陣痛
3回目のいきみでついに出産!すぐにカンガルーケアのため赤ちゃんを抱っこしたまきこんぶさんは、脳内が「かわいい」でいっぱいに。どんな産後処理をされていても、「かわいい」感情しかない!その様子を見て旦那さんも引き気味だったそう。
1人目出産時は自然に陣痛がきて、二人目は促進剤を使っての出産だったヤマモトさん。2回の出産がどんな風に違ったのか、「出産時の痛み」と「心の余裕」を比較したグラフで解説!すると、陣痛の始まり方に違いがあったのです…
妊娠37週に入ったユキミ(@yukita_1110)さん。いつもと同じように起き、朝ごはんを食べ、トイレに行くと、出血が!毎日陣痛がきたときのシミュレーションをしていたこともあり、パニックにならずに産院に連絡し、準備をして…
出産予定日を約1週間過ぎたころ、生理痛のような痛みが朝まで続いたので病院に行ってみたところ、入院を促されます。ついに生まれるのか、と園内せなさんは病室でほっとしていたのですが、そのうち痛みが遠のいてしまい…。
分娩の準備が整い、いきみ始めたまきこんぶさん。いきむコツもつかめて、「次の陣痛で産んでやる!」と覚醒した瞬間があったそう。自分では気合がみなぎるギラギラした状態だったのですが、実際の様子を見ていた夫に言わせると…。
MAXレベルの陣痛になって約5時間経つのに、子宮口はまだ4センチ。その後もしばらく膠着状態が続いていた時、突然やってきた「う〇こしたい!」衝動。はなわめぐみさんが強烈ないきみ感に襲われパニック状態のとき、GOD院長が降臨!
陣痛間隔が短くなってきているものの、「いきむ」という感覚が自分にわかるのか不安だったツマ子さん。でも、ある瞬間、急に陣痛が和らいで、体が何かを出そうとする気満々の状態に!「これや!!」ツマ子さんは慌ててナースコールします。
陣痛MAXのなかやっと分娩室にたどり着いたまきこんぶさん。でも今まで経験したことのない強い痛みへの恐怖で、頭を振り乱し、我を忘れるほどのパニック状態に。そんなとき、まきこんぶさんを冷静にさせる神の一声が聞こえます。
陣痛がなかなか強くならず、促進剤を使うことになったはなわめぐみさん。投与し始めてすぐに痛みの質が変わり、下痢の一万倍ともいえる痛みに襲われます。あまりの痛さで体を震わせながら唸っていると、助産師さんからスパルタなアドバイスが!
自宅に一人でいるときに破水したツマ子さん。立ち上がった瞬間の破水だったのですが、少しでも動くとチョロチョロと羊水が出るので怖くて動けない!でも産褥ショーツ類は玄関にあるカバンのなかだし、家には誰もいないし…。どうすればいいのー!?
妊娠後期に入ってから、呼吸法の練習をはじめたかめかあさん。妊娠38週に入り、いよいよやってきた本陣痛。はじめのうちは、呼吸を何度か繰り返すと痛みは引いていきましたが、陣痛間隔が5分を切る頃には、気を失いそうな痛みが・・・
~全4回の連載特集でお届けします~【プレパパ レッスン2】第2回目はパパが知っておきたい、出産時に妻をどうサポートするかです。もし、立ち合いができなくても妻を応援する方法などを交え、パパのやること、できることはたくさん。その心得を解説してい…
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン5】 最終回、第5回目は、お産にまつわる噂について。特に初めてのお産のときはどうしても気になってしまう様々な体験談や噂話…。しかし中には本当かどうかわからないことも。みんなの素朴な疑問に助…
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン3】 第3回目はお産の時赤ちゃんもがんばっているとはどういうことなのかを説明していきます。出産のとき、ママは大きな痛みに耐えますが、この時によくかけられる「赤ちゃんもがんばってるからママも…
「陣痛の波が落ち着いたときに、分娩室に行ってて」子宮口ほぼ全開・陣痛MAXのときにそう言われ、分娩室に向かうことになったまきこんぶさん。自力で?と思いつつも出発したのですが、分娩室どこ??途中で迷子になりガチギレします。
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン2】 レッスン第2回目は赤ちゃんがどうやって出てくるのかを説明していきます。 あの狭い産道を赤ちゃんはどのようにして出てくるのでしょう。助産師の目線から見た図解を交えて説明していきます。 目…
~全5回の連載特集でお届けします~【プレママ レッスン1】第1回目のレッスンはお産の進み方についてです。おしるしなどの予兆から陣痛が始まり、入院、分娩までどう進むのか。また入院した後に助産師が行う子宮口の開きチェックなどは何をどう見ているの…
出産予定日を過ぎ、焦って2万歩も歩きまくった夜、陣痛らしき痛みがきます。気づいたときにはもう5分間隔!焦って病院に電話したはなわめぐみさんでしたが、電話に出た助産師さんの反応が微妙…。あれ?まだまだな感じなの?
