パートナーへの不満
「自分の家の方が居心地が良い!」という理由から、元々は里帰りをするつもりはなかったというぴまるママさん。しかし乳腺炎に頻繁になってしまい、里帰りをすることに。
最近のまる美(@babymoni_marumi)さんの困りごと。それは、パパが何でもない日にしょっちゅうオモチャを買ってくること。欲しい物は何でも買ってもらえると思われたくないし、ひとつの物を大事にできる子になって欲しいのに…
コップを置きっぱなしにしていたり、服をぬいだままにしていたり‥。産後、そんな些細な事にも夫にイライラしてばかりだったというnaoさん。でもある時、急に気持ちが落ちついたそう。まだ授乳中で寝不足も解消されてない頃だったのに、なぜ?
第一子の育児が始まって2カ月。息子にデレデレで積極的に育児を頑張ってくれる夫なのですが、jajakoさんから見ると「自分がやろうと思ったときにしかやってない」様子。でもそれを直接伝えると反発されそう。そこでjajakoさんは…
妊娠中に友達から「産後クライシス」という言葉を教えてもらった。産後に夫婦仲が悪くなってしまう!という内容だった。それを聞いた私達夫婦。当時むちゃくちゃ仲が良くてラブラブだったので、自分達は絶対に産後クライシスにはならない!という自信があっ…
肉子さんはご主人と結婚して11年が経ちますが、ケンカをしたことがないに等しいとか…。それでも子どもが産まれてからは、育児のことで険悪になるときがあるそうです。最近だと「ワンオペ育児」について…そして、そんなときの仲直りの方法は?
私の母はすごーく料理上手なんだけど、 子どもの頃、父と兄がよく母の料理の味付けにケチをつけていて、それを見るのがすごーく嫌だった私は、いつぞやからか「料理にケチをつけない、料理の知識が乏しい人と結婚したい!」と思うようになった。で、私が結婚…
白目みさえさんの書籍『日々白目向いてます』(SBクリエイティブ)からの抜粋記事第二弾。今回は「夫」編。家事、育児の大事な戦力であるはずの夫。でもその行動は…「(長女・次女に続く)3人目の子ども」!今回も共感度高いエピソード満載です。
出産直後、夫は仕事、妻は家事育児と役割分担してたけど、いつの間にか大きなストレスに。原因は「稼ぎのない自分は夫にものを言う権利がない」と思っていたから…。本日発売のいくたはなさんの書籍『夫を捨てたい』(祥伝社)を抜粋してご紹介!
産後クライシスに陥ってしまった伊藤仁さん・和香さんご夫妻(仮名)。3回の夫婦カウンセリング後に再び衝突⁉最後のカウンセリングで気づいたこととは。ゆむい(@yumuihpa)さんによる産後クライシス夫婦カウンセリング最終回です。
ゆむいさんによる産後クライシス夫婦カウンセリング第3話目。産後のすれ違いに危機感を覚えた伊藤ご夫妻(仮名)が、現状を変えるために受けた夫婦カウンセリング。ずっと心に抱いていたモヤモヤを伝えることができ、日々での生活にも変化の兆しが…
出産後、気持ちがすれ違っていたとある夫婦。その状況に危機感を覚え、カウンセリングを受けることに。心に抱えているわだかまりを話し始めると…。ゆむい(@yumuihpa)さんによる、産後クライシス夫婦カウンセリング第2話です
「なぜ私だけこんなに辛いの?」。ときとして、出産後に夫婦仲が険悪になってしまうこともあります。カウンセリングを通じて、ふたりだけでは解決できなかった問題を改めて考えていく様子をゆむい(@yumuihpa)さんが丁寧に描いていきます。
外食時、子どもに取り分けることを全く考えず、自分が食べたいものを躊躇なく選ぶ夫に不満をもっていたぴまるママさん。でも直接不満をぶつけるのではなく、自分も夫も我慢せず、美味しく外食を楽しめる平和的解決策を思いつきます。
育児が少し落ち着いてきた生後5ヶ月の頃。今までの疲れがどっとまきりえこさん(@toriatamaxp)に襲い掛かります。助けてもらおうと後ろを振り返ると、いるはずの夫がいない…!熟年離婚へ突き進むスタンプ帳が倍々で押されていきます。
前回エピソード:「キャアアア!(おっぱい飲める~!)」と喜びの叫び!? おっぱい星人の娘は絶妙のタイミングで… by きのかんち なぜ同じタイミングで体調を崩すのだ!いや、私が体調悪いと言うと、夫も体調が悪くなるのか…?しかも、我先にと休む!せめて…
