妊娠中期(妊娠5ヶ月・6ヶ月・7ヶ月)
妊娠中の食べ物、特に生ものは控えるように気をつけていたつぶみさん。大好きな寿司を食べないように我慢していたけれど、食べたい衝動が抑えきれず…
第4子となる子の妊娠が判明したとき、家中はお祭り騒ぎでした。家族が増えることの喜びはもちろん、みんなが気になっていたのはズバリ性別!今回は、性別発表サプライズのお話です。
私が一番最初に胎動を感じたのは、妊娠17週の時。ポコポコっとお腹が鳴るような感覚でした。はじめはお腹のガスが動いてるのかな?と思い、はっきりとは分からなかったです。 その後数回同じような感覚があったので、もしかしてこれが胎動…?と気づきました。
母子手帳と一緒にマタニティマークを受け取ったりんりんままさん。いつからつけようかと調べたときに不安を感じてしまい、しばらくつけずに過ごしていました。
安定期で体調もよかった妊娠6カ月の頃にマタニティヨガをはじめたかめかあさん。DVD付の本を購入し、気軽にスタートしました。
妊娠6か月のある朝、右足に激痛が走りました。突然の激痛に一瞬パニックになりかけたのですが、妊婦はこむら返りになりやすいと聞いたことを思いだしました。痛くて動けないので自分ではどうすることも出来ない…
妊婦帯(腹帯)とは、 着用することで腰や背中の負担を軽減したりお腹の冷え対策としても重宝するサポートアイテムです。店舗に行った私は、色々と種類があることにビックリ!とりあえずベルトタイプを購入してみたのですが…
妊娠5カ月頃に、安産祈願へ行ったさくらいえまさん。この時に神社でいただいた腹帯が、特に妊娠後期には手放せないものに!
お酒が大好きなあさのゆきこさん。食事の時には必ずお酒を楽しんでいたのですが、妊娠・授乳中はお酒が飲めません。苦行ともいえる禁酒期間を耐えられたのは、炭酸水のおかげだそうで…。
つぶみさんは「妊娠したら太り過ぎないようにしよう」と思っていましたが、それってどうやって管理するのかイマイチわかりません!でも、ダイエットではなく「健康的に体重をキープする」ことを心がけて頑張ったことがあるそうです。
妊娠時の体重増加についてです。私は1人目も2人目もかなり体重が増えてしまったのです…。途中何度か助産師さんに注意を受けたのですが、全然制御出来ず…。
妊娠中に友人の結婚式に参列した経験をもとに、「妊婦が結婚式に出席するときに気をつけておきたいこと」をめちのすけさんが教えてくれました。せっかくのハレの日、準備や配慮を万端にしてお祝いできるといいですね。
産後も使えると思って買ったワンピースが実は産後に使いづらかったり、マタニティボトムの選び方などの「マタニティウェアで気になること」4選。第二子妊娠中のゆらゆらさんの体験をもとにまとめてくれました。
妊娠前からヘアカラーを楽しんでいたおかめさん。妊娠後も変わらず好きな髪色を楽しめたことは、不安定になりがちな妊娠中のメンタル維持のためにもよかったそう!
週に1回のヨガクラスはとてもいいリフレッシュになりました。ヨガをするだけでなく、出産時にリラックスする練習として瞑想の時間があったり、クラスが終わったあとに入院中の新生児の赤ちゃんを見せてもらえたりして、それはもう盛り上がりました。
27週の血糖値の検査で基準より少し高いという指摘を受けたりんりんままさん。学生時代に低血糖と診断されたこともあり、なかなか思い当たる節がなかったのですが食生活を見直してみることに。
妊娠3カ月頃から、脇の下と陰部がずっとかゆい!皮膚科では「乾燥が原因」と診断され、保湿剤を処方されるものの効果はなく…。耐えるしかなかったのですが、産後はぴたりと痒みがおさまったそう。この痒みの意外な原因とは!?
妊娠6カ月のときに参列した結婚式のために買ったマタニティドレス。1回しか着ないのに…と思いながら買ったのですが、意外にもその後大活躍をしたそう!
今回は、妊娠5ヶ月でマタニティウェディングをしたレポートです。私たちが入籍した当初、何かと忙しくて結婚式は落ち着いてから…と思っていたのですが、 妊娠が分かり「お腹が大きくなる前にやっておきたい!」と思い立ち、 急遽式を挙げることにしました。
妊娠中、さくらいえまさんが我慢した飲食について。 例えば、家で飲むコーヒーはカフェインレスのものに変更。その他に我慢したものは…
お腹にいる双子の性別がわかったとき、念願だったジェンダーリビールケーキを作ろうとしたけろまいまいこさん。でもよく考えると家にケーキを作る道具もないし、あまり生クリームが好きじゃなかった…!そこで思いついた簡単アイデアとは?
食事をとらないことで、妊娠中の体重管理をしていたおかめさん。すると「妊娠糖尿病」になってしまったそう。体重増加は気になるものの治療のために「1日5食」摂るようにしたら、意外な結果にびっくり!
