金星
著者:金星
年齢:30代
子どもの年齢:長女(8歳)、 次女(5歳)
二人の娘と妻の四人家族。お仕事しながら漫画ブログ・イラスト描いてます。ラーメン大好き。
インスタグラム:@kinboshi1981
ブログ:おやじいじり
ツイッター:@i_kinboshi
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
今回は休日子どもと出かけるおすすめスポットについて。子どもが小さい頃はよく住宅展示場に出かけていたという金星さんファミリー。目的はマイホームの検討…ではなく、住宅展示場で行われる子ども向けのイベント!
今回は子どもの褒め方について。最近我が家では子どもを褒めるのに「すごいね」「上手だね」と安易な褒め方が通用しなくなってきて・・・。
長女と次女の名前をよく言い間違えてしまうという、金星(@i_kinboshi)さん。姉妹だし似たような響きが可愛らしくていいかなと思って名付けたんだそう。だが、最初の音が同じ名前なので混同しやすいから間違うのかも…。
こんにちは!金星です。今回もオンライン授業についてのエピソードです。 前回エピソード:オンライン授業参観でアップデートが必要なのは親の方?! by 金星 オンライン参観日で長女の授業の様子を観ることになりました。この日は漢字の読みについて。基本…
長女のオンライン参観日を経験した金星(@i_kinboshi)さん。学校から支給済みのタブレットパソコンを自宅で繋ぎ、授業を受ける子どもの様子を保護者が参観するというもの。パソコンに疎い金星さんは初めてでドキドキし…。
金星(@i_kinboshi)さんは、ドラマで「相手親への挨拶のシーン」を観る度に、いつかこんな日が来るのかと脳内シミュレーションをしてしまうそう。苦手なタイプの男だったら?真面目に対応するべき?そんな妄想が止まらないのです…。
金星(@i_kinboshi)さんの長女(11)のクラスでコロナ感染者が出たため、初めてPCR検査を受けることになった長女。検査方法は唾液を採取するタイプで1〜2mlほどの唾液が必要になったものの、意外に苦戦して…。
金星(@i_kinboshi)さんはコロナ禍で実家にも帰省できず、先日ようやく姪っ子に会えたのだとか。もう2歳になっていて、たどたどしくも言葉を話せるくらいに成長していました。自分自身で作ったアクアビーズの作品を見せてくれ…。
コロナで濃厚接触者の疑いがあったという金星(@i_kinboshi)さんの娘。共働きの夫婦は関係各所に連絡を取り、バタバタ大慌て!その様子を見ていた長女は浮かない表情になり、理由を聞いてみると、思わぬ回答にびっくり!
ボードゲームやアナログゲームにハマっているという金星(@i_kinboshi)さん家。子どもの成長につれて遊びの内容も変わり、小さい頃は遊べなかったものが遊べるように。親と対等に遊べるものが増えると改めて成長を感じているんだそう。
仕事でストレスを感じて帰った金星(@i_kinboshi)さんは、娘さんの些細な一言が癇に障り、八つ当たりとも言える言葉を娘さんにぶつけてしまったんだそうです。 すぐに後悔したものの「ごめん」の一言が言えなくて…。
突然、性についての質問を長女に聞かれてつい戸惑ってしまったという金星(@i_kinboshi)さん。小学校高学年となり周りから性についての情報が入ってくるようになったみたいで、興味が出るのも当然なこと思いながらもドギマギ・・・。
外出自粛ムードでどこにも出掛けられていなかった時、長女の提案で「せめて家族で思い出作りに!」と花火を買った金星(@i_kinboshi)さん一家。でも、花火をどこでやればいいのかやる場所に意外に困ってしまって・・・。
金星(@i_kinboshi)さんの次女は整理整頓が苦手なんだそう。ランドセルの底から、小さく織り込まれていたテストを発見。折り込まれたテストを見るなり、悪い点数だからと隠すのは良くない!と注意しそうになったけど…
