妊娠5ヶ月(妊娠16週・17週・18週・19週)
お腹の赤ちゃんに話しかけるのを恥ずかしがっていた、はなゆいさんの夫。ある日、ごにょごにょとお腹に向かって夫が話しかけているとき「ピーエーピーエー」というワードが聞こえてきます。ピーエーピーエー?何を吹き込んでいるのかと思ったら…!
妊娠中期の頃、扇風機のコードに足をひっかけて転倒してしまったjajakoさん。「妊娠中は転ばないように」とあんなに注意していたのに…。jajakoさんもかなり動揺したのですが、それ以上に慌てていたのはご主人でした。
ちいさんは登山が趣味で、ご主人と2人で月1~2回は山に行っていたそう。「赤ちゃんが産まれたら山に行けなくなる!」と、妊娠中も焦って登山に行っていたのですが…。いざ出産してみると、子どもと一緒でも登山を楽しめることに気づいたのです。
妊娠中、夫の実家から届いた高級肉。とろけるような美味しさに幸せを感じていたのですが、その夜、ナコさんだけお腹を壊します。後日、また高級肉でお腹を壊し…。他のお肉では問題ないのに、なんで?泣く泣く「高級肉断ち」をすることに…。
おなかの中でどんどん大きく成長していく赤ちゃん。検診の日しか赤ちゃんの姿を見られないから、胎動が始まるとより一層赤ちゃんを身近に、愛しく感じますよね。胎動はいつから始まるの?どんな感じなの?を先輩ママたちに大調査。妊娠前期、中期、後期とタ…
食べ物の好みが変わったり、ものすごく食欲が湧いたり、妊娠中は体重が増えがち。適切な体重増加で、健康に出産の日を迎えたいですよね。先輩ママたちは、いつから体重管理を始めたの?どうやって管理したの?気になる体重管理について、詳しく取材しました…
元々痩せ型だったうえに、重症妊娠悪阻で10キロも体重が減り、退院したときには歩けないほどのガリガリの状態だったナコさん。つわりが明けても少量しか食べられなかったのですが、思った以上にガンガン体重が増えて驚きます。
11月に息子くんを出産したユキミ(@yukita_1110)さんは、夏の妊婦時代、何が一番大変だったかというとズバリ「冷え対策」。とある日、ゆったりTシャツ、サラサラ素材のガウチョパンツ、足元はサンダルで、健診に向かうと…
つわり明けのツマ子さんを悩ませたのは、止まらない食欲!でも、今まで辛いつわりに耐えたんだし、先生は体重について何も言わないし、なにより元々痩せ型だったし…と、欲望のままに食べ続けます。すると・・・?
妊娠中、寝る前にアイスの〇リ〇リ君を食べるのが習慣になっていたという園内せなさん。毎晩のように食べていたので、「1本あたり」のアイス棒がどんどんたまっていったそう。でも当たり棒をお店で引き換えるのは、気恥ずかしくて…。
あひるさんは妊娠中の栄養バランスと体重管理のために、ダイエットアプリを使ったそう。本来は食べたものを記録するための機能を、あひるさんは料理前の献立を考える時に利用して栄養やカロリーバランスを管理。大いに役立ったそう。
産院の勧めで妊娠中期から母乳マッサージを続けていたりんりんままさん。妊娠後期になると分泌液も出るようになり、母乳育児に向けて準備を整えていったそう。でも出産時のトラブルで、赤ちゃんへ直母で授乳することができないことになり・・・
女の子ママ=おしゃれで髪を上手に結えるママ、男の子ママ=子どもと外で元気に遊ぶママ。そんなイメージから、おなかの子は男の子かなぁと予想していたあひるさん。健診で「おなかの子は女の子」と言われたときは最初こそ予想外で驚いたものの…?
出産後しばらく旅行はできないだろうと、ご主人と旅行にいくことにしたぺぷりさん。産婦人科で相談、「安定しているから大丈夫だけど、無理はしないでね」と言われたので、隣県に一泊出かけることに。妊娠中に必要な持ち物や旅行中の過ごし方を教えてくれま…
んぎまむさん(@ngychan)の初掲載記事。友人への妊娠報告のタイミングがつかめず、会う当日に伝えることにしたんぎまむさん。でもその日は・・・。今振り返ると、間違えた!と反省している、最悪の妊娠報告タイミングとは?
