産後・育児
3人+リクガメ1匹で暮らす、かめかあさん家。息子くんが生まれる10年ちかく前から一緒なので、息子くんは生まれた時からリクガメがそばにいる生活。一緒に遊ぶのはしばらくはおあずけでしたが、1歳を過ぎた頃から、気にかけるように。
ミルク作りで地味につらいのは、お湯が沸くまで、おなかを空かせて泣いている我が子を待たせている時間。 なんとかならないの!? 二人目育児が始まってから、ミルク作りを少しでも楽にできる方法はないかと悶々としていました。 そんなときに編集部から紹介さ…
産後10キロ体重が増加したまる美(@babymoni_marumi )さん。痩せるには運動が1番と分かっていても、特に何もせずゴロゴロしてしまいます。でもそんな毎日を見直して、本格的にダイエットを始めてみると、みるみる変化が!
子ども部屋がないため、自然に家族が「食卓」に集まることが多いというマルサイ家。離乳食から始まり、お絵かき、カードゲーム、勉強の場…。3人の子どもたちが成長した今も食卓は「安心して何かできる場所」として定着しているそうで…
長女のオンライン参観日を経験した金星(@i_kinboshi)さん。学校から支給済みのタブレットパソコンを自宅で繋ぎ、授業を受ける子どもの様子を保護者が参観するというもの。パソコンに疎い金星さんは初めてでドキドキし…。
「ブラ不要レベルの小胸」だったというmitoさんは、期待に反して妊娠中も授乳中もさほど胸が大きくならなかったそう。母乳量と胸のサイズは関係ないそうですが、小胸ならではの悩みもあったそうで…。さらに授乳期が終わってからも悩みは尽きず…
今回はおみきさんの歯磨き事情です。歯磨き動画に頼って仕上げ磨きができていたそうですが、それも束の間、動画効果がまったく効かなくなってしまったようで苦戦する日々が始まったとのこと。そんなとき、先生に言われた言葉で覚悟を決めたそうです!
第二子となる娘を出産して退院したまいぽー(@_fuwamai_)さん。帰宅するとそこには長男の「赤ちゃんがえり」が待っていました!「下の子が生まれる時はなるべく上の子のケアにまわる!」産前から心がけてはいたものの、現実は…。
笹吉(@sasakichidiary)さん一家は、長期休暇、家でゴロゴロしたりちょっとお出かけしたり…とまったり過ごしたそう。すると、娘ちゃんも息子くんと一緒にいられて嬉しかったらしく、息子の学校が始まる気配を感じて…。
妊娠中は時間もたくさんあり、毎日のように散歩していたというプクティ(@Pukutyma)さん。ついでに、ランチやお茶をしたり、散歩ついでにショッピングしたりするのが日課になっていたそうだけど…。産後の生活は一変して!
ゆゆさんの息子くんの最近のブームは「う〇ちブーム!」だそうで、ママも困惑気味…。男の子なら通る道かなと、家だけで言う分なら良しとしようと思っていたら、習い事のお迎えに行ったとき、う〇ち、う〇ちと下ネタ炸裂してましたー!!
もつさんの家の就寝スタイルは、パパが一人でベッド、もつさんと子どもたちは敷布団で寝ています。子どもたちと一緒にベッドで寝ることに憧れていたもつさんですが、あまりにも子どもたちの寝相が悪すぎる!早くベッドで一人寝したいけど…
まきこんぶさんが離乳食記録をつけるときに使ったのは、月も日付も書かれてないシンプルなウィークリーノート。自己流にアレンジしやすいし、1週間分をまとめてみられるので振り返りやすかったそう。自由度が高いため違う活用法もあったそうで…
子育てのイメージと現実。naoさんは、赤ちゃんの寝かしつけの時に違いを感じたそう。イメージでは、お母さんが子守唄を歌いながらゆっくり優しくユラユラすると赤ちゃんは寝るんだと思っていたのですが、現実は…寝ないじゃん!!
1歳6ヶ月になるすずかさんちの娘さんは、よちよち歩いたり、大人の真似をしたりと、可愛い真っ盛り。言葉も出始めて家族みんなでメロメロなのだそう。ある日、パパ大好きな娘さんがベッドルームまでパパを探しに行くと主張すると…
出産して3年。妊娠前から10キロ増加したというまる美(@babymoni_marumi)さん。育児に家事に仕事と毎日動き回ってヘトヘトなのに、何で痩せるどころか太り続けているのか本気でわからない!1日の消費カロリーを調べてみると…
1歳10ケ月になる娘さんのイヤイヤ期が本格化してきました。つぶみさんも一人目で経験したことをふまえて、あの手この手を使って対処しています。そしてイヤイヤ期中の子どもと接するときに大事にしていることは…?
