2人目以降の出産
1人目の妊娠期はマタニティウェアをあまり買いませんでした。でも2人目の時にマタニティレギンスを買ってみたところ、めちゃくちゃ履き心地がいいではありませんか! お腹もしっかり覆われていて安心感があるけど、でも締め付け感はまったくなくて気持ちい…
流産確定以降、検査を受けたり急性虫垂炎になったりで休む暇もありませんでした。すっかり悲しむ機会を逃し続けた心はついに限界を迎えてしまい…
第一子妊娠中、ボディクリームをおなかにたっぷり塗っていたおかげか、妊娠線ができずに済んだまきこんぶさん。第二子のときも同じように対策をし、今回も完璧!と余裕を見せていたのですが、予定日間際に撮ってもらったお腹の写真をみて愕然!?
分娩室に移動中、急に陣痛MAXの痛みに襲われたチーコさん。その後、どんどんお産がすすみ、子宮口が開き切らないまま、いきみはじめてしまいます。そのままあっという間に生まれたのですが、子宮口全開前、会陰切開なしで産んだ代償は大きかった…。
一人目を帝王切開で出産し、第二子を年子妊娠した白目みさえさん。妊娠中、よく先生から言われていたのが「陣痛がこないよう頑張って」ということ。え、どうやって?陣痛って呼べば来るの…?陣痛がくると子宮破裂しちゃうかも、とまで言われ…。
第一子のときスタジオでマタニティフォトを撮ったものの、見るに堪えず、見返すことがなかったmitoさん。その後悔を活かして撮った第二子のマタニティフォトが大正解!撮って本当に良かったと思えたポイントとは?
3人子どもがいるというとすごいベテランみたいな反応をされることが多いけど、実際には、年齢のそれぞれ違う子どもをいっぺんに3人育てるという状態は初めての体験なわけで。まぁいっか、のハードルはどんどん下がってくるんですけどね(笑)
マルサイさんの連載最終話。連載開始から6年。3兄弟の育児は大変でしんどかったけど、育児に悩んだときいつも立ち返るのは、分娩台で初めて子どもの顔をみたときに願ったことだったそう。
1人目の妊活をしているとき、「着床出血」「つわり いつから」「妊娠初期 眠気」など検索しまくりだったというモチコさん。一人目の時は、結局それらしいことを感じることはなく…
ひとくちに寝返りといっても いろんなパターンがあります。全然寝返りする様子がなかった長女、うつ伏せを拒否するようになった次女、そして三女は…
ゆゆさんは次男みーくんにいろいろな呼び名をつけているそうです。例えば、むちむち太郎や餅太郎、ぷよぷよなど、聞いていて楽しくなるような呼び方をしています。やっぱり赤ちゃん特有のむちむちっとした身体が、可愛い名前をつけやすい…!?
新生児は首がすわっていないので授乳中に支えるのが大変。必死に授乳していてふっと気付きました。授乳クッションを使っているのに全然楽な姿勢が取れてない!そこですずかさんが閃いたのは…
長女が生後7カ月の頃に第二子を妊娠した白目みさえさん。動きたい盛りの赤ちゃんがいようと、つわりは容赦なくやってくるわけで…。離乳食の臭いもオムツ替えも何もかも辛すぎる状況のなか、夫に訴えたお願いとは⁉
産後すぐは大人の手が足りていたおかげで3人育児は大変ながらも思っていたよりは順調だったのですが…。実は、ずいぶん経ってからある日突然大爆発してしまったんです!!
涙が止まらないまま、稽留流産の処置のため手術室へ。看護師さんに何度も涙を拭いてもらいながらあっという間にあれこれつけられ、静脈麻酔を入れられました。麻酔で眠っている間に不思議な夢を見ました。
フリーランスでイラストレーターの仕事をしているmitoさん。自由に仕事のペースを決められるため、悩んだのが産休や育休の期間。結局、産前の仕事が終わったのは、なんと出産日の前日!しかもその夜には仕事始めとなったそうで…。
二人目の子を妊娠中、お腹が大きくなった後期に腰痛と足の付け根の痛みが出始めました。夜中に起きると足が攣るようにもなり、痛みと寝不足で生活に支障が出始めます。そこですずかさんは、腰痛に効くというストレッチを片っ端から試してみて…
チーコさんの2人目出産記。第一子の出産が早く進んだこともあり、病院へ行くのも陣痛室へ行くのも、早め早めに促されたそう。まだ余裕があるときにLDRへ移動することになったのですが、移動途中に急にマックス級の痛みが襲来し…。
働く妊婦さんならだれもが一度は悩むであろう、職場への妊娠報告時期。3児の母あいさんは、3度とも胎児の心拍確認前の妊娠超初期に報告したそう。初期の流産リスクの高さも考慮した上で悩みに悩んで、あえてその時期に職場に報告した理由とは?
