妊娠4ヶ月(妊娠12週・13週・14週・15週)
このまま一生吐き続けるのかな、元気だったころに食べていた物がわからない…と思うほど吐きづわりで苦しんでいた、うーちゃんママさん。何を食べても吐くような状態だったのですが、ある日夫が買ってきた意外なある食べ物が大ヒット!
いよかんさんは、とてもつわりが酷かったそう。ほとんどソファで横になって過ごし、食事はなんとか口にできるものを少しずつ食べる毎日。ある日、おでんなら食べられるかも…と、フラフラになりながら必死の思いでコンビニへ買いに行ったのですが…。
前回、双子妊娠が発覚し医師からリスクなど今後の流れを説明されたツマ子さん。それからすぐ妊娠初期の難関、悪阻が襲ってきた!さらに、ツライ悪阻を家族総出で乗り越えたと思ったらまさかの不正出血…。今回は妊娠初期のエピソードです。
初めての妊娠。なんとなくここでいいか~と近所の産婦人科に通うことにした三輪夏生さん。でも健診では聞きたい事が聞けず、疑問質問不安心配がどんどん蓄積されていきます。そんなとき偶然出会った場所が、三輪さんの行く末を変えることに!
妊娠がわかったらまずすることのひとつと言えば、産院決めではないでしょうか。チカ母(@Chika_mother)さんは、二人目を妊娠した時、産院の決め手は“上の子と一緒に泊まれる“だったとのこと。実際に案内された部屋を見てびっくり!
妊娠期間中1番辛かった事は…?ぺぷりさんは娘さん妊娠時、辛いつわりとたたかってきました。緩和できそうなものをいろいろ試したことも…。そんな時、ご主人にして欲しいことは?どんな風に声をかけて欲しいと思っていたのか…
においづわりに苦しんだnaoさん。食べても食べなくても気持ち悪いし、ずっと便器に顔をつっこんでいるような酷さだったそう。なかでも一番つらかったのが「ダンナさんのニオイ」。こんな身近に爆弾が潜んでいたとは…!!
初めての妊娠で、赤ちゃんや変化する自分の体、出産のことなどに興味津々だったjajakoさん。でもその頃、夫が夢中だったのは…犬や猫の動画!何かにつけて「犬飼いたい~」「猫かわいい~」という夫に、とうとう爆発してしまいます。
2児の母はなゆいさんの初掲載記事。はなゆいさんが2人目を妊娠中、ベビーカーに乗せた娘さんとバスに乗ることになります。切迫早産気味で重い物は持たないよう注意されていたのですが、着いたのは階段付きのバス。どうしよう…。
妊娠前、たくさんの噂を聞いていた「つわり」の辛さ。妊娠してからも恐怖だったのですが、あれ?つわりが来ない…。「ラッキー!」とjajakoさんは喜んでいたのですが、つわりだけじゃない数々のマイナートラブルが待ち受けていたのです。
妊娠初期に風邪をひいてしまったわさびさん。引っ越したばかりでかかりつけ医がなく、近所の内科を受診したそう。受付時の問診票にあった妊娠中の欄に〇をつけ、診察を受けたのですが、わさびさんがゾッとした出来事が起こります。
jajakoさんの初掲載記事。初めての妊娠を喜んでいた妊娠7週頃、出血に気づきます。「ひたすら安静に」と言われ、安静生活が始まるのですが、夫に家事をすべてお願いすることにもどかしさを感じます。でも夫から言われたのは…。
妊娠4か月の頃、つわりが終わったちいさん。でもそのことで不安を感じるようになります。以前、つわりが終わって喜んでいた数日後に赤ちゃんの心臓が止まっていることを告げられたのです。もしかしてまた…。不安でたまらなくなったちいさんは…。
つわりで体調が悪い時に、「こっちきて」「一緒に行こう」と1歳の息子くんに連れまわされるのが辛かったこむすびさん。その時作ったのが「ちび母ちゃん」。紙にママの絵を描いて切り抜き、ママの分身として持たせたら、息子くんに大ヒット!
