳の娘とホンワカ控えめな10か月の息子がいます。成功は覚えていても失敗はすぐ忘れがちな私ですが、体験談がほんの少しでも誰かの役に立てたら嬉しいです。 前回に続いて、誕生した娘が黄疸治療のためNICUのあ…
前回エピソード:アンタ~、ミルク買ってきて…!退院早々、母の乳を吸い尽くした「陸のピラニア」 by まきりえこ この漫画上では「ユルト」と呼んでますが、まあとにかくわりと穏便な名をつけました。 役所の出生届が確か14日以内。クロとらがいよいよ「考…
こんにちは、斗比主閲子です。 先日、友人と子どもの名付けについて話しました。その友人は子どもの名付けをちょっと後悔していました。 前回のエピソード:「お姉ちゃん/お兄ちゃんなんだからしっかりしなさい!」「我慢しなさい!」に思うこと 名付けは子…
現在、4か月のお子さんの育児に奮闘し、成長を日々実感しているというエミリさん。インタビュー最終回となる3回目は、予期せぬ分娩中のトラブルと、迷いに迷った名付けなどの話を伺いました。 第1回:工夫を凝らしたサプライズ報告、止まらない食欲…妊娠初期…