はじめての妊娠・出産は何もかもがわからない…「何をどうしたらいいの?」と思ったぺぷりさんは、体調が落ち着いてきた妊娠5ヶ月頃にパパママ教室に参加しました。参加して思ったことは「行っておいて損はなし!」と、とても有意義な場となったそうです。
ぺぷりさんは妊娠五か月の戌の日、安産祈願で神社に行くことに。昔からの習わしである腹帯をご主人に巻いてもらうと、「とても幸せな気分」になったそうです。でも、思った以上に腹帯が長くて苦戦…。どうしたものかと、産婦人科で相談してみると…
おなかの子の性別がわかったとき、赤ちゃんがいることを実感できて胸が熱くなるほど感動したというふゆだこん子さん。一緒にやりたいことを考えたり、街でみかけた同じ性別の子に思いをはせたり。想像するだけでとても幸せな気分になれるのでした。
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が妊娠中に愛用していたものは・・アジャスターベルト!ベルト部分に取り付けるだけで、おなかが膨らむ妊娠期でも手持ちのパンツが履けるようになる優れものなのです。
妊娠中の体重管理ってなかなか大変ですよね。りんりんままさんは、「おから」で乗り切ったそう。低カロリーで、体によくて腹持ちもいい!毎日のようにおからレシピを研究していたりんりんままさんが、超個人的オススメおから料理を教えてくれました。
友人から妊娠中の体重管理は大変だと聞かされていたぴまるママさんでしたが、少しずつしか体重が増えず助産師さんからも「優秀」と褒められ続けます。しかしある日、母が買ってきたあるものを食べてから事態が一変します。
つわりが終わって何でも食べられるようになったふゆだこん子さん。それが嬉しくて嬉しくて休日には1日6食食べたり、スイーツ巡りをしたり…。幸せな気持ちで毎日を過ごしていたのですが、妊婦健診で状況が一変します。
エビフライが食べたくて、夜な夜な画像検索しては食べられない悔しさに涙を流していたつわり期のもつさん。つわりが明けて念願のエビフライを食べ、そのおいしさに感動したのもつかの間、その夜、もつさんを悲劇が襲います…!
重症妊娠悪阻になり、つわり中に5キロ体重が落ちたはなわめぐみさん。産院に指導された「産前+10キロ」の体重管理なんて余裕じゃん?とつわり明けの「おいしいと感じられる幸せ」に身を委ねます。すると1か月後の健診でまさかの結果が⁉
妊娠期のお楽しみといえば、胎児の性別判明。ぴまるママさんも楽しみにしていたのですが、健診でエコーを見る度に肝心の部分が隠れていて性別がわからない状態が続きます。結局、出産前の最後の健診でも隠れていたのですが…。
つわりがひどい妊娠初期は、「赤ちゃん大丈夫かな」と不安になることもあり、なかなか思い描いていたマタニティライフといかないものですよね。ぺぷりさんも同じようにつわりから解放された時期、まさに「胎動」を感じた頃から母性が溢れたそうです。
とまぱんさんの初掲載記事。妊娠中、職場での何気ない会話のなかで先輩男性からマタハラ発言が飛び出ます。ランチも一緒に行くような仲なのに…!とまぱんさんはスルーしようとしていましたが、一緒にいた同僚が激怒してくれて…。
妊娠中、つわり以外にさやかわさやこ(@futomomushi)さんが悩まされたマイナートラブルのご紹介<前編>です。つわりが終わった頃、無性に氷が食べたくなったり、寝る時に足がムズムズして眠れなくなったり・・・。
保育園へは自転車で送り迎えをしていたうえだしろこさん。でも第二子妊娠後に困ったのは、雨の日の送り迎え。悩んだ結果、雨の日は毎回、タクシー登園することにしたのですが、この思い切った決断に至った理由は?
妊娠中はホルモンバランスの影響で情緒不安定になりやすいと言いますが、今じんこさん(@imagineko_)もその一人だったそう。夫の誕生日、「外においしいものを食べに行こう」と言われたことがきっかけで黒歴史を作ってしまいます。
現在10ヶ月の男の子を育てています。 ちょうど一年前、妊娠8ヶ月の頃は病院のベッドの上でした。 当時実家から2時間ほどのところに住んでいましたが、初めてのことで不安だらけなので、里帰り出産をすることにしました。 出産予定の病院は、里帰り出産の場合…
2人目の性別がわかると、「男女両方いていいわね〜」というニュアンスの発言をよくされるという笹吉(@sasakichidiary)さん。何気ない発言なのかもしれないけど、ちょっぴりモヤっとしてしまうのだとか。
妊娠中は食べ物の好みが変化すると言いますが、プクティさん(@Pukutyma)がハマったのはパン!妊娠前は完全ご飯派だったのに、パンの匂いがすると吸い寄せられるように店内へ…。ほぼ毎日パンを食べていたそう。でも、その結果辛い現実が…!