今回は「足がつりまくった」お話です。 妊娠中期に入って悩ませられたこと…それは『こむら返り』足がつりまくったこと…!!! 寝る寸前や朝方目が覚める時にそれは起こりました。
第一子の息子妊娠中に「私はつわりがないタイプなんだ」と思っていたのですが、 第二子の娘妊娠中に「もしかしてアレはつわりだったのかも…!?」と思い返すことがありました。
妊娠中は重いものを持ったり、走ったりしない。でも第二子以降の妊娠で育児中だと、そんなことも言ってられません。やぁさんが第二子妊娠中に助けてもらった育児グッズを紹介してくれました。
白目みさえさんが1人目の妊娠・育児で一番しんどかったと振り返るのは、何もかもがわからないことだらけ、という不安感。2人目以降はそこが違うところで、子どもの人数が増えることで物理的には大変でも、気持ちはずいぶん楽だったそう。
小さい時から虫歯になりにくいタイプで、歯医者で虫歯を治療した記憶はありませんでした。1人目の妊娠中、安定期に入ってすぐ行った妊婦歯科健診も難なくクリアー。この先の人生、それほど歯医者にお世話になることはないんだろうと思っていました。 しかし…
妊娠7週目頃から始まった食べつわり…なんと私、19週頃まで続きました。。。15週を越えても変わらず気持ちの悪さが消えない日々で本当にきつくて。。。
妊娠中期、突如襲ってくる「ツーンとしたお腹の痛み」。一時的なものですぐおさまるのですが、痛すぎて動けなることも。すぐに先生に相談してみると…。
妊娠中期になると、健診のたびに気になるのは赤ちゃんの性別。3人目の妊娠中、性別がわかったら絶対にやろうと思っていた「ジェンダーリビール」のリアル体験談です。
さくらい えまさんが妊娠した際に悩んだことのひとつが「周囲への報告をどうするか?」。無事に妊娠を継続できるのか?という漠然とした不安があり…。
もともと寒がりで冷え性だったというめちのすけさん。でも妊娠中期の頃から異常な暑がりになったそう。特に夜の寝苦しさが辛かったのですが、冷房をガンガンきかせて寝るのは体に悪いので、いい方法を模索していたら…。
元々ぽっちゃり気味だったこともあり、妊娠中の体重増加目標は「8キロ」と言われたおかめさん。朝食抜きで健診に行ったり、なるべく軽い服装を着たりと対策はしていたのですが、じわじわと体重は増えていき…。
妊娠中に子どもの性別発表を楽しむ「ジェンダーリビール」。ゆらゆらさんは、夫、義両親、祖母と一緒にそれぞれ楽しんだそう。相手に合わせた材料や反省点、そのほかのアイデアもたくさん教えてくれました!
かめかあさんの妊娠中の胎動エピソード。妊娠5カ月の頃、初めて胎動を感じたかめかあさん。長い間、逆子だったこともあり、胎動の位置を気にしていました。
5ヶ月に入った時、戌の日がいつなのかをネットで確認して、安産祈願に行くことにしました。ご祈祷を受ける腹帯は、自身のものを持参してもよいとのことでしたが、神社でもオリジナルのものを販売しているとのことだったので、それを買うことにしました。購入…
もともと体重が増えにくい体質だったので、増やすほうが無理!と、体妊娠中の重については何も気にせずとも大丈夫だとすら思っていたけれど・・・。
コーヒー大好き、紅茶も大好き!なタイプの笹吉さん。第一子を妊娠したばかりの頃は、カフェインが胎児に影響があるかも…ということを知らずにいました。産院を受診した時にもらったパンフレットを見て初めて意識した程度で…。
りえこさんのつわりは、食べつわりからよだれつわりといった様子で、とにかく何か口にしていないと気持ち悪さが倍増!しかし何か食べたら食べたでお腹が満たされて気持ち悪いという、まさにどうしろというの!?という状態だったそうで・・・。
次男の妊娠6カ月の頃、子どもの頃からの持病である喘息が出たちいさん。大したことないと思っていましたが、先生にのひと言に猛反省…。
元々チョコレートが大好きなもつさん。毎日欠かさず食べていたのですが、妊娠中は我慢をしないといけない事態に!血糖値が高く再検査をすることになったのです。やっぱりチョコレートが原因なの…
2人目妊娠中のわさびさん、妊娠7ヶ月の頃に娘さんの胃腸炎をもらってしまい辛い体験をしました。嘔吐は苦しくてお腹も張る…、何度か吐いたらすっきりしたけどお腹の赤ちゃんが心配に!
2人目の妊娠が判明して、りんりんままさんがとにかく気になったのは、性別!女の子だったら…男の子だったら…とさまざまなイメージが膨らみます。
「妊娠中の痔」って妊婦本人たちには大問題ですよね。起こる頻度も高いし…(だよね?だよね?私だけじゃないよね?笑)なので今回はみっちり、赤裸々にお話ししようと思います。今、妊娠中で痔にお困りの方の参考になれば嬉しいです。
めちのすけさんが妊娠中期の頃、寝ていると夜中に突然、ふくらはぎに激痛が!こむら返りです。動いても動かなくても痛い地獄のような時間がトラウマになり、その後、必死に対策をするようになったそうで…。
35歳で第一子を妊娠したあさのゆきこさん。高齢出産の年齢にあたるのですが、そのことを一番感じたのが、他の妊婦さんが若いこと!それは産後も続き、うっすら気おくれしてしまうのですが…。
長年花粉症に悩まされているやぁさん。ちょうど妊娠中期にシーズンに突入し、くしゃみが止まらない状況に。しかもくしゃみに伴うある症状も悩みのタネだったそうで…。
1人目の妊娠中には、全く「動悸」の「ど」の字も気になりませんでした。それが打って変わって2人目の妊娠中期、ある日突然、気になる症状が現れ出したのです。激しい運動をしたなど、何かきっかけがあったわけではありません。妙に、自分の心臓の拍動リズム…
第一子妊娠中は、つわりの辛さや出産の痛みへの不安、仕事との両立などで、「情緒不安定な妊婦」だったという園内せなさん。でも、第二子のときは対照的に全く気分の落ち込みはなかったそう。その理由とは…?
わさびさんは妊娠6ヶ月頃から、お腹に出てきた「黒い線」が気になっていました。妊娠後期になるとくっきりとした線に。この線が「正中線」と知りだんだんと濃くなっていくので、出産後ちゃんと消えるのか心配になってきました…