白目みさえさんは血栓ができやすい体質だそう。妊娠中に血栓症になると胎児へ影響するリスクがあるので、血液がサラサラになる薬を処方されます。でもそれはつまり、血が固まりにくくなるということ。服用中の注意事項を聞いてみると…怖っ!
「下の子が小学生になるまではゲームは買わなくてもよいのでは?」と夫婦で考えていたモチコさん家。しかし、ご主人が抽選でゲット!予定より1年半ほど早めにテレビゲームがやってきました。みんなが楽しめるよう、どんなルールを決めたかというと…
長女と次女の名前をよく言い間違えてしまうという、金星(@i_kinboshi)さん。姉妹だし似たような響きが可愛らしくていいかなと思って名付けたんだそう。だが、最初の音が同じ名前なので混同しやすいから間違うのかも…。
第2子となる娘が生まれ、長男のあかちゃん返りが落ち着いた頃、まいぽー(@_fuwamai_)さんはある発見をしたのだそう!それは、長女の声の大きさや肌のタイプ、好きなあやし方や抱き方が、長男とまるで違うということで…。
待望の第二子を妊娠するも、8週の健診で流産を告げられたはなわめぐみさん。健診後、病院の駐車場で車に乗り込み夫に流産を報告する電話をかけると、ぼろぼろと涙が溢れ出ます。流産を告げられてからの数日でつわりの症状もだんだん軽くなっていき…
産後のガルガル期は母親側の気持ちが綴られることの多いテーマですが、「これ夫側はどうだったんだろう?」という目線で掘り下げる次男の産後編。長男出産後のガルガル期が激重だったtomekkoさんでしたが、実は次男の時は全く違った心境で…
乗り物が大好きで、就園前からキックバイクや公園バイクなどを乗り回していたマルサイさんの息子さんたち。たくさんケガもしてきたそうですが、自転車デビューは驚くほどスムーズに、しかも無傷でクリア。下積み時代に培われた力に感心!
コロナ禍で第二子を妊娠したmitoさん。聞かれないのに自分から話すのも…と毎日会うママ友たちへの報告タイミングがつかめないまま、月日が流れていきます。結局、臨月まで妊娠中であることに気づかれなかったので、ついに…!
まいぽー(@_fuwamai_)さんの第二子出産編をご紹介!夫の仕事が多忙で、息子の保育園もことごとく落ち続け、予定日の1ヶ月前から里帰りを始めていたんだそう。散歩の甲斐あって深夜に陣痛。寝ている息子に声をかけずに家を出て…。
悩みがちな歯磨きの仕上げ磨き。大きくなってきたモチコ(@mochicodiary)さん家の子どもたちは、仕上げ磨きを暴れて嫌がることはないけれど、面倒がることもしばしば。しかし、仕上げ磨きを大人しくさせてくれるようになった技がこちら
息子が2歳くらいの頃から、食事の際の姿勢の悪さを注意し続けているすずかさん。時には叱り、時には諭し、色々なことを試してみましたが、いまいち効果はありません。そんな時、ふと思いついたのです。上半身を支える筋肉が足りないのでは…?
ぺぷりさんは2人目の妊活をはじめたとき、検索の鬼になっていました。その中で気になったのは、自分の排卵日を予測する「排卵検査薬」。まずは試してみようと使ってみたところ、興味深く、とても有効性があるなあと感じたそうです
【小児科医解説記事】うーちゃんママさんに伝えられた、生後4カ月の赤ちゃんの「乳糖不耐症」とはどのような病気なのでしょうか。直前にかかった胃腸炎や母乳後の下痢との関係や受診のタイミングなど、小児科医に詳しく解説していただきました。
家族全員が胃腸炎になってしまったうーちゃんママさん。その後、生後4カ月の赤ちゃんだけ下痢が続いていたそう。そのうち治るかな?と思っていたものの、1カ月間ほぼ体重が増えてないことに気づいてビックリ!医師から伝えられた意外な診断とは?
