妊婦さんの体
妊娠中はずっと便秘に悩まされていたちいさん。妊娠9カ月の頃、お腹が痛くて出したいのに、どんなに頑張っても出ないマズイ状態になります。力みすぎると赤ちゃんが出そうで怖いけど、痛くて辛すぎる…。もうどうしたらいいのか分かりゃーん!
第一子のときはつわりが重くてマタニティライフを満喫できなかったので、第二子の時はアレもコレも楽しみたい!と思っていたmitoさん。でもいざ第二子を妊娠すると…。次々に問題が発生し、甘い考えだったことに気づかされます。
ぺぷりさんは2人目妊娠中に「膣カンジダ」になってしまいました。聞いたことはあるけど、赤ちゃんへの影響は…?出産は…?一気に不安が押し寄せてきたのです。先生から説明を受けて言われた治療法を試してみると、それはそれは辛くて…
妊娠してお腹が大きくなってきたら「妊婦帯」をつけなければならないと思い込んでいたちいさん。でもちいさんが妊婦帯をつけようとした頃は7月。そう、ド真夏!全裸でいたいほど暑いのに、妊婦帯なんてムリー!そこでちいさんは…
妊娠初期、子宮頚管に親指大のポリープが見つかったmitoさん。妊娠6カ月の時、出血があり診察を受けると「このまま、ねじり切るね」と言われビックリ。さらに1.5mほどのガーゼを入れておくから、後で抜いておいてと言われ…。
3歳の息子くんの夏休みが始まったころ、mitoさんに体調が悪い日が続きます。夏バテ…?と心配していたのですが、原因はつわり!でも3歳児は容赦なし!普段ワンオペで育児しているmitoさん史上一番つらい夏休みとなったのです。
妊娠7カ月の頃、久しぶりに美容院に髪を切りに行ったちいさん。でもそのころの悩みは頻尿!お店についてすぐにトイレを借り、その後も髪型の相談の後、カットの後、ブローの後…と何度もトイレに行くことに。とても恥ずかしかったのですが…
ちいさんが妊娠中期の頃、ただ太ったようにも見える自分の体型が気になっていたそう。そんなとき知人男性に体型の変化をバカにする発言をされます。泣きながら夫に悔しかった感情を吐き出すと、思いがけない言葉が返ってきます。
おなかの赤ちゃんに酸素や栄養を送り届ける胎盤は、生まれる瞬間まで赤ちゃんの命を支える大切な臓器です。しかし「前置胎盤」といって、本来は子宮の高い位置に形成されるべき胎盤が、子宮口を覆ったり、その近くに及ぶ低い位置にあるとさまざまなリスクをと…
健診で「羊水が少なめ」だと診断されたら、おなかの赤ちゃんは大丈夫だろうかと大変心配になってしまいます。ここでは、羊水が果たしている重要な役割と、「羊水過少」の原因や胎児への影響についてお伝えします。 目次 羊水とはどんなもの?「羊水過少」って何? …
妊娠のごく初期から、まさに生まれるその間際まで、胎児を守っている羊水。胎児が羊水を飲み、おしっことして排出することで循環していますが、その量のバランスが崩れると羊水が増えてしまうことがあり、「羊水過多」と診断されます。なぜ羊水が増えてしまう…
【医師監修記事】妊娠中はかかりやすくなるという副鼻腔炎。ナコさんが夜眠れないほどの痛みだったという副鼻腔炎の症状や注意点、予防法、さらに妊娠中の薬の服用について医学博士の杉山先生に解説していただきました。
妊娠後期にひどい歯痛と頭痛におそわれたナコさん。その原因は副鼻腔炎。痛くて夜も眠れないほどだったのですが、耳鼻科の先生からは「妊娠後期の人にだせる鎮痛剤はない」と言われ…。さらに産婦人科の先生にも薬NGと言われ撃沈…!
園内せなさんが臨月になって驚いたのは、全然眠れなくなったこと。耳栓をしたり、枕を替えたりしてもダメ。結局、1日おきにしか眠れない状態が続きます。産後は赤ちゃんのお世話で寝られなくなるのなら、せめて妊娠中は寝かせてくれー!