夫の育児参加が話題になっている昨今ですが、実際のところ、どうでしょうか。我が家の場合、産まれた直後は1時間に何回オムツ替えるんだよ!?というくらいにお世話に励んでいた夫ですが、離乳食が始まったあたりからオムツ替えを避けるようになりました。 …
こんにちは、ユーラシアです。 里帰りを終え、0歳育児まっただ中の頃。私と夫は離婚危機に直面していました。言い出したのは私。理由は、夫が私の生活の変化にあまり気付いていなかった(少なくともそう見えた)ことです。 前回エピソード:気分は24時間待機…
こんにちは、イシゲスズコです。 今日は「育児で一番辛いことってなに?」というお話。 前回のエピソード:「大人になってから甘えるための練習だよ」長男の言葉で気づかされたこと by イシゲスズコ 「育児で一番辛いことは?」 私の中での一番辛いことって…
子どもたちの月齢があがってくると、だんだん昼夜の認識が芽生えてきて、夜もまとまった睡眠がとれるようになってきました。生活リズムを作る時期です。 前回のエピソード:「双子の子守り」vs「妻の買い物に付き合う」、出不精な夫に究極の選択を迫った結果…
こんにちは、イシゲスズコです。 今回は夫婦のすれ違いのお話。 前回のエピソード:「おかあさ~ん!」あれこれ訴えてくる子が一番求めていること 〜あいづちとオウム返しで「聴く」〜 byイシゲスズコ 「私は公園に連れて行って欲しいのに!」 ラジオの育…
こんにちは!あね子です。 前回のエピソード:産み分けどうする?我が家の“できる範囲”の産み分け対策、そして母が語った衝撃の事実 by あね子 皆様の旦那様は育児に協力的でしょうか? 私の夫、ダンナは今はけっこう家事も育児も手伝ってくれています。 が…
こんにちは、イシゲスズコです。今日は夫婦関係のこと。 前回のエピソード:「母乳?」って聞かれるあの会話の奥にある、おばちゃんたちの過去の記憶 by イシゲスズコ 20代での結婚妊娠出産、戦場だった我が家と抱え込んだ私 夫と結婚してから12年、結婚して…
私の夫(くまさん)は仕事が朝早く帰りも遅いので 平日はほとんど「夫は家にいないもの」として育児をしていました。 前回エピソード:困った、双子の後追いが始まった!NGエリアへの侵入を防ぐスノコ使いとは? byぐっちぃ いないものは仕方ないので、わた…
こんにちは。横峰沙弥香です。 私たち夫婦は歳の差が19ある上に性格も真反対。 今でこそうまく回っているものの、息子が産まれたばかりの頃は本当に大変でした。 前回エピソード:19歳上の天然夫vs極端なマニュアル人間のわたし。タイプが違うふたりの円満育…
「産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む現象」を指す“産後クライシス”。出産前は仲が良かった夫婦でも、産後、喧嘩が絶えなくなったりセックスレスに陥るケースも多く、離婚の原因になることも。今回は、そんな“産後クライシス”を体験した4人の女性に集…
「産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む現象」を指す“産後クライシス”。出産前は仲が良かった夫婦でも、産後、喧嘩が絶えなくなったりセックスレスに陥るケースも多く、離婚の原因になることも。今回は、そんな“産後クライシス”を体験した4人の女性に集…
前回のエピソード:ママはもう”すりきりいっぱい”…!パパに知って欲しい、家がちっとも片付かない理由 この漫画は、ほぼ作者の家庭のお話です。 長男が赤ちゃんの時はこの漫画のほぼすべてが当てはまっていて、「夫の飲み会」がいやでいやでたまらなかった覚…
昼夜問わずの授乳で寝不足になりがちなママ。できることなら、赤ちゃんが眠っている間に一緒に眠って、少しは体を休めたいですよね。そんな時、夫婦の寝室を別にすべきかで悩んでいるママの体験記をご紹介します。
2015年2月に男の子を出産した虻川美穂子さんと、現在3歳になる女の子のママである森貴美子さん。月齢は違えど、小さな子どもを育てながら仕事もがんばるママ同士、妊娠や出産、育児について、思う存分語ってもらいました! 第1回:逆子、帝王切開、フリース…