金星(@i_kinboshi)さんの長女が保育園に通っていた頃に、遠足のお弁当を張り切って作ったときのエピソードです。手間暇かけた手作り弁当こそ愛情!と思ってキャラ弁を作ったのですが、帰って来たときの娘の反応は…。
娘が小学生になってからは物事の理屈を問うような質問が増えてきて、答えに詰まってしまうこともしばしばだと言う金星(@i_kinbosh)さん。この日の質問はコロナの影響で外出自粛の休日に着替えることの必要性についてで…。
金星(@i_kinboshi)さんの娘さんはもう10歳に。学校では1/2成人式が行われ、10年後の未来の自分に向けた手紙を書く課題が出されたようで、金星さんも親の立場から未来の娘へ手紙を書くことになったのだけど…。
子どもの就寝時間は9時と決めている、金星(@i_kinboshi)さんの家。だけど、いくら子どもに早く寝るように注意しても、親が夜更かしをしたり仕事が遅くなったりすると、子どもも影響を受けて、夜なかなか寝なくなってしまって…。
習い事を始めたり、好きな絵を描いたり得意なことを広げている長女。一方、マイペースな性格な次女はやりたいこともないようで、家でのんびりして過ごしていることを、少し気にしていたという金星(@i_kinboshi)さん。でも実は…。
こんにちは金星です! 本日は子どもの味覚についてのエピソードです。 子ども達は数年前には食べられなかった辛みや酸味のある物が食べられるようになり、最近では我が家の食卓に並ぶメニューが変わりつつあります。 というより、子どもが産まれてから子ども…
金星です。 今回は私が子どもの頃のエピソードで、子どもお絵描きについてのお話です。 通っていた幼稚園で卒業制作の絵を描くことがありました。 その時、私はザリガニの絵を描いていたのですが、そばで見ていた担任の先生が不意に私の手を取り、ザリガニの…
知人が出産を迎えたのはちょうど世間で新型コロナウイルスが流行り始めた時期。実際どうだった?と金星(@i_kinboshi)さんが聞くと、やはりちょっとしたことにも気を使わねばならず、コロナ禍での妊娠出産の大変さを感じました…。
大人のしていることに対して関心が増えている長女(10)。最近では私がタブレットで漫画を描くことに興味を示し、「私もやりたい」とねだってきます。 関連記事: 「洗い物したーい」予想通りの惨事になったけれど、お願いして良かった!と思うこと by グラハ…
// 長女は2歳になった頃から語彙が急激に増えてきました。 関連記事: もう聞けない赤ちゃん言葉は最高の癒し!何気ない子どもの声を録音するボイスメモ by まつざきしおり 覚えたての言葉を積極的に使って一生懸命おしゃべりをしていたのですが、一方で間違…
金星(@i_kinboshi)さんは幼少期、友達と遊ぶのに巨大積木を1カ所にまとめていたら、先生から叱られ、誤解だと言えず心と裏腹に謝ってしまったという経験があるそう。その経験から、子育てで大事にしていることとは…?
家庭で写真を撮るのは主に父親である、金星(@i_kinboshi)さんの役割。昔の写真を振り返ると、ほぼ自分がいないことに気づいたものの、撮られるのも好きじゃないしなんて思っていたら、子どもたちの記憶からも消えていた!?
娘が2歳だった頃、義実家で遊んでいた時のこと。そのまま「一人で泊まりたい!」と言うので、初めての一人お泊まりをさせてみることにしたという金星(@i_kinboshi)さん。夫婦で家で心配しながらも夜は更けていき・・・。
外遊びが減った時期、タブレット漬け&コロナ太りにならないようにと金星(@i_kinboshi)さんが取り入れたのが「お散歩ビンゴ」を使った散歩。SNSで話題になっているのでやってみたら、大人もハマって結構楽しかったそうです!