長い陣痛の末、やっとの思いで迎えたいきみタイム。あとは前回(第一子の時)同様、3回いきめば出てくるはず!そう信じていた芸子さんでしたが、出てこない!心が折れて半泣き状態だったのですが、出産はやめられない、止まらない…!
陣痛室がなかったため、陣痛中は4人部屋で過ごしたというまきこんぶさん。そのためできるだけ静かに過ごそうと思っていたのですが、突然、今までと比べ物にならないほどの強烈な痛みが!うわああああー!もう、まわりなんて気にしてらんねーー!
「言葉にならない」「スイカを鼻の穴から出すような」と語り継がれる陣痛の痛み。一体どんなに痛いの……?と妊娠中のママはドキドキですよね。実際、どのくらい痛かったのか、思いもよらなかった心からの叫びなど、1200人以上のママに聞いた、リアルな陣痛レ…
奥様の出産に立ちあったpapakomaさん。でも振り返ってみると、反省点だらけだったそう。後学のために、papakomaさんが「もっとこうしておけばよかった!」と感じた立ち合い出産での失敗点を教えてくれました。
予定日を過ぎるとお産が大変だと言われていたかめかあさんは、妊娠37週の正産期に入ってからスクワットや踏み台昇降などの運動をスタート。1週間が経った満月の日に、「焼肉ジンクスっていうのがあるらしくて」とお母さんに相談してみると…
出産予定日が近付いてくると、どんなふうにお産が始まるんだろう?とドキドキしてきますよね。そこで1500人以上のママさんに、陣痛と破水、どちらから始まったのかを大調査。陣痛なのかただの腹痛なのか迷ったエピソードや、予想もしていなかった破水の体験…
18時間の長い陣痛を乗り越えて、いよいよ分娩体制に入ったあいさん。陣痛がきたらいきんで、引いたら呼吸を深くしながら休んで…その繰り返しを30分ほど続けます。「もう出ますよー」と言われ、渾身の力をふりしぼってふんばってみると…
出産予定日が来ても全く生まれる気配がなく、健診のたびに痛~い内診グリグリをされていた、はなわめぐみさん。一日でも早く産むために(これ以上、内診グリグリされないために)、本気出すことを決意。あらゆることを試してみます。
生まれたらしばらく食べに行けないから、と妊娠39週の頃、あひるさんは焼き肉を食べに行きます。するとその夜、定期的なおなかの痛みで目が覚めます。翌日には生まれるかもと言われたのですが、実はその痛みの正体は・・・?
お産が進まず、「帝王切開になる可能性があるから」と別の病院に搬送されることになります。あと少しの辛抱…と痛みに耐えていたりんりんままさんでしたが、搬送先の医師の言葉に大ショック!?
陣痛中はリラックスするために好きな音楽を聴いたり、アロマをたいたり、しかも今まで体重制限で我慢していた好きなものを食べられるチャンス!そう聞いて「陣痛中って、好きなことやり放題で天国や~ん」とまきこんぶさんは思ってしまったのですが…。
リコロコさんは第一子妊娠中、陣痛や出産への恐怖心があったそう。でも産院で「ソフロロジー式分娩」の話を聞いて、少し不安が和らぎます。痛くない…わけではなかったのですが、落ち着いて陣痛を乗り切れたという出産。どうだった?
促進剤を開始して5時間。すさまじい陣痛といきみたい感覚に襲われるのを、深い呼吸で耐え続けていたあいさん。助産師さんから「次に痛みがきたら力を入れていきんでみてね」と声をかけられます。ついにいきんでもいい瞬間がやってきたのです!
出産の進み方は段階的で、陣痛は徐々に強くなっていきます。お産の進み具合に合わせた痛みの乗り切り方を知っていれば、やみくもに恐れることはありません。状況に応じた乗り切り方を知って、スムーズな出産につなげましょう。 目次 出産は乗り切り方で楽に…
出産にはいろいろなスタイルがあります。「出産方法」の選択肢があることを知り、自分に合う方法を選べるといいですね。どんな方法があるのか、それぞれの特徴などを助産師の柳村直子さんに伺いました。 目次 自然のタイミングを待つ「自然分娩」 麻酔で痛み…
もともと痛みに弱かったというmmmikさんは、出産の際に無痛分娩を選択しました。でも無痛分娩って本当に痛みがないのか、どうやって絶叫するほどの痛みを取るのか、分娩トラブルのリスクについて、気になる人はぜひチェックを!