ヤマモト(@ymmtkid)さんは2人目妊娠中、お腹が大きくなるにつれある悩みが出てきました。1人目妊娠中に着ていたマタニティ服が意外と着られない!なんとか手持ちでやりくりするも限界が…、実家に帰省したとき何かないかと探してみると…
わさびさんは2人目出産で叶えたいことがありました。妊娠中、助産師さんと話をしていくうちに胎盤に興味をもつようになり、バースプランには「胎盤が見たい」と書いたそう。出産後、先生から「胎盤でるよー」と声をかけてもらったのですが…
もつさんは2人目妊娠中「眠りつわり」に悩まされていたそうです。上の子がいると寝ているわけにはいかない…かといって、公園に行っても眠気が…。これではよくないと、子どもにテレビをみていてもらい眠ることにしましたが、なんだか罪悪感が…
毎日のように繰り広げられるきょうだい喧嘩。「自分がやったから、やられた」ということがわからず大泣きする3歳の娘さんに状況を理解させるため、ハナウタさんはある特別な方法で話を聞きだしてみることに!驚くほどうまくいったというその方法とは?
3回の帝王切開出産の経験をもつあいさんが、おすすめの入院準備グッズを教えてくれました。準備のポイントは「術後驚くほど体を動かせない」なか、いかにストレスを少なくするか。産前の過ごし方やあると便利な「三種の神器」とは…?
プリンセスのような服が大好きだった、たんこ(@mio_tanko)さんの娘さん。しかしある日、「この袖、にがて…」と言われます。その時は袖がきつかったのかな?と思っていたのですが…。感覚過敏について気付いたきっかけとは
もうすぐ3歳になるnaoさんちの息子くんはイヤイヤ期真っ最中!着替えやお風呂はもちろん、嬉しいはずのおやつでさえ一旦「イヤだ」と言っちゃうくらい口癖のように。そんな息子の態度に心の余裕がなくなりそうな時、ある動画を見てみると…
1年生のお兄ちゃんが出かけようとすると、1歳7ヶ月の妹は玄関まで歩いて一生懸命お見送りします。時には忘れ物を玄関まで届けたり、靴を履いて一緒に出かけようとしたり。すずかさんはそんな光景を見るのが大好き。一方パパが出かけるときは…
ヤマモト(@ymmtkid)さんの息子くんは2歳半になり意思表示ができるようになってきました。最近ではおねだりが強いそうで、「これ、買う!買う!」と欲しいものを言うように。ときには買うではなく「ここ行きたーい!」と話しているそうです。
わさびさんは2人目を予定帝王切開で出産予定でしたが、手術前夜に予想外のことが起きてしまったのです。「お腹が痛い。これは陣痛?」1人目で陣痛を経験していないので確信がもてず、急いで産院へ。陣痛きてるから夜中に帝王切開で産むの??
ゆゆさんの次男みーくんは、10ケ月の頃保育園に入園しました。人見知りしない子だけど、登園初日はさすがに泣くかなぁと思ったら、状況が分からず泣かなかった…。2日目、今日は泣くかな!?と期待したけど泣かない!しかも手を振ってるー!!
毎日着るほど、お気に入りの半ズボンがあった、モチコ(@mochicodiary)さん家の二太郎くん。しかし、そのせいか気がついたらお尻に穴が。手放すことにした半ズボンを見て「おかあさん、これカバンになるんちゃう⁉」
ナコ(@nfsn66)さんちの長女と次女は3歳差。下の子が生まれると、上の子はどう思うのだろうと思っていましたが、基本的には妹が大好きな様子でした。しかし、その愛が重すぎてヒヤヒヤすることも。そして大きくなった2人の今の関係は…
【医師監修記事】第二子の妊娠がわかった際、助産師さんから生後半年の娘さんへの母乳を止めるよういわれた白目みさえさん。なぜその必要があったのでしょうか。授乳と妊娠の関係、卒乳時の注意点などを専門家に解説していただきました。
長女が生後半年の頃に第二子の妊娠がわかった白目みさえさん。するとお腹の赤ちゃんにとってリスクがあるため、すぐに母乳をやめるよういわれます。でも長女はまだ離乳食も始めてない頃。困難を想像しつつ、気合をいれて卒乳を始めたのですが…。
猛暑のなかで迎えたつわり期。なかでもささきななさんが一番大変だったのは、息子さんの保育園送迎。気持ち悪さをがまんしながらの登園も限界に近かったのですが、保育園についてからもつらかった!給食など、さまざまな匂いが入り混じり…もう限界!
ミルク作りで地味につらいのは、お湯が沸くまで、おなかを空かせて泣いている我が子を待たせている時間。 なんとかならないの!? 二人目育児が始まってから、ミルク作りを少しでも楽にできる方法はないかと悶々としていました。 そんなときに編集部から紹介さ…