育児と仕事の両立
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「育児と仕事の両立」にまつわる体験談
第一子出産後、生後6カ月で仕事復帰を決めたという白目みさえさん。育休は1年間もらう予定だったのですが、なぜ?その理由は、当時の白目さんと赤ちゃんの生活の様子と、このままではマズいと感じた自分自身の行動があったそう。
順調に保育園での慣らし保育を終え、育休復帰を果たしたまぼさん。でも復帰初日から発熱のため早退することに…。さらに翌日もまた呼び出しが…。想像以上の早退・欠勤の嵐に音を上げ、まぼ家の「病児保育チーム」を発足させることにします。
ゆきママさんが初登場!フリーランスで働くゆきママさんは、産後もなるべく早く仕事に復帰したいと考えていたそう。でも初めての出産で流されるまま育児をしていたら…。仕事ができない状況を自分で作っていたことに気づきます。
幼稚園の先生であり、0歳と3歳のママでもあるちりさんが初登場!幼稚園の先生と言えば子どもの心や対処法を知りつくした保育のプロ。ご自身の子育ても順調かと思ったら…。「保育と子育ては別物」というちりさん。そのココロは?
妊娠・出産で、体調や働ける時間が大きく変わり、生活や働き方を見直す人も多いですよね。そこで、先輩ママたちに、妊娠前の仕事を続けられた?それとも退職や転職を考えた?いつ決断した?など「ワーママのお仕事」について大調査しました。 今回のテーマは…
小2になった長男くんが学童に行かず、早く家に帰ってきたいというようになります。いつもより早い帰宅に自宅で仕事をしているうだひろえさん(@hiroeuda)は焦ります。でも一日の流れを整理してみると、なんかできそう!どう工夫した?
長男を保育園に預け、職場復帰をしたものの、仕事が忙しく息子との時間が少ないことにストレスを感じはじめます。とうとう心が折れてしまいますが、今まで積み上げてきたキャリアを捨てきれない思いもあり・・・。うえだしろこさんが出した結末は?
インフルエンザや水疱瘡など、特定の感染症にかかった場合に設定されている、保育園や小学校への「出席停止」期間。母の予定もほぼキャンセルになる絶望的なこの期間を前向きに過ごすコツをうだひろえさん(@hiroeuda)が教えてくれました。
長男くんを保育園に預けて職場復帰したうえだしろこさん。時短勤務の時間内では終わらない仕事量を抱え、仕事と育児のバランスが崩れ始めます。お迎えのため残業できないワーママは、子どもの寝かしつけ後に泣く泣く仕事を再開します。
うえだしろこさんの長男くんは、生まれてからほとんど風邪をひいたことがない健康優良児でした。でも、保育園に入園すると、3~4週間の周期で熱を出しその度に会社を休むことに。このままじゃ有給がなくなる…と思っていたのですが…。
長男くんが1歳4ヶ月のとき、仕事復帰のために保育園に預けることにした、うえだしろこさん。今までずーっとべったりと一緒に過ごしてきただけに、さみしく感じることもあったけれど、仕事中のあの時間は至福の時間だったそう…!
5月からの職場復帰に向けて、4月から保育園の慣らし保育をはじめたうえだしろこさん。順調に通っていた長男くんですが、なんと復職2日前に発熱!最悪のタイミングで保育園の洗礼を受けます。結局復職日になっても熱は下がらなくて…
これまでは初めての出産までの体験を振り返って書いてきましたが、今回は時間を現在に戻し、最近感じたことを書きたいと思います。 >前回エピソード:いよいよ始まった義実家での同居。出産前に引っ越しておいてよかったこと by こしいみほ 8月から仕事に復…
子育てと仕事。どんなバランスで、どうするのがいいのか。 上の子妊娠中からずっと、7年経った今でも、悩んで、手探りで選んだり、選ぶ余地もなく決まったり。それでも出来る限りの「我が家のベスト」を尽くしてきました。 うちは、私がフリーランス(自営業…
息子が保育園に通い始めたのは去年の春のことでした。この1年間で何度か言われることがあったこの言葉 「小さいうちから保育園に通わせるなんてかわいそう」 わたしは、これに対する上手な答えをいまだ持ち合わせていません。 前回エピソード:「やっぱりお…
自分の気持ちを言えた事 現在、上の子は5歳、下の子は3歳。 子供が1歳の誕生日を迎えた日から保育園に預け、フルタイムで、土日出勤も月に2-3回はしていました。 ずっと預けて可哀想だな、と思う気持ちと、今の仕事が楽しい!と思う気持ちをいつも持って…
産後、子どもが5ヶ月になる月に職場復帰しました。時短がとれない環境であったこともありフルタイムでの勤務開始となりました。 保育園の問題で、そのタイミングで復帰するか、一年後にするかという選択でしたが、1歳での保育園入園は、私の住む地域では希望…
こんにちは。Tomekkoです。 前回はワタシが仕事復帰を決めたきっかけのお話でしたが、今回は、ワーママ激闘時代を振り返ってみたいと思います。 仕事復帰も落ち着いてちょっとお疲れのママたちに、少しだけ立ち止まって読んでいただけたら嬉しいです。 前回…
なにかと話題になることが多い保活。かくいう私も、数年前は保活で一喜一憂していました。 なにしろ待機児童問題で何かと話題の区に在住しているし、息子は早生まれだし、自宅自営業で会社員の人よりポイントが低いしで、当然すぐに認可保育園に入れるはずも…
比較的頑丈な我が家の子どもたちだが、先日、次男が久々に発熱をして、保育園から呼び出しの電話をもらった。 過去に尿路感染症を患っているので、急な発熱はまずそちらを疑う、というがインプットされている私であったが、今回は明らかに1ヶ月ほど鼻や咳の…
鹿児島県でフリーアナウンサーとして活躍する岡本安代さん。14歳から6歳まで、5人のお子さんを育てる大家族のお母さんでもあり、現役ママならではの視点を大切にして活動するアナウンサー“ママウンサー”としても注目を集めています。また、家族のことを綴っ…
鹿児島県でフリーアナウンサーとして活躍する岡本安代さん。 14歳から6歳まで、5人のお子さんを育てる大家族のお母さんでもあり、現役ママならではの視点を大切にして活動するアナウンサー“ママウンサー”としても注目を集めています。また、家族のことを綴っ…