陣痛
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「陣痛」にまつわる体験談
予定日前日の朝に陣痛が来て、すぐに病院に行ったのですが、病院に着いた途端陣痛が遠のいてしまいました。陣痛は30分に一回くるかどうか、というレベル。一回の張りもそれほど強くありません。ちょっとお腹の下の方が硬くなって、生理痛MAXのときのギュウウ…
2人目の出産時、陣痛に気づいたのは、朝7時でした。痛みで目が覚めたのです。起こす前にまず陣痛の間隔を測ってみると、既に陣痛間隔は5分。いざ病院へ!
院長先生に押し切られるような形で陣痛促進剤を使うことになったみたんさん。絶対に準備してたでしょ?というスピードで陣痛促進剤が入った点滴が病室にやってきて…
夜中、あれほど本気を出していた陣痛が、完全に遠のいてしまいました。子宮口は2センチ、陣痛は消失。お産が進む要素ゼロです。これはもう….今日は産めないな….そう思っていたのですが…。
わさびさんは2人のお子さんを帝王切開で出産。帝王切開で一番痛いのは「後陣痛」だとよく耳にしていたのですが、出産前はお腹の傷の方が痛むことを恐れていました。無事に出産を終え、傷の痛み止めの点滴を入れてもらったものの、痛みが引かない…これはひょ…
一人目を帝王切開で出産し、第二子を年子妊娠した白目みさえさん。妊娠中、よく先生から言われていたのが「陣痛がこないよう頑張って」ということ。え、どうやって?陣痛って呼べば来るの…?陣痛がくると子宮破裂しちゃうかも、とまで言われ…。
週数は39週6日。予定日の前日です。夜22時、ベッドに入る頃には15〜20分間隔で下腹をギューーっとされるような強い痛みがくるようになりました。このとき私が待ちに待っていたのが、そう「おしるし」です。
みたんさんに「そのとき」がやってきたのは、予定日の前日でした。昼寝から起きたら下痢のような痛み。しかし、お通じが出てからしばらく経っても、下腹部の違和感が治りません。これってもしかして陣痛なのか?経産婦の友達に聞いてみると…
チーコさんの2人目出産記。第一子の出産が早く進んだこともあり、病院へ行くのも陣痛室へ行くのも、早め早めに促されたそう。まだ余裕があるときにLDRへ移動することになったのですが、移動途中に急にマックス級の痛みが襲来し…。
まいぽー(@_fuwamai_)さんの第二子出産編をご紹介!夫の仕事が多忙で、息子の保育園もことごとく落ち続け、予定日の1ヶ月前から里帰りを始めていたんだそう。散歩の甲斐あって深夜に陣痛。寝ている息子に声をかけずに家を出て…。
安産のためにはよく散歩するといいと聞いて、妊娠中期に近所の河原を1時間歩き続けたみたんさん。しかしその夜、お腹が痛くなってしまい、先生から無理しないように注意を受ける羽目に。その経験を踏まえて臨月に入ってから散歩を再開してみると…
わさびさんは2人目を予定帝王切開で出産予定でしたが、手術前夜に予想外のことが起きてしまったのです。「お腹が痛い。これは陣痛?」1人目で陣痛を経験していないので確信がもてず、急いで産院へ。陣痛きてるから夜中に帝王切開で産むの??
双子妊娠で入院中のツマ子さん。35週6日目、深夜には定期的なお腹の張りになってきて気になりなかなか眠れない夜。もういっそのこと寝てしまうか!と開き直り寝ようと思った矢先、バシャー!破水したそうで、ナースコールをすると…。
まる美(@babymoni_marumi)さんは出産時の行動で後悔していることが4つあるのだそう。そのひとつが陣痛中。「出産は体力勝負、食べられる時には食べておいた方が良い」という言葉を受けて、激痛の最中に食事を完食することに…
ちいさんが出産を振り返っても思うのは、「長い長い陣痛に耐える時間」が一番辛かったこと!陣痛間隔が短くなってきた終盤は、意識が朦朧として海を漂っているような感覚で、パパ曰く「完全に目がイッてる」状態だったそうで…。
出産予定日1週間前から「今日か今日か」と、2人目の陣痛がくるのをドキドキしていたぺぷりさんですが、全く産まれてくる気配無し!「すがれるものならすがりたい」と、先輩ママの妹さんに、陣痛がくる食べ物ジンクスを聞いてみたら…
ちいさんが陣痛中に一番つらかったのは、いきみたいのに、いきめないこと。そのため夫にあることをお願いしていたのですが、回数を重ねるごとに、タイミング、場所、強さなど、すべてがマスター級の腕前に成長!助産師さんよりも良かったそうで…。
陣痛が始まって4時間。これ以上の痛みは想像できん!とちいさんが必死だった時、こんにちは~と病室を訪れたのは「〇〇〇のお姉さん」。バースプランに書いたのは私なんだけど、でも…!陣痛マックス時の病室でのシュールな光景とは…。
マルサイさんが長男くん出産前のこと。臨月に入ったら、出産に向けて運動をしておくのはメリットが多いと聞き、喜び勇んで運動に励んだそう。ウォーキング、雑巾がけ、そしてなぜか〇〇づくり。こうして毎日精力的に運動をしていたら…
「出産中のお互いの言動によって、その後の夫婦仲が悪くなる」なんてことを聞いた黄英(@bmoooon1)さん。普段からパニックになると余計なことを言いがちと心配していました。そして、ついにやってきた陣痛。ここからの夫がすごかった!
