出産
第一子のときも第二・三子の双子出産の時も里帰りはしなかったけろまいまいこさん。第一子のときは産褥期も夫婦ふたりだけで乗り切ったのですが、2回目は実母に3カ月の間サポートに来てもらったそう。里帰りやサポート期間のベストって?
妊娠35週を迎えたころ、妊婦健診でバースプランのアンケート票を受け取ったかめかあさん。書いてよかったこと、思いがけず起きてしまったできごととは?
みなさんは経膣分娩と帝王切開、出産方法あるいは産まれてくる場所の他に、何が大きく違うと思いますか?3回とも帝王切開で出産した私がパッと思いつくのは、「いつ痛いか」です!リアルな術後のエピソードです。
二人目も帝王切開で出産した白目みさえさん。今回は出産後5日目に退院と告げられます。つまり産後5日目には、上の子(1歳)と新生児の育児に追われるわけで…。お腹切ってるのに?と叫ばずにはいられなかったそう。
「帝王切開の傷が痛すぎた!」というぴまるママさん。帝王切開に関してはその他にも今でもあれこれ覚えている印象深いエピソードがあり…
もうすぐ赤ちゃんに会える!その一方で予定日が近づくにつれ、出産に対する不安や心配も大きくなってくるもの。でも正しい知識があれば、慌てることはありません。いずれ来るそのときのために、出産の進み方をマスターしておきましょう。 目次 出産の進み方…
出産が近づくと、自分のお産についてどうありたいか、考えておくことが大切です。「こんなときはこうしてほしい」と具体的に考えることによって、例えその通りにならなくても、納得できるお産につながるからです。あなたも、出産の計画=「バースプラン」を…
辛い陣痛を、麻酔を使わずに和らげる方法があります。なるべく自然に産みたい。だけど痛みは和らげたいという人におすすめ。それぞれの出産方法のやり方やメリットなどを助産師の柳村直子さんに伺いました。 目次 分娩姿勢を決められる「フリースタイル分娩…
お産の始まり方は人それぞれ。陣痛が始まって病院に連絡する人もいれば、破水に気づいて入院になる人もいます。この記事では、正期産の出産の始まりの約30%を占める「破水」(陣痛が始まる前に起こる前期破水)が起こったときのことについて、やるべきこと…
「陣痛」は、赤ちゃんを外に押し出そうと子宮が収縮するときに起こる痛み。分娩の経過にしたがって、陣痛も「前駆陣痛」・「本陣痛」・「後陣痛」と変化し、その役割も変わっていきます。ここでは、この3つの陣痛について詳しく解説します。 目次 陣痛とは? ~痛み…
里帰り出産をするなら、いつ頃から、どんな準備をしておくといいのでしょうか?不在中の夫とのコミュニケーション、実家との関係などについても、何に気を付けるとよいのでしょう?助産師の水村さんに教えていただきました。 目次 妊娠5カ月頃までに出産す…
逆子が治らず帝王切開での出産が決まったわさびさん。「赤ちゃんの誕生日いつにしよう…」と、予定日は好きな日にちを選べると思っていたのですが、なんと選択肢は2日だけ!どちらにするか迷い決めかねていると、助産師さんが心配して助言をしてくれたのです!
陣痛が強くなるまで夫に腰のマッサージをしてもらっていると、骨盤の痛みが出て来ました。でも「爆発しそう」というより、今回は内側からジワジワ圧がくるような感じでした。陣痛がMAXのときに、赤ちゃんの頭が産道の中にグーーーーーっと入っていって、骨盤…
どんなお産にしたいのかや、配慮してほしいことなど、出産にまつわる自分の希望や思いを言語化する「バースプラン」。書いてよかったことをご紹介!
帝王切開での出産を終えた二日後、あっさり尿管を抜かれ、トイレ行ってもらって大丈夫ですよーといわれた白目みさえさん。大丈夫と言われても、まだ傷が超痛いんですけど…。その日の夜、頑張って自力でトイレに向かおうとしたのですが…。
出産予定日の2週間前。かめかあさんがウォーキングから戻ると、おしるしらしきものが。しかし、陣痛が来ず、そのまま4日が経過。健診の日になり先生にそれを伝えると…
2人目の出産時、陣痛に気づいたのは、朝7時でした。痛みで目が覚めたのです。起こす前にまず陣痛の間隔を測ってみると、既に陣痛間隔は5分。いざ病院へ!