わさびさんの娘さんは幼い頃からものもらいができやすく、何度か眼科に通っていました。この日も同じようにものもらいができたのだと思い込んでいたら、まぶたのふくらみと赤みが増しているような…。急いで眼科へ行くと、聞いたことない病名が!
次男くんが1歳半のとき、断乳を決めたチーコさん。胸に絵を描いて、「おっぱいがお化けになったからもう出ないよ」と説明する王道のやり方を試してみたのですが、胸に描いた絵の仕上がりがかなり怖い顔に…。それを見た次男くんは…
2歳の息子くんとベビーカーで散歩していたヤマモト(@ymmtkid)さんは、娘さんが1歳だった頃ベビーカーを嫌がり抱っこ紐で散歩していたことを思い出しました。すんなり乗ってくれる息子くんと拒否の娘さん、何が違うのか…今、思うことは?
黄英(@bmoooon1)さんの娘のほーちゃんは1歳の頃、カメラを向けるとお腹を出して「ポンポン!」とポーズをとっていました。それは一番はじめにやったときに黄英さんが大爆笑したから。2歳になったいまのお気に入りのポーズはというと…
モチコ(@mochicodiary)さん家で毎日起こるきょうだいゲンカ。しょうもない内容から、「それは怒るわ」ということまで様々。そのケンカの際、激しい言葉遣いと、急にカッと怒り出すことが気になっていて…
幼稚園で練習中のダンスが上手くできなくて元気がなかったshinさんちの息子くん。担任の先生に相談して見守ってもらった結果、少しずつ苦手意識がなくなってきた様子。そしていよいよ発表会当日。果たして上手く踊ることができるのか…!?
tomekkoさんの旦那さんは、公園などでいつの間にかよその子どもが近寄ってくるタイプ。一度や二度のことでは無いのでずっと不思議だったのですが、ある日ママ友に「パパって子どもと遊ぶのすごい上手いよね〜!」と言われて気づいたのは…
「泣き入りひきつけ」という言葉をはじめて聞いた人も多いのでは?小児科医として多くのママと赤ちゃんのケアに携わるクローバーこどもクリニック院長の眞々田容子先生に、泣き入りひきつけのことについて、体験談をもとに聞いてみました。
「泣き入りひきつけ」を知っていますか?泣き入りひきつけとは、赤ちゃんがギャン泣きをし過ぎて、息をはいた状態のまま呼吸停止してしまうこと。ぴまるママさんの娘ちゃんは生後4ヶ月頃に初めてなり2歳ぐらいまで泣く度に癖になっていたそうで…。
さやかわさやこ(@futomomushi)さんの長女は、パパが大好きなんだそう。パパの帰宅時間をしょっちゅう聞いてパパの帰宅がいつもより遅くなろうものなら、ちょっと怒り気味でパパを出迎えたり、その姿は嫁感が溢れており・・・。
元小学校教諭のハナウタさんは教諭時代、「算数は好きだけど文章題が苦手」という子をたくさん見てきたそう。そこで我が子には3歳頃から「おはなしもんだい」と名付けた文章題を遊びに取り入れてみたそう。すぐに始められるその遊びとは‥?
3歳を過ぎた頃、初めて自分用の傘を買ってもらったユーラシア(@yuh_rasia)さんの息子くん。家の中で何度も傘を開いたり、晴れた日でも傘を持ち歩きたがったりするほど大喜び。ある雨の日の買い物で…
食事のとき、今までは絶対にユキミ(@yukita_1110)さんの隣から離れなかった息子くん。ある日の外食で席に並んで座り、「もう少しつめられる?」と声をかけると、「いいよー」と即答。成長をみたと思ったのですが…
1歳になった頃から、かめかあさんが通う美容室で一緒に髪を切ってもらっている息子くん。美容師さんがひとりでやっている小さなお店は一組貸切なので、家族でのんびり。でも、はじめてのヘアカットは大号泣。ものすごい泣き声が商店街中に…
1歳6ヶ月の娘に対して『嫌』や『だめ』など、ネガティブな言葉を使わないようにしているというすずかさん。会話中、「いいえ」の場合は沈黙していた娘さんですが、これだとお友達や習い事の先生に意思が伝わらないのではないかと心配になって…
太りやすいことを自覚して、妊娠中は食生活に気をつけていたまる美(@babymoni_marumi)さん。妊婦健診で体重について指導されることもなく無事に出産してホッと一安心。…だったのに、産後1ヶ月で2キロ以上増量しちゃった〜!