もともと痛みに弱くて和痛分娩を希望していたのですが、「それどころじゃない」と一蹴され、促進剤投入となった園内せなさん。時間を追うごとに痛みが増していき、全身が震えるほどの痛さだったそう。そんな鬼気迫る状況のなか、運ばれてきたのは…
長く陣痛で苦しんでいた隣の妊婦さんが分娩室へ移動することになります。わたしも続くぞ!と勇気をもらった園内せなさんでしたが、しばらくして分娩室から聞こえてきたのは阿鼻叫喚の嵐。しかもその声は3時間経ってもやまなくて…。
陣痛の痛みが増すものの、子宮口がなかなか開かず気持ちが負けそうになっていた園内せなさん。すると病室のカーテン越しから、隣の妊婦さんの泣き声と、ある音が聞こえてきます。それを聞いて、園内さんは気合いをいれなおします。
産院に来たのに出産が始まる気配がなく、散歩をしてその時を待っていたナコ(@nfsn66)さん。この調子だと夜中か明日になりそう…。そう思い油断したその時!「痛い痛い!いきなり来たー!」股に何かある気配!車いすに座り急いで分娩室へ!
妊娠がわかったとき、嬉しさと同時に感じたのが陣痛への不安。赤ちゃんに会いたいけど、痛いのは怖いなあ…。そんなjajakoさんの不安を和らげてくれたのが「ソフロロジー式分娩法」でした。陣痛が待ち遠しい存在になったという理由は…?
陣痛間隔が狭まり、ついに始まったお産入院。助産師さんに様子を聞かれ、園内せなさんが「もう結構痛いです…」と伝えると、「結構痛いです、なんて言えるなら、大丈夫そうだね」と返されてしまいます。長い夜のはじまりです。
帝王切開後の痛みに耐えていた白目みさえさん。恐ろしい感想ばかり耳にする陣痛に比べたら、この痛みは、自分の知っている「傷」の痛みの「めっちゃ酷い版」。そう思えば耐えられる…と思っていたのですが、なんか傷の痛みじゃない痛みもあるような…?
陣痛らしき痛みがあったので入院したものの、状況が進まず4時間で帰宅することになった園内せなさん。1日分の入院費を払って自宅に戻ったのですが、痛みが5~10分間隔に狭まってきます。念のため産院に連絡してみると…。
ナコさんが第二子を出産するとき、先生にお願いされ、実習生の見学を受け入れることにします。2人目だからラクにスポーンと産まれると言うし…と軽い気持ちでOKしたのですが…。この見学が想像以上に恥ずかしかったと感じた理由とは?
出産はそんなに痛くなかったよ…。産前に聞いた実母の言葉に対して、絶対痛みを忘れているだけ!と感じたおみきさん。でも、そのことを伝えると実母から思いがけない言葉が返ってきます。さらにこの言葉の奥にある実母の気持ちが伝わってきたのです。
入院したものの陣痛がうまくつかず4時間で一時帰宅することに。でも痛くて何もできないわりに、再入院するほどでもない微妙~な痛みが続きます。「これ以上、微妙に苦しみたくない!」園内せなさんは陣痛が来るまで歩く“無限散歩”へ出かけます…。
1人目出産時は自然に陣痛がきて、二人目は促進剤を使っての出産だったヤマモトさん。2回の出産がどんな風に違ったのか、「出産時の痛み」と「心の余裕」を比較したグラフで解説!すると、陣痛の始まり方に違いがあったのです…
陣痛間隔が短くなってきているものの、「いきむ」という感覚が自分にわかるのか不安だったツマ子さん。でも、ある瞬間、急に陣痛が和らいで、体が何かを出そうとする気満々の状態に!「これや!!」ツマ子さんは慌ててナースコールします。
陣痛MAXのなかやっと分娩室にたどり着いたまきこんぶさん。でも今まで経験したことのない強い痛みへの恐怖で、頭を振り乱し、我を忘れるほどのパニック状態に。そんなとき、まきこんぶさんを冷静にさせる神の一声が聞こえます。
陣痛がなかなか強くならず、促進剤を使うことになったはなわめぐみさん。投与し始めてすぐに痛みの質が変わり、下痢の一万倍ともいえる痛みに襲われます。あまりの痛さで体を震わせながら唸っていると、助産師さんからスパルタなアドバイスが!