今まで虫歯になりにくかったし、歯も痛くない。私はきっと大丈夫!そう思っている妊婦さんは気を付けて。妊娠するとホルモンバランスの変化から、虫歯ハイリスクになるんです!正しい知識を身に付けて、正しいケアを始めましょう。 目次 妊娠中は虫歯になり…
妊娠後期の白目みさえさんを悩ませたのは、こむら返り!寝ていても、座っていても、食事中でも、トイレ中でも、ありとあらゆるところで足がこむら返っていたそう。こんな幾多のトラブルに耐えている妊婦さんってすごい!と改めて感じます。
このたび第二子をお腹に授かったすずかさん。ずっと「あかちゃんがほしい」と言っていた長男も喜んでくれるに違いありません。問題は『いつ息子に伝えるか』。不安要素もあったので、まだ息子には言わないでおこうと夫婦で話し合ったはずなのに…
【医師監修記事】妊娠後期、おなかと胸の間に感じた痺れはいつしか激痛に…。あまりの辛さにかめかあさんは妊婦健診で相談。その際、言われたのが「肋間神経痛」。症状や妊娠時の注意点などを専門家に解説していただきました。
お腹が大きくなってきた妊娠8ヶ月頃、かめかあさんは胸とおなかの間のあたりに、たまに痺れを感じるようになりました。それが妊娠9ヶ月に入る頃にはピリピリとした強い痺れに、さらにはズキズキと締め付けられ息もできないような痛みに。
つわりで体調が悪い時に、「こっちきて」「一緒に行こう」と1歳の息子くんに連れまわされるのが辛かったこむすびさん。その時作ったのが「ちび母ちゃん」。紙にママの絵を描いて切り抜き、ママの分身として持たせたら、息子くんに大ヒット!
妊娠9か月目を目前に産休に入った妊娠9か月目を目前に産休に入った初日のこと。白目みさえさんは尋常じゃない息苦しさに襲われます。起き上がるだけでも、座っていても、下着や腹帯を外しても息が苦しい…。疲れることは何もしてないのに、なんで??病院に…
「世界が輝いてる!」妊娠13週目。ついにつわりが終わったありま(@arimama_umauma)さん。日中起きていられたり、ネギの匂いが臭くない。そんな普通の生活をおくれることがこんなにありがたく、幸せなことだったなんて…。
リコロコさんが妊娠8か月の頃、寝ている時に何の前兆もなく突然足に激痛が走ります。今まで足がつった経験がなかったので、あまりの痛さにパニック状態に。それ以降、いつも夫に対処してもらっていたのですが、ある日夫がいない夜に・・・。
食べづわりとにおいづわりに悩まされていたありま(@arimama_umauma)さん。そして妊娠10週になった頃、ついに連日調子がいい日が訪れます。ずっと食べられなかった肉類、玉ねぎが食べられる!これはもしや、つわりが終わった!?
休日なのにつわりの気持ち悪さで何もできず、一日横になっていたおみきさん。「一歩も外出てないなんて、それやばいじゃんw」夫にとってはいつもの冗談のつもりだったのですが、この一言におみきさんは感情を爆発させてしまいます。
妊娠後期に入ってから、なんとなく気分の悪さを感じていた白目みさえさんは、妊娠8か月の頃、通勤中に立ち寄ったお店の駐車場で思いっきりリバースしてしまいます。初期づわりの頃も吐かずに乗り切ったのに・・!後期づわりの恐ろしさを知ります。
「あーあ、虫歯があるなぁ!」。早めに受診しておいたほうがいいとはわかっていたけれど、ついつい先延ばしにしていた妊婦歯科健診。妊娠後期まで残り2週間になった頃、やっと重たい腰を上げて歯医者さんの予約をとったかめかあさんでしたが…
妊娠するとおなかが大きくなるとともに、胸にも変化があります。母乳を作るために大きくなるのはもちろん、肌が敏感になったり、授乳前から乳首の色が変化したりして驚くことも。その理由やケア方法について、助産師の浅井貴子さんに伺いました。 目次 妊娠…
吐き気、眠気、だるさなど、とにかくつらい「つわり」。おなかが目立たない時期だから職場のみんなにもわかってもらえないし、何より通勤電車で立っているのがつらい‥‥。働く妊婦さんがこの時期をどう乗り切ったらよいのか、産婦人科医の竹内正人先生に伺い…
妊娠中、個人差はあるものの誰もが感じる「おなかの張り」。立ちっぱなしだったり、疲れたりしたときに感じる張りもあれば、早産に関係する張りもあるといいます。張りを感じたらどうすればよいのか、またどんな張りの症状なら受診すべきなのか。「おなかの張…
白目みさえさんはつわり中、「腹2~8分目の状態なら(なんとか体調は)大丈夫!」の法則をみつけます。食べすぎてもダメだったのですが、特に空腹になった時の気持ち悪さが嫌だったので、「腹7分目」を常にキープする作戦に出ます。
つわりのような吐き気・嘔吐の症状がある、胃が痛い、げっぷが増える、胸やけがする…。 妊娠後期になって起きるこれらの不快な症状は、妊婦さんの間では「後期つわり」とも呼ばれていて、悩んでいる人が多いことを示しています。どうしてこんな症状が起きるの…
日を追うごとに食べづわりとにおいづわりが酷くなるありま(@arimama_umauma)さん。最終的に「自分が食べられないものを食べた人」の体臭までも受け付けなくなりました。「この人お昼に〇〇食べたな」と警察犬並みの嗅覚を発揮!