1歳の息子くんのキッチンでのいたずらに手を焼き、ゲートを設けて出禁にしたjajakoさん。キッチンに入りたい!と叫び声で訴えても聞く耳をもたない母の気をひくために、息子くんがとった行動がかわいすぎ!jajakoさんも思わず降参です。
ベビーフードも頼りながら末っ子ちゃんの離乳食をゆる~く進めているという、あいさん。でも「これだけは絶対守る」と決めている基本ルールが3つあるそう。そのきっかけとなったのが上の子に離乳食をあげていた頃のヒヤリ体験でした…。
おみきさんの娘ちゃんは生まれた時から毛量も多く、1歳半になると首や耳にかかる髪を邪魔そうにしていたそうです。髪を結っても遊んでたら取れてしまったり、自分でとったり…。そんな中、髪を切る事を決意!美容院デビューのエピソードです。
この春、息子くんが幼稚園に入園したチカ母(@Chika_mother)さん。初めの頃はすぐに迎えに行かなきゃいけないスケジュール。それでも、たとえ30分でも、ひとり時間が確保されていることの嬉しさったら!!待っていました!
PUKUTY(@Pukutyma)さんの子どもが一歳半健診の時のエピソードです。身長や体重などの発育の問題は特に無し!他にも歯科健診や栄養相談などクリアしていったのですが、指さしテストがあることに驚いていざやってみたら…。
ゲームに悪い印象を持っていなかったユーラシア(@yuh_rasia)さん。親子でゲームを楽しめたらいいなという思いもあり、考えた上で年長さんのときにゲームを購入。その際、ルールを決め、きっちり守らせようと思っていました。
出産前は「二人以上は育てるぞ」と夫婦で思っていたぴまるママさん。しかし思っていた以上に育児は大変で、一人っ子のまま現在に。最近、「兄弟がほしい」と言われたり、お友達に「兄弟がいないの可哀想」と言われているのを見て、申し訳ない気持ちに…
小学生になった笹吉(@sasakichidiary)さんの息子。朝は登校班で移動するので安心ですが、下校はひとり。歩道が狭く、トラックも通るので心配です。途中まで迎えに行くと、想像していなかったトラップがあり・・・。
第一子出産後、生後6カ月で仕事復帰を決めたという白目みさえさん。育休は1年間もらう予定だったのですが、なぜ?その理由は、当時の白目さんと赤ちゃんの生活の様子と、このままではマズいと感じた自分自身の行動があったそう。
離乳食が進み、だんだん赤ちゃんが食べられる種類が増えてきたころ、まきこんぶさんは炊飯器を最大限に活用していたそう。いろんな種類の野菜を一気に準備できて、保存もOK。離乳食期にとっても役立ったという炊飯器の使い方とは?
娘さんが1歳5カ月のときに第二子の妊娠がわかったというやぁさん。つわりで体調が悪いときは、今まで通りかまってあげることができず、パパに頼ることに。そのため、もともとパパ大好きだった娘さんは、どんどんパパっ子が加速して…?
8ヶ月になったゆゆさんの息子くんは、お兄ちゃんが大好きなようですぐにちょっかいをだすのです。兄が遊んでいるおもちゃを見るなり触ってみたり舐めてみたり…、兄は「やめてー」と。そのやり取りを見守っていたパパは兄を助けるのではなく…
最近、tomekkoさんちにブームを巻き起こしているランニング。もともと運動嫌いだったのですが、一回だけ走ってみよう、とある朝思い立って駆け出したら…体の中の空気が入れ替わったような爽快感!!家族みんなではまっちゃいました。
チッチママ(@chicchi__mama)さんの次女ちゃんは保育園で一言も喋らないのだそう。前回までにお伝えしたそのエピソードの続編です。彼女なりに進級したらお話しする!と、彼女なりのこだわりがあったようなのですが・・・。
「のどかわいた~」と言われたら家事の手を止めて子どもにお茶を注いであげていたチーコさん。これじゃいかん!と自分でお茶ポットからコップに注ぐ方法を教えてみたのですが、こぼすこぼす…。いろいろ検討した結果、いい方法が見つかったそうで…
子どもを産んでも身だしなみには気を付けて、大声なんて出さない穏やかなママになりたいな。なーんて思っていたという未婚の頃のmitoさん。でも、現実は…。ノーメイクで幼稚園に行き、子どもに大声をあげてしまう理由がそこにはあるのです…。
金星(@i_kinboshi)さんは、ドラマで「相手親への挨拶のシーン」を観る度に、いつかこんな日が来るのかと脳内シミュレーションをしてしまうそう。苦手なタイプの男だったら?真面目に対応するべき?そんな妄想が止まらないのです…。