帝王切開で無事に赤ちゃんに対面した白目みさえさん。いよいよお腹を閉じていくのですが、局所麻酔で意識がはっきりしている状態。痛くないし、先生に話かけられたりして和やかに進むのですが、とにかく手術時間が長かった…!!
【1600人にアンケート】バースプランに書いてよかったことは?プランの例を大調査! 病院で「バースプラン」をもらったものの何を書けばよいのか悩んでいる…という人は多いのではないでしょうか。初産の場合は特に、お産でやりたいことのイメージが湧きづら…
【1100人にアンケート】出産前後に里帰りはした?期間はどれくらい? 里帰りするかしないかで、産後の生活が大きく変わりますよね。また、いつから里帰りをして、どれくらいの期間で自宅に帰ってきているのかも気になるところ。そこで1100人以上の先輩ママさ…
事前に手術日が決まっており、計画的に帝王切開を行う「予定帝王切開」の流れの紹介です!今回は、手術〜術後までのあいさんの経験談です。
二人目の娘を妊娠した時、嬉しさと共に蘇ったのは陣痛の痛み。次は絶対に無痛分娩で産みたいと思うけど、いくつか気になる問題が…
内診で破水して、すぐに「じゃ、促進剤始めようか」と言われたみたんさん。ええ?いきなり陣痛促進剤を使うの?思い切って先生に尋ねて見ると…
第二子も帝王切開で出産することになった白目みさえさん。一度経験済みだし、と余裕をもって手術の経過を見守っていたら、手術中に突如、息が苦しくなりめまいが…。すぐに近くにいた人に声をかけたところ…。
帝王切開とは”手術してお腹から赤ちゃんを取り出す”と言われても、想像に限界がありますよね。予定帝王切開の流れについて、3度の経験をもとにお伝えしたいと思います。今回の前編は前日~手術前の処置のところまでです。
1人目の出産時、あまりにも痛い時間が長すぎて次は絶対に無痛分娩で産む!と決めていた園内せなさん。でもいざ2人目を妊娠すると、その考えが揺らぎます。一番のポイントは、無痛分娩にかかる追加費用!プラス20万円といわれ、考えを巡らせていたら…
夜中、あれほど本気を出していた陣痛が、完全に遠のいてしまいました。子宮口は2センチ、陣痛は消失。お産が進む要素ゼロです。これはもう….今日は産めないな….そう思っていたのですが…。
わさびさんは2人のお子さんを帝王切開で出産。帝王切開で一番痛いのは「後陣痛」だとよく耳にしていたのですが、出産前はお腹の傷の方が痛むことを恐れていました。無事に出産を終え、傷の痛み止めの点滴を入れてもらったものの、痛みが引かない…これはひょ…
分娩室に移動中、急に陣痛MAXの痛みに襲われたチーコさん。その後、どんどんお産がすすみ、子宮口が開き切らないまま、いきみはじめてしまいます。そのままあっという間に生まれたのですが、子宮口全開前、会陰切開なしで産んだ代償は大きかった…。
一人目を帝王切開で出産し、第二子を年子妊娠した白目みさえさん。妊娠中、よく先生から言われていたのが「陣痛がこないよう頑張って」ということ。え、どうやって?陣痛って呼べば来るの…?陣痛がくると子宮破裂しちゃうかも、とまで言われ…。
週数は39週6日。予定日の前日です。夜22時、ベッドに入る頃には15〜20分間隔で下腹をギューーっとされるような強い痛みがくるようになりました。このとき私が待ちに待っていたのが、そう「おしるし」です。
みたんさんに「そのとき」がやってきたのは、予定日の前日でした。昼寝から起きたら下痢のような痛み。しかし、お通じが出てからしばらく経っても、下腹部の違和感が治りません。これってもしかして陣痛なのか?経産婦の友達に聞いてみると…
チーコさんの2人目出産記。第一子の出産が早く進んだこともあり、病院へ行くのも陣痛室へ行くのも、早め早めに促されたそう。まだ余裕があるときにLDRへ移動することになったのですが、移動途中に急にマックス級の痛みが襲来し…。
まいぽー(@_fuwamai_)さんの第二子出産編をご紹介!夫の仕事が多忙で、息子の保育園もことごとく落ち続け、予定日の1ヶ月前から里帰りを始めていたんだそう。散歩の甲斐あって深夜に陣痛。寝ている息子に声をかけずに家を出て…。
安産のためにはよく散歩するといいと聞いて、妊娠中期に近所の河原を1時間歩き続けたみたんさん。しかしその夜、お腹が痛くなってしまい、先生から無理しないように注意を受ける羽目に。その経験を踏まえて臨月に入ってから散歩を再開してみると…
わさびさんは2人目出産で叶えたいことがありました。妊娠中、助産師さんと話をしていくうちに胎盤に興味をもつようになり、バースプランには「胎盤が見たい」と書いたそう。出産後、先生から「胎盤でるよー」と声をかけてもらったのですが…
3回の帝王切開出産の経験をもつあいさんが、おすすめの入院準備グッズを教えてくれました。準備のポイントは「術後驚くほど体を動かせない」なか、いかにストレスを少なくするか。産前の過ごし方やあると便利な「三種の神器」とは…?