「世界が輝いてる!」妊娠13週目。ついにつわりが終わったありま(@arimama_umauma)さん。日中起きていられたり、ネギの匂いが臭くない。そんな普通の生活をおくれることがこんなにありがたく、幸せなことだったなんて…。
不育症の疑いがあると言われていたため、妊娠を確認できた後も通常より頻繁に健診を受けていたちいさん。赤ちゃんが無事に育っていることを確認できることは、とても嬉しいことだったのですが、ひとつだけモヤモヤすることが…。
気持ち悪い、体が思い通りにならない……いつかは終わると分かっていても、辛くて仕方がないつわり。先輩ママたちも工夫しながら、なんとかつわりの時期を乗り切ってきました。みんなのつわり軽減アイデアからヒントを得て、和らげる方法を見つけてくださいね…
今まで体験したことのないような気持ち悪さや体の不調。「これ、いつ終わるの~!?」と終わりが見えない気分になってしまいますよね。同じ経験をしたママたちに、つわりがいつから始まっていつ終わったかを大調査。大変な時期だけど、先輩ママたちの体験談…
休日なのにつわりの気持ち悪さで何もできず、一日横になっていたおみきさん。「一歩も外出てないなんて、それやばいじゃんw」夫にとってはいつもの冗談のつもりだったのですが、この一言におみきさんは感情を爆発させてしまいます。
夫の家事能力が低すぎて、すべての家事を私がやらなければ生活が破綻する!と、会社を辞めたあひるさん。妊娠するまでは、それでお互いうまくいっていたのですが、つわりで動けなくなったとき、生活を担う人が自分しかいないリスクを痛感します。
吐き気、眠気、だるさなど、とにかくつらい「つわり」。おなかが目立たない時期だから職場のみんなにもわかってもらえないし、何より通勤電車で立っているのがつらい‥‥。働く妊婦さんがこの時期をどう乗り切ったらよいのか、産婦人科医の竹内正人先生に伺い…
入籍後わりとすぐに妊娠したというグラハム子(@gura_hamuco)さん。当時職場では旧姓を使っていたこともあり、妊娠当初は新しい名字がしっくりきていませんでした。ある日、妊婦健診で名前を呼ばれ、診察室に入ると…
3児の母リコロコさんは、3人とも違う病院で出産したそう。それでわかったことは、妊婦健診の検査内容や健診費の自己負担額は病院によって様々だということ。産院選びの時には見落としがちな健診費。これから産院を探す方は参考にされてみては?
心拍とは、おなかの赤ちゃんの心臓の拍動。心拍が確認できるということは、胎児(胎芽)の存在を確認できたといえますが、それができるのはいつ頃でしょう? 心拍を確認できたら、もう安心といえるのでしょうか? 産婦人科医の竹内正人先生に伺いました。 目…
瀬戸内海の直島在住のまつざきしおり(@matsuzakishiori)さん。出産の際は島の住人から情報をかき集め、アットホームでこじんまりした産院を選びました。島外にあるので受診のたびに海を渡ることになり、気分はまるで小旅行!
白目みさえさんはつわり中、「腹2~8分目の状態なら(なんとか体調は)大丈夫!」の法則をみつけます。食べすぎてもダメだったのですが、特に空腹になった時の気持ち悪さが嫌だったので、「腹7分目」を常にキープする作戦に出ます。
ツマ子さんがつわり明けに無性に食べたくなったのは「ステーキ丼」。お店を調べて出かけていったのですが、食べ終えた直後から激しい腹痛に見舞われます。痛みに波はあるものの、針で刺されるような痛み。心配になって病院で診てもらうと・・・?
あひるさんは長女を妊娠中、苦手だった甘いパンが大好きになります。そして生まれてきた長女は甘いものとパンが大好き!次女の時も妊娠中に食べたくなったものと次女の好物が一致。つわり中の嗜好と子どもの好物には関係がある…?
ずっと子どもが欲しいと思っていたので、妊娠がわかったときは本当に嬉しかったという園内せなさん。でもすぐにつわりで体調がままならなくなり、仕事も進まなくなり・・・。妊娠による生活と体調の変化についていけず苦しみます。
「うっ」と口をおさえて洗面台に駆け込む。妊娠がわかったリコロコさんは、あの「THE・妊娠」の名シーンを自分がやるときが来た!とワクワクします。でも待てど暮らせど、つわりの症状がきません。なんで??そしてだんだん不安になってきます。
「俺も(赤ちゃんの)心拍聞きたい!」というので、夫と一緒に妊婦健診へ行くことにした園内せなさん。内診室で子宮にカメラをいれ、モニター越しに赤ちゃんの心拍を見ることができたのですが、夫はもともと体のことや血が超苦手だったため…。
妊娠中にツマ子さんが辛かったのは、ニオイづわり。特に毎朝の通勤電車は地獄だったそう。汗、香水、制汗スプレー、柔軟剤…あらゆる臭いがうずまく車内。しかも逃げ場なし!さらに追い打ちをかけるのが停車駅でのあの臭いでした。
妊娠前、15年近く体重の増減がほとんどなかったかめかあさん。まともな食事を取れなかったつわり中でも変化があまりなく、体重管理はしなくても大丈夫かも?と思っていました。しかし、つわり後に食欲が戻ると、3週間でプラス2キロに⁉
初めての妊娠で外出もできないほどのツワリと戦っていた妻。一方、パパコマさんは浮かれて飲み歩いてばかり。しかも何の悪気もなく、何の危機感もなく、何の責任感もなく。すると、当然妻にガツンと叱られてしまいます。反省したパパコマさんはどうした?