夕方に破水して、夜中には陣痛も始まったりんりんままさん。痛みの間隔も短くなってきて、「もしかしてスピード安産?」と期待します。でも朝になっても、昼を過ぎても、夕方になっても子宮口はまだ1.5センチ!進まないお産に目の前が暗くなります。
身長が高いことがずっとコンプレックスだったというまきこんぶさん。でも、陣痛中に助産師さんから「背が高いから安産でお産も早そう!」と言われて初めて自分の体格に感謝します。でも何よりも嬉しかったのは、その助産師さんの優しさでした。
妊娠8か月で破水したふゆだこん子さん。あれよあれよという間に救急車で運ばれ、緊急帝王切開で出産することになります。でも高熱と緊張と陣痛でプチパニック状態!さらに手術中の酸素マスクが息苦しくて意識が朦朧としてきます…。
入院して15時間が経過し、ついに促進剤を使用することになったあいさん。しばらくすると、お尻のあたり、内側から何かが押し出てきそうな感じが…!そうかこれが「いきみたい」という感覚!?でもこれ… この感じはまるで◯◯◯のような…
最初から3分間隔だったことに疑問を感じつつも、陣痛に耐えること一晩。けっこう痛みも強いし、さすがにだいぶお産が進んでいるだろうと内診を受けると…まさかの子宮口大1センチ!長期戦になることを覚悟したまきこんぶさんは、ある作戦にでます。
ふゆだこん子さんは、妊娠8か月の頃のある日、朝からシクシクとした痛みをおなかに感じます。お昼を過ぎても痛みは治まらず、横になっていると、突然何かがジャバーっ!と出てきて…。まだ妊娠8か月なのに破水?ええええええー!
長時間の陣痛に耐え、ついに子宮口が全開に!あとはいきむだけという段階で芸子さんの頭をよぎったのは第一子の出産時のこと。今回も第一子のときと同じように、3回いきめば終わるはず!と全身の力を振り絞って3回いきんだのですが…。
妊娠後期のある日、あひるさんは医師に呼び出され、GBS(B群溶血性連鎖球菌)という聞きなれない診断を受けます。「ママのせいじゃないから自分を責めないで」と言われたのですが、念をおされたことで逆に自分のせいなの?と不安に…。
病院に到着し、子宮口を測ってもらった時点で3cm。そのまま入院して不安な長い夜を過ごし、もう一回子宮口を測ってもらうとやっぱり変わらず3cmのまま。ちゃんと痛いのになんで!?焦りの気持ちがだんだんと強くなってきたあいさんは…
出産予定日8日前に自宅で腹痛に見舞われたまきこんぶさん。でも何度トイレに行っても下痢。しかもはじめから3分間隔。まさか陣痛じゃないでしょ…と、自分のなかで下痢確定していたのですが、全く腹痛がおさまりません。これはもしや・・・?
出産予定日を過ぎてからセックスすると陣痛が起きやすい…?時に耳にするそんなジンクスについて、多くの妊婦さんの診察にあたる田園調布オリーブレディースクリニックの杉山先生に伺いました。妊娠中のセックスで気をつけたい注意点とは?
前駆陣痛が来てから約9時間。ようやく本陣痛に変わり病院へ移動することになったあいさん。事前に登録していた陣痛タクシーに連絡を入れると、ほんの5分程度で家に到着!運転手さんの「ゆっくりで大丈夫ですよ」という気遣いが心にしみる…
出産予定日当日、陣痛の気配がないことについて医師からきついことを言われ凹んでいたちいさん。そのとき知人からメッセージが届くのですが、その言葉をみて殺気を覚えるほどの怒りがわいてきます。でも落ち着いて考えてみると…。
一人目の陣痛のときは、心配事が絶えず常に緊張状態だったというマルサイさん(@marusai_info)。でも2人目の陣痛時は、踊ったりお笑い番組をみたりしてリラックスできたそう。もし次があれば産院にもっていきたいグッズは…?
陣痛時、立ち会ってもらっていた夫に辛さをわかってもらいたくて痛みの様子を伝えるものの、いまいち伝わっていない様子。でも、出産中のハナウタさんのある光景を見て、ご主人は陣痛の痛さの凄まじさを実感したそう。いったい何を見た?
予定日を4日過ぎた頃、夫と近所を散歩しているときになんとも言えぬ違和感を感じたあいさん。これは前駆陣痛かもしれない!そう確信して痛みの間隔を測ってみると、なんとすでに5分間隔!?担当医に病院へ行ってもいいか電話で聞いてみると…