つわりも落ち着いてきた妊娠5ヶ月目。つわり中に仕事を休んだことと、産休で穴を開けてしまう申し訳なさを感じていたというあいさん。その分を少しでも取り戻したくて、必死に動いてアピールしていました。でも無理をしている姿に気づいた先輩が…
うえだしろこさんが妊娠中、高熱からの病み上がりで妊婦健診にいった日のこと。真夏の日差しのなか、駅までいつものように歩いていると、めまいを起こしてしまいます。少し休んでタクシーに乗ろうとしたとき、まためまいが・・・!
重症妊娠悪阻の症状もおさまり、安定期に入り、日常生活が送れるようになった頃、友人からお茶に誘われます。安定期だし!と張り切って電車に乗って出かけたのですが・・・。はなわめぐみさんは妊娠中の体の変化を身を持って知ることになります。
大きめサイズをゆったり着る服装が好きなプクティさん。そのため妊娠中でも手持ちの服を着ることができたのですが、マタニティパンツだけは購入します。しかし臨月まで使えるようにと大きめを買ったためズリ落ちてしまいます。どうした?
まつざきしおりさん(@matsuzakishiori)が暮らすのは、幼小中ずっと1学年1クラスしかないほどの小さな島。親戚や知人・友人も多い島暮らしだからこそ欠かせない「名づけの条件」とは?名づけ前にはアレのチェックも欠かせません!
妊娠判明し、初産と言うこともあり何か心配事があった時も安心できるようにと2年前姉が出産した総合病院に通い始めた。 そこで初めに問診票にいろいろと自分の事や親族の病歴を記入する欄があった。何の疑いもなく今まで健康体で来た安心もあり、チェックし…
男の子?女の子?妊娠中のお腹の赤ちゃんの性別って気になりますよね。hibikさんは、妊娠中期の安産祈願のとき、性別占いで有名なお寺に行ったそう。結果的に上の子も下の子もどちらも当たったという性別占い、どんなものだった?
つわりや介護でしばらく旅行をしていなかった石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。下の子が生まれたらさらに難しくなると思い、産婦人科の先生に相談し、子連れウェルカムで遊園地併設のホテルに1泊することにしたのですが…
つわりが落ち着いて張り切ってマタニティライフを楽しむぞ!と思ったものの、実際はただぐうたら過ごしただけ。でも、24時間フル稼働で子育てに励む今振り返ると、それはとても贅沢な時間だったのです・・・。mitoさんの体験記。
結婚や妊娠を機に自分や家族の健康について、考え直す人は多いはず。特に女性には他人事でない「乳がん」。でも、実際乳がん検診、受けてますか?自分や家族のことを考えると倒れてなんかいられません。「健康だから大丈夫」なんてのはもってのほか!乳がん…
便秘で妊娠に気付いたと言っても過言ではないほど、妊娠初期からひどい便秘に悩まされていた石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。便秘に良いとされている食材を試したり、適度に運動をしたり…けれどもウンともスンとも出ない!
全く終わる気配のないつわり。特に大好きな揚げ物を食べたときは激しい胃痛が襲ってくることも。でも食べたい。これは大丈夫?と毎回ロシアンルーレットのような食事をとらなければならない状態にさやえんどうさん(@mamepina)は爆発します。
妊娠5ヶ月の頃、突如じょわっと何かが出た感覚が。出血ではなかったものの、もしかして破水…?でも体調は問題ないので仕事が落ち着いたら早退を…とのんびり構えていたにくきゅうぷにおさん(@nikukyupunio)に上司から喝が入ります。
もともと痩せ気味なチカ母(@Chika_mother)さん。1人目を妊娠した時に「痩せすぎだねー。もっと太りなね。」と、よく周りに言われたんだそう。妊娠期間が長くなってもずっと言われるので、次第に何かモヤモヤっと不安がでてくるように。
インスタグラムで人気のタソさん(@mituougi2000)が初登場!初めての出産だったにも関わらず、タソさんのご主人は出産前から見事な父親っぷりを発揮していたそう。振り返ってみると、妊娠中の情報インプットが重要な鍵だった!?
>前回エピソード:4Dへののめり込み度が半端ない先生とのエコータイム by にくきゅうぷにお 性別診断の時、予想以上にハッキリと栗に突起物が付いた形が見えました。 // それに乗じて普段見慣れているはずの産婦人科の先生と助産師さんも「ふふふ」と笑い…
こんにちは、1児のママのまる美です。 赤ちゃんの泣き声対策に「防音室をレンタルする」という方法を閃きました。 前回の記事:赤ちゃんの泣き声が近所に響かないか心配…防音室をベビールームにできる!? by まる美 もちろん、泣いている赤ちゃんを防音室に閉…