名付け
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「名付け」にまつわる体験談
赤ちゃんの名前を考える時間は、パパとママにとって、特別で幸せな時間ですね。赤ちゃんへの願いを込めた最初のプレゼントとなる名前はどう考えたらよいのでしょう。名づけの基礎知識を運命学研究家の宮沢みちさんに伺いました。 目次 イメージから考える 響…
長女と次女の名前をよく言い間違えてしまうという、金星(@i_kinboshi)さん。姉妹だし似たような響きが可愛らしくていいかなと思って名付けたんだそう。だが、最初の音が同じ名前なので混同しやすいから間違うのかも…。
夢溢れる第一子の名付け。tomekkoさんは夫婦でいくつも名前案を出し合ったのですが、ピンとくるものがなかなか出てきません。そんなとき、別々の場所で同じ日に頭に浮かんだ名前を帰宅して出し合ってみると、漢字も読みも同じという奇跡が!
チカ母(@Chika_mother)さんは、娘ちゃんの学年名簿を眺めていると、やはり自分の頃とは名付けの感覚が違うなぁと感じるそう。娘ちゃんの名前は、昔から見かける名前で最近らしさはないからいつか不満を言われるかなと考えるも…。
わさびさんは妊娠が分かってから、お腹の子に「はるちゃん」と胎児ネームをつけて呼んでいました。妊娠後期に入り実家に里帰り、お母さんに名前を決めたことを報告すると、予想だにしない全否定…お母さんの名づけに対する思いとは…
大切な我が子のために、願いを込めた名前を付けてあげたいですよね。みんなは生まれる前から名前を決定していた?それとも生まれた後に決めた?名前の一番の決め手は?1500人以上のママに、「名付け」について大調査しました。 今回のテーマは… 名付け・命名…
赤ちゃんの名づけのとき、漢字を決めかねていたハナウタさん。いっそ、ひらがなはどうだろう?そこでひらがなネームの妹さんに、名前がひらがなで良かった点を教えてもらいました。外国の人と接する仕事をしている妹さんならではのポイントもあります!
赤ちゃんの名づけをするとき、「私が産むんだから私が決める」というすでに母は強し!な感じでいくか、「愛する主人に決めてもらいたいの」と一歩下がったいい女風でいくか迷ったぴまるママさん。後者を選んだのですが、実際の名づけの場面になると…。
妊娠中期、おなかの子の性別がまだわからない頃、なんとなく考え始めた赤ちゃんの名前。でもなぜか女の子の名前しか浮かばない。ということは…「おなかの子は絶対女の子だ!」と確信したもつさん。妊婦は直感が冴えるといいますが、結果はいかに⁉
出生届の提出から戻ってきた旦那さんは「疲れた…」とぐったりの様子。そんなに役所が混んでたのかなぁ、それとも色々な部署を回ったのかなぁ…と思っていたら、手続き自体は問題なく進んだそうで…。ではなぜ?ユキミさんの体験記です。
「A作とB作(仮名)どっちにしようか…」長男の命名で悩んでいたニタヨメさん夫婦。「よし決めた!」ギリギリになり旦那さんが決めたB作案に決定。これでようやく出生届に名前が書けるとひと安心したものの、結果を聞いた長女が予想外の猛抗議!!
まつざきしおりさん(@matsuzakishiori)が暮らすのは、幼小中ずっと1学年1クラスしかないほどの小さな島。親戚や知人・友人も多い島暮らしだからこそ欠かせない「名づけの条件」とは?名づけ前にはアレのチェックも欠かせません!
臨月に入った頃、OKを出していた名前候補を却下して、自分が赤ちゃんの名前を考えると言い出したご主人。いざ息子が生まれて名前のことをたずねると、考えていなかった様子。そんなテキトーな姿を見て、すずかさんが名づけにある想いを込めます。
ふたりの娘さんのパパ、金星さん(@i_kinboshi)が初登場!産まれてくる我が子のために最高の名前を!と名前を考え始めた金星さん。でも予想以上に難航し…。ついに納得のいく名前が決まったのですが、まさか○○○○○とかぶるとは…!
こんにちは、1児のママのまる美です。 前回の記事:赤ちゃんの泣き声で迷惑をかけてしまう…不安を抱えたままご近所へ挨拶に行くと… by まる美 名前って一生使うものだから名付けって責任重大ですよね。妊娠中、子供の性別が判明してからずっと名前を考えてい…
名前。それは、かわいい我が子に贈る人生ではじめてのプレゼント。 「どんな名前にしようかな〜」と考えるだけでもウキウキです。なのに、「名付け」を巡ってトラブルだらけ。全然名前が決まりませんでした…。 思い返せば、名付けに関する苦難はたくさんあり…
子育ての一大イベントと言っても過言ではない「名付け」。子どもの一生の問題になる名付けについて、実は私はあまり深く考えていませんでした。しかし、長男を妊娠してから、名付けの難しさを知ることになったのです。 妊娠中期に入り、性別が男の子だと確定…
こんにちは。たきれいです。『保育園児くもくんの連絡帳』書籍化企画、第2弾です! 今日は、くもと姉ユイポン編を紹介をさせていただきます^^ くもの兄ラレオが産まれたのは、ユイポンが1歳半の時でした。きっとユイポンは赤ちゃん返りをするんだろうな…
前回のエピソード:山積みのビールが姿を消した。知らないことが多すぎて驚いた妊娠中の食事 by 吉本ユータヌキ 優柔不断で決断力のない僕にとって一番悩んだのが、命名でした。我が子が一生背負っていくものなので、もちろん簡単に決めれるものではないです…
前回エピソード:アンタ~、ミルク買ってきて…!退院早々、母の乳を吸い尽くした「陸のピラニア」 by まきりえこ この漫画上では「ユルト」と呼んでますが、まあとにかくわりと穏便な名をつけました。 役所の出生届が確か14日以内。クロとらがいよいよ「考…
こんにちは、斗比主閲子です。 先日、友人と子どもの名付けについて話しました。その友人は子どもの名付けをちょっと後悔していました。 前回のエピソード:「お姉ちゃん/お兄ちゃんなんだからしっかりしなさい!」「我慢しなさい!」に思うこと 名付けは子…
名前。それは、かわいい我が子に贈る人生ではじめてのプレゼント。「どんな名前にしようかな〜」と考えるだけでもウキウキです。なのに、「名付け」を巡ってトラブルだらけ。全然名前が決まりませんでした…。 思い返せば、名付けに関する苦難はたくさんあり…