わさびさんは2人目を予定帝王切開で出産予定でしたが、手術前夜に予想外のことが起きてしまったのです。「お腹が痛い。これは陣痛?」1人目で陣痛を経験していないので確信がもてず、急いで産院へ。陣痛きてるから夜中に帝王切開で産むの??
出産後、赤ちゃんが大病院へ搬送され、離ればなれになってしまったりんりんままさん。赤ちゃんとはじめての面会後、赤ちゃんが懸命に生きようとしている姿を見て、前向きに考えられるようになっていました
ぺぷりさんは初めての妊娠で不安がいっぱい…、なんでも話し合えるママ友がいない…。そんなときは先輩ママでもある妹さんに相談していました。妊娠中から産後まで経験者ならではのアドバイスももらい、とてもありがたかったようです。
妊娠中、助産院でみてもらっていた三輪夏生さん。でも陣痛開始後、お産が進まず結局、提携の病院で吸引分娩することに。助産院で産むというバースプランとは違ったけれど、出産時も産後も、やっぱり助産院を選んでよかった!と感じたそうで…。
園内せなさんが出産後すぐ、部屋に戻ってくつろいでいると、助産師さんにトイレを促されます。産後初めて自分の足で歩こうとすると、腰はガクガク、足はグラグラで全然前に進めない!歩いて10秒ほどの場所にあるトイレが遠い…!
コロナ禍1年目で第二子を授かったmitoさん。息苦しいマスク生活のほか、健診待合室でのスマホ禁止など、数々の規制があったのですが、ダントツできつかったのは「マスク出産」!事情はわかるけど、陣痛や分娩中のマスクはきつすぎた!
赤ちゃんが大病院へ搬送されてしまい、出産直後から離ればなれになってしまった、りんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。産後2日目、赤ちゃんとのはじめての面会のためNICUへ。緊張しながら入っていくとそこに待っていたのは…
園内せなさんは、つわり期をすぎてもずーっと口の中で変な味が続いていて不快だったそう。このまま治らないのではと不安も感じていたのですが、赤ちゃんが出た瞬間見事に違和感が消えます!その後、分娩台で食べた食事が美味しすぎて…。
麻酔が効いてるし、胸元のカーテンで状況も全く見えない状態で帝王切開を終え、無事に双子を誕生したツマ子さん。出産直後から術後の痛みがひどく、痛みに耐えながら始まった入院生活など、ツマ子さんの双子出産エピソード最終回です!
緊急帝王切開で生まれた赤ちゃんが泣き声をあげず、慌ただしく大病院へと運ばれてしまったりんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。手術翌日、ナースステーションへ向かう途中、赤ちゃんを囲む幸せそうな家族の姿を見かけて…
3人のお子さんを3人とも帝王切開で出産したあいさん。経腟分娩できないことに落ち込んだり、憧れが残っていたりするけど、帝王切開で産んだことに1ミリも悔いはないそう。帝王切開のメリットや、ママの気持ちを語ってくれました。
出産後にはじまった産後処置。胎盤を押し出されるのはそれほど痛くなかったそうですが、その後の会陰の傷口縫合が…痛いー!!あまりの痛さに思わずバタバタと暴れ始めてしまった園内せなさんを落ち着かせてくれたのは…?
量も多くて煩雑な赤ちゃん誕生後の手続きを夫に丸投げすることにした、ちいさん。手続き系が大の苦手にもかかわらず、ご主人はあっさり快諾してくれます。後日、そのときの理由を聞いてみると、もっともな答えが返ってきたそうで…。