妊娠15週目の妊婦健診。エコーを見せてもらっているときに、(これは・・・多分これは・・・)というシルエットをみつけたかめかあさん。診察室に戻り、順調の説明を受けホッとしたところで、先生から「性別は知りたいですか?」と聞かれ…
「心拍が確認できませんでした」と告げられた前回のエコー検査から1週間。嫌なことばかり想像する日々を送っていたありま(@arimama_umauma)さん。そんな時に浮かんだのは、辛いことがあるといつも相談をする母の顔でした。
ナコさん(@nfsn66)が重症悪阻入院中、「吐いてもいいから口から食べた方がいい」と言われて運ばれてきたのは、丼いっぱいの重湯。消化がいいのはわかるけど、無理!食べたくないものを口にしたうえに吐くって、何の拷問⁉
妊娠中、くだらないことで夫にムカッときたまきこんぶさん。普段なら「あーそうですか」くらいで終わる事だったのに、怒りがフルスロットルで大爆発!さんざん喚き散らし、さらに手元にあった一番投げちゃいかんヤツをぶん投げてしまいます。
半年のうちに立て続けにあった悲しい別れから、ふたりで生きようと夫婦で考えていたかめかあさん。何年か経ち、もう一度だけ、と望んだ妊娠。けれど、妊娠が分かったときに、まず感じていたのは不安。喜ぶのが怖いことをご主人に伝えると・・・
はじめてのエコー検査から2週間。待ちに待った今日の再検査で赤ちゃんの心拍確認ができるはず!そう思っていたありま(@arimama_umauma)さんでしたが、先生から聞かされたのは「心拍が確認できませんでした」という言葉で…
次女のときに引き続き、三女妊娠中も重症妊娠悪阻で入院したナコさん。文字も音も映像もすべてダメで、ひたすら「耐える」しかコマンドがなかったときやっていたのが妄想話。忍者に斬られる?スナイパーから撃たれる?楽になれる方法を探すのでした…。
妊娠中、まともに家事ができないことが続き、自己嫌悪に陥ることが多くなります。さらに夫が家事をすることが増え、何もできない自分は夫に嫌われていると感じるように。でも、そんなありまさんを見てご主人が感じていたことは予想外のものでした。
点滴に通うくらい、重めだった園内せなさんのつわり。食事としてギリギリ吐かずに(吐くこともあるけど)食べられたのは、冷やし中華だけだったそう。朝も昼も夜も冷やし中華。そんな生活が妊娠8か月頃まで続きます。
妊娠中、においづわりに苦しんだかめかあさんが一番つらかったのは家がワンルームだということ。部屋に漂うすべてのにおいが横たわるベットにも漂ってきます。においに耐えられず、家出騒動まで巻き起こした何気ない夫の行動とは?
切迫流産のため絶対安静を言い渡されたりんりんままさん(@rin_rin_mama_T)。家事禁止、トイレとお風呂以外は立つのも禁止という状態のなか、つわりもピークに達します。そんななかでの息抜きは夫が作るシュールなお弁当でした。
papakoma(パパコマ)さんの初掲載記事。カレーとトンカツはどんなに調子が悪い時でも食べられる!そう信じていたパパコマさんは、つわりで栄養がとれない妻のために「トンカツおにぎり」を買っていったのですが…。
「吐くこと」を考えたり見たりするだけで病的な不安感に襲われ動悸がとまらなくなる、嘔吐恐怖症のかめかあさん。妊娠して、そんなかめかあさんの元にもつわりがやってきてしまいます。とにかく吐かないために、どう工夫して乗りきった?
次女を妊娠中、生死をさまようほど壮絶なつわりを経験したナコさん(@nfsn66)。次女誕生後はつわりが怖すぎて本気で3人目を断り続けていたのですが…。まわりの心配を押し切って、ナコさんが3人目の妊娠を受け入れた理由とは?
意外に気を付けることが多い妊娠中の食べ物選び。ぴまるママさんを惑わせたのは「控えた方がいい」食べ物。控えるってどれくらいならOKなの?不安になるくらいなら…と控えめ食材も一切絶つことを決めたのですが、これが辛かった…!
出産予定日が3月25日と言われ、友人の子どもと同級生になれる!と喜んでいたまきこんぶさん。でも次の健診では3月27日と言われ、その次では30日と言われ…。な、なんで遅れていくの? 勇気を出してその理由をたずねてみたのですが…。