誕生日ケーキといえばホールケーキ!と思って子供のお祝いをしてきた金星(@i_kinbosh)さん。だけど、いつも食べきれず余ってしまうのが現状。「カットケーキでよくない?」という妻の意見を子どもに聞いてみると意外な反応で…。
娘が小学生になった頃からお風呂に一緒に入ることを拒否されることが増えてきた金星(@i_kinboshi)さん。しまいにはお風呂上がり胸を隠して出て来たり、「見ないで!」と強くいわれたり。思ったより早くお風呂卒業の日が来たのでした。
こんにちは。金星です。 // 今回は子どもの人見知りについてのエピソードです。 2歳の姪っ子は人見知りが激しく、年に数回会う私には懐かず警戒されています。 関連記事: 「私にべったりで大丈夫かな…」悩んでいたことが、お友だちだと長所に⁉ by グラハム…
自分自身も子どもの頃、好き嫌いが多かったので子どもの好き嫌いはあまり気にしないという金星さん(@i_kinboshi)。でも、食わず嫌いにはなってほしくないから…と、苦手そうな料理には迫真の演技で子どもの食欲を誘います。
「10歳未満のお子様連れお断り」。とあるラーメン屋に子どもと入ろうとして意気消沈した金星さん。でも次に入ったお店で嬉しい歓迎を受けます。ただでさえ気を遣う子連れでの入店、単純に嬉しかった!と金星さんが感じたエピソードとは。
辛い物が食べたいけれど、子どものことを考えると味付けはマイルドなものに…。仕方がないと思いつつも、悶々としていた金星さん(@i_kinboshi)でしたが、ある鍋との出会いがこの長年の悩みを解消してくれたのです!
「この歯はわたしのどこの歯でしょうか?」クイズを出しながら、娘さんが手のひらにのせていたのは、今までに抜けた自分の歯・歯・歯!歯を保管していることを知らなかった金星さん(@i_kinboshi)は、叫びだすほど驚きます。
あれもできない、これもできていない。うちの子たちは大丈夫?と心配していた金星さん。でも子どもたちが赤ちゃんだった頃はゲップができただけでも褒めていたことを思い出します。すると「今、当たり前にできていること」への見方が変わったのです。
第二子が誕生したとき、「一人でも大変なのに、子どもが2人になるとすべての負担が2倍になるのでは!?」と金星さんは不安いっぱいだったそう。確かに最初は大変でしたが、子どもたちが成長した今、感じることは・・・?
子どもが自己主張するのは成長の証だとわかってはいても、こちらの思い通りにいかないと困ることも。でも声がけの方法を変えてみると…。命令されたのではなく、あたかも自分で決めたかと思わせる“選択システム”。金星さんはどう使ってる?
子どもの頃、夏休みは毎朝眠い目をこすりながら近所の公園に行ってラジオ体操をやっていたというママ・パパも多いのでは?同じような子ども時代を過ごした金星さんでしたが、今どきのゆる~いラジオ体操事情を知って衝撃を受けます。
次女が誕生したとき長女は2歳。生まれたばかりの妹を初めて見たときどんな反応をするかな・・・と楽しみにしていた金星さんでしたが、何も言わなくても赤ちゃんをお世話しようとする長女の姿が。2歳でも無償の愛をみせる母性本能ってすごい!
子どもは揺れたり刺激がある感覚遊びが大好き。金星さん(@i_kinboshi)の娘さんが幼い頃から大好きだという「毛布ブランコ遊び」。少々体力は必要ですが、雨の日や退屈した日、体を動かしたいときに子ども受けすること間違いなし!
金星さん(@i_kinboshi)の娘さんが2歳頃のとき、「イクオ!」と娘さんから名前を呼び捨てにされます。「お父さん」「お母さん」という呼び方がなかなか子どもに定着しない理由を夫婦で探っていくと、納得の原因がみつかります。
「パパ」と呼ばれるのが照れくさくて、「お父さん」と呼ぶように娘さんに伝えていた金星さん。でも発音が難しいようで、なかなか言えるようになりません。ママやワンワンは言えるようになってきたのですが、やはりお父さんだけは言えなくて…ついに!
生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしたり、お世話をしたりするのは我が子が初めてだった金星さん(@i_kinboshi)。初めてだからこそ感じた、衝撃の赤ちゃん事情。赤ちゃんはただただ可愛いものだと思っていたのに…!?
奥様の立ち会い出産にのぞんだ金星さん。声をだしちゃダメ?え、ちょっと切りまーすって…!!! 想像以上に壮絶な出産現場にがたがたブルブル。結局何もできなかったけれど、立ち会ってよかったと言えることは、妻へ最大級の感謝を感じたことでした。
ふたりの娘さんのパパ、金星さん(@i_kinboshi)が初登場!産まれてくる我が子のために最高の名前を!と名前を考え始めた金星さん。でも予想以上に難航し…。ついに納得のいく名前が決まったのですが、まさか○○○○○とかぶるとは…!