妊娠後期に入ってから、呼吸法の練習をはじめたかめかあさん。妊娠38週に入り、いよいよやってきた本陣痛。はじめのうちは、呼吸を何度か繰り返すと痛みは引いていきましたが、陣痛間隔が5分を切る頃には、気を失いそうな痛みが・・・
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン5】 最終回、第5回目は、お産にまつわる噂について。特に初めてのお産のときはどうしても気になってしまう様々な体験談や噂話…。しかし中には本当かどうかわからないことも。みんなの素朴な疑問に助…
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン3】 第3回目はお産の時赤ちゃんもがんばっているとはどういうことなのかを説明していきます。出産のとき、ママは大きな痛みに耐えますが、この時によくかけられる「赤ちゃんもがんばってるからママも…
「陣痛の波が落ち着いたときに、分娩室に行ってて」子宮口ほぼ全開・陣痛MAXのときにそう言われ、分娩室に向かうことになったまきこんぶさん。自力で?と思いつつも出発したのですが、分娩室どこ??途中で迷子になりガチギレします。
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン2】 レッスン第2回目は赤ちゃんがどうやって出てくるのかを説明していきます。 あの狭い産道を赤ちゃんはどのようにして出てくるのでしょう。助産師の目線から見た図解を交えて説明していきます。 目…
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン1】 第1回目のレッスンはお産の進み方についてです。おしるしなどの予兆から陣痛が始まり、入院、分娩までどう進むのか。また入院した後に助産師が行う子宮口の開きチェックなどは何をどう見ている…
出産予定日を過ぎ、焦って2万歩も歩きまくった夜、陣痛らしき痛みがきます。気づいたときにはもう5分間隔!焦って病院に電話したはなわめぐみさんでしたが、電話に出た助産師さんの反応が微妙…。あれ?まだまだな感じなの?
陣痛室がなかったため、陣痛中は4人部屋で過ごしたというまきこんぶさん。そのためできるだけ静かに過ごそうと思っていたのですが、突然、今までと比べ物にならないほどの強烈な痛みが!うわああああー!もう、まわりなんて気にしてらんねーー!
「言葉にならない」「スイカを鼻の穴から出すような」と語り継がれる陣痛の痛み。一体どんなに痛いの……?と妊娠中のママはドキドキですよね。実際、どのくらい痛かったのか、思いもよらなかった心からの叫びなど、1200人以上のママに聞いた、リアルな陣痛レ…
予定日を過ぎるとお産が大変だと言われていたかめかあさんは、妊娠37週の正産期に入ってからスクワットや踏み台昇降などの運動をスタート。1週間が経った満月の日に、「焼肉ジンクスっていうのがあるらしくて」とお母さんに相談してみると…
出産予定日が近付いてくると、どんなふうにお産が始まるんだろう?とドキドキしてきますよね。そこで1500人以上のママさんに、陣痛と破水、どちらから始まったのかを大調査。陣痛なのかただの腹痛なのか迷ったエピソードや、予想もしていなかった破水の体験…
生まれたらしばらく食べに行けないから、と妊娠39週の頃、あひるさんは焼き肉を食べに行きます。するとその夜、定期的なおなかの痛みで目が覚めます。翌日には生まれるかもと言われたのですが、実はその痛みの正体は・・・?
お産が進まず、「帝王切開になる可能性があるから」と別の病院に搬送されることになります。あと少しの辛抱…と痛みに耐えていたりんりんままさんでしたが、搬送先の医師の言葉に大ショック!?
陣痛中はリラックスするために好きな音楽を聴いたり、アロマをたいたり、しかも今まで体重制限で我慢していた好きなものを食べられるチャンス!そう聞いて「陣痛中って、好きなことやり放題で天国や~ん」とまきこんぶさんは思ってしまったのですが…。
出産の進み方は段階的で、陣痛は徐々に強くなっていきます。お産の進み具合に合わせた痛みの乗り切り方を知っていれば、やみくもに恐れることはありません。状況に応じた乗り切り方を知って、スムーズな出産につなげましょう。 目次 出産は乗り切り方で楽に…