あひるさんは長女を妊娠中、苦手だった甘いパンが大好きになります。そして生まれてきた長女は甘いものとパンが大好き!次女の時も妊娠中に食べたくなったものと次女の好物が一致。つわり中の嗜好と子どもの好物には関係がある…?
ずっと子どもが欲しいと思っていたので、妊娠がわかったときは本当に嬉しかったという園内せなさん。でもすぐにつわりで体調がままならなくなり、仕事も進まなくなり・・・。妊娠による生活と体調の変化についていけず苦しみます。
「うっ」と口をおさえて洗面台に駆け込む。妊娠がわかったリコロコさんは、あの「THE・妊娠」の名シーンを自分がやるときが来た!とワクワクします。でも待てど暮らせど、つわりの症状がきません。なんで??そしてだんだん不安になってきます。
朝起きた瞬間吐き気がする。そんな毎日が5週頃から始まりました。昨日まで食べていたものが今日は臭く感じて食べられない。「昨日の味方は今日の敵」状態のありま(@arimama_umauma)さんはもはや自分のことが信じられなくて…
産院の勧めで妊娠中期から母乳マッサージを続けていたりんりんままさん。妊娠後期になると分泌液も出るようになり、母乳育児に向けて準備を整えていったそう。でも出産時のトラブルで、赤ちゃんへ直母で授乳することができないことになり・・・
妊娠中にツマ子さんが辛かったのは、ニオイづわり。特に毎朝の通勤電車は地獄だったそう。汗、香水、制汗スプレー、柔軟剤…あらゆる臭いがうずまく車内。しかも逃げ場なし!さらに追い打ちをかけるのが停車駅でのあの臭いでした。
初めての妊娠で外出もできないほどのツワリと戦っていた妻。一方、パパコマさんは浮かれて飲み歩いてばかり。しかも何の悪気もなく、何の危機感もなく、何の責任感もなく。すると、当然妻にガツンと叱られてしまいます。反省したパパコマさんはどうした?
妊娠中に手足口病にかかったという、まきこんぶさんの記事についての医師解説記事。手足口病とは?症状や妊娠中にかかったときの注意点、予防策などを、医学博士の杉山先生に解説していただきました。
妊娠中におっぱいから血が出てきたというリコロコさんの体験記に対する医師解説記事。血乳が出た原因は?血乳が出た時の対処法や防ぐ方法は? 日々多くの妊産婦さんを診察している杉山先生に詳しく解説していただきました。
リコロコさん(@ricoroco2019)の初掲載記事。妊娠8カ月の頃、産院から勧められたおっぱいマッサージをしてみたところ乳首から血が!産院では大丈夫だよ、と言われたものの、「要・精密検査」のお達しがきてしまいます。
ナコさん(@nfsn66)が重症悪阻入院中、「吐いてもいいから口から食べた方がいい」と言われて運ばれてきたのは、丼いっぱいの重湯。消化がいいのはわかるけど、無理!食べたくないものを口にしたうえに吐くって、何の拷問⁉
妊娠中、くだらないことで夫にムカッときたまきこんぶさん。普段なら「あーそうですか」くらいで終わる事だったのに、怒りがフルスロットルで大爆発!さんざん喚き散らし、さらに手元にあった一番投げちゃいかんヤツをぶん投げてしまいます。
32週目の妊婦健診時、内診中に先生から「少し出血があるね、でも膣からじゃ無さそうだから心配しなくてもいい」と言われました。指摘されるまで気づかず、とてもびっくり。内診後、ショーツを見ると確かに鮮血がポツリと付いていました…。 元々27〜31週まで…
次女のときに引き続き、三女妊娠中も重症妊娠悪阻で入院したナコさん。文字も音も映像もすべてダメで、ひたすら「耐える」しかコマンドがなかったときやっていたのが妄想話。忍者に斬られる?スナイパーから撃たれる?楽になれる方法を探すのでした…。
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が妊娠中に愛用していたものは・・アジャスターベルト!ベルト部分に取り付けるだけで、おなかが膨らむ妊娠期でも手持ちのパンツが履けるようになる優れものなのです。
私は妊娠2ヶ月〜4ヶ月の間、つわりを経験しました。私の場合吐きづわりで、何を食べても、酷いときは水分ですら取れなくなってしまい、そのときは病院で点滴を打ってもらい過ごしました。体重は1週間で4kg減りとても辛かったです。主治医の先生は優しく「い…
点滴に通うくらい、重めだった園内せなさんのつわり。食事としてギリギリ吐かずに(吐くこともあるけど)食べられたのは、冷やし中華だけだったそう。朝も昼も夜も冷やし中華。そんな生活が妊娠8か月頃まで続きます。