役割分担
全く家事をしなかった夫が、出産を機に、ゆきママさんよりも家事をしてくれるようになったそう。その理由は?妊娠中から心がけていたこと、産後すぐの心得、気持ちよく続けてもらう工夫など、ゆきママ流の3箇条を教えてくれました。
当時4歳だった長男が公園でケガをしたとき、ぴよととなつきさん(@naxkiiii)は夫から言われた言葉にモヤモヤを感じます。さらにその原因は、夫が知っている我が子の情報が最新のものに更新されていないからでは?と気づきます。
子どもが生まれたら育児を頑張ろうと思っていたpapakomaさん。でも教わってもうまくいかないし、やる気はあっても次に何をしたらいいのかわからない。それでもサポートはできてるし、まぁいいかと思っていたのですが・・・。
肉子さんの体調不良がきっかけで、ご主人と家事をめぐるバトルが勃発!旦那さんからいろいろ話を聞いてみると、ご主人なりの配慮があったとか。それからというもの家事と育児の分担がとても快適になったそうです!
肉子さんのご主人は一人暮らし経験者、「結婚後も家事ができるに違いない!」と思っていたのですが…そうでもなかったようで、ある日、肉子さんの体調不良がきっかけで家事をめぐるバトルが勃発するのです!みなさんは家事分担どうしてますか?
共働きなのに家事育児の全てを丸投げで自分は飲みに出てばかりの夫。ついにため込んだ不満が爆発したいくたはなさんは、夫と腹を割って話し合いすることに。その結果どうなったのかというと…。書籍『夫を捨てたい』(祥伝社)を抜粋してご紹介!
育児に非協力的な夫への不満、そして社会から取り残された孤独感に押しつぶされそうになっていたいくたはなさん。予定より早く仕事復帰するも、早くも保育園から呼び出し電話の洗礼を受けて…!書籍『夫を捨てたい』(祥伝社)を抜粋してご紹介!
家事や育児、仕事がうまくまわらなくても見栄を張って素直に「できない」と言えず、大変な思いを抱えていたマルサイさん。でも今は夫との朝ミーティングで乗り越えているそう。夫婦間でモヤモヤを引きずらないためのミーティング、どんなもの?
子どもをお風呂に入れるとき、ニタヨメさんは事前に着替えを準備して、お風呂の後は着替え、髪を乾かすことまでやるのに対し、夫はお風呂に入れたら「着替えどこ?」でバトンタッチ。自分と夫との家事・育児の線引きの違いにモヤモヤを感じます。
歯の仕上げ磨きを相手より先にしてもらいたい、おもちゃを貸してくれない、手が当たった…よく揉めているモチコさん家のイチコちゃんと二太郎くん。ある日、同じように揉めていた時、パパが話したのは「お父さんに言わずに2人で解決して!」。結果は…
的確なタイミングでベッドカバーやマットなどを替えてくれるほど、そつなく自然に家事をこなすチッチママさん(@chicchi__mama)のご主人。「俺がやった方が早く終わるし、綺麗になるし」と言うのですが、その裏にあった本心とは・・・?
娘さんが生後8ヶ月のときに初めてパパと2人きりで長時間留守番をしたときのこと。芸子さんはパパが育児の大変さを知るチャンス!と内心思っていたのですが、留守中娘さんはずっとご機嫌だったそう。期待が外れたもののパパが意外な言葉を口にします。
チッチママさん(@chicchi__mama)のご主人は、手際がよくて何事もそつなくこなせるタイプ。掃除や料理も完璧にこなします。妻としてちょっと悔しい…と感じつつも、それぞれの性格をいかした休日の過ごし方をしているそう。
自他ともに認める、キング・オブ・ガサツだというオキエイコさん。でも子どもと生活するとなると、ガサツのままにもいかず・・・。そこで苦手な掃除も頑張っていたのですが、ある時から「気になるならやって~」とご主人に甘えることに。すると…
長男が赤ちゃんの頃は、家事と言われても何をすればいいのかわからない程の家事スキルゼロ状態だったアベナオミさん(@abe_naomi_ )のご主人。11年後の今、一人で赤ちゃんの健診に出かけられるほどに。ご主人を鍛えたアベ家のルールとは?
ある日の休日。妻と息子がおばあちゃんとお出かけをするので僕はお留守番をすることに。さてどう過ごそう?? 息子が生まれてからは休日も家族で過ごすことがほとんどでした。 突然訪れた一人の時間。今回は自分一人で過ごす休日について書かせて頂きます。 …
家事育児の分担の話になるとよく聞くのが、「稼ぎの多さ」(収入の高さ)で分担の比率を決める、という話。フルタイム勤務の夫:時短やパートの妻、の場合、収入によって7:3、8:2、9:1としたり、専業主フ(婦or夫)だからと10:0にする、なんてことも。 でもそ…
皆さまこんにちは!!1歳10カ月の息子の父shinです。 前回の記事:通り過ぎる電車をいつまでも眺めていたい息子。お散歩が全然前に進まない! by shin 息子が生まれてからもうすぐ2年になり僕もパパ歴2年目になります。 今でこそ父親として少しは空気が読め…
皆様こんにちは!!1歳8か月の息子のパパshinです。 前回のエピソード:スーパーの商品からレシートまで! なんでも自分の手で持ちたがる息子 by shin 我が家は妻も働いている共働き家庭です。 共働きの育児って時間の無いなかで家事もやりながらで大変です…
「喜んでーーー!」ワンオペで回しております、こんにちは。 配置してくれよ!使えそうな人員を。 「私は仕事がある」とばっくれた実母(毒ぎみ)。「い…生きてる!」と新生児に腰ひけ気味のダンナ。 それでも使えるように育てればいいじゃないの?大変さを…
息子が産まれてすぐの頃、夫は育児に及び腰でした。抱っこをしていても、息子が泣いてしまうとすぐに私にパス!寝かしつけや夜泣きの対応はとても辛かったようで、積極的に関わろうとしませんでした。 たしかに「お母さん(=おっぱい)」と泣く子どもの世話…
長男の2~3歳時代、私は怒ってばかりの母親でした。 自我と自立心に加え好奇心と探究心まで芽生え始めた当時の長男は、何にでも手を出してしょっちゅう大惨事を招いていました。 家事と次男(乳児)のお世話を同時進行でやらなくてはならないうえに余計な仕…
こんにちは、うだひろえです。 新刊「家事も、育児も、お金も、紙に書くだけでお悩みスッキリ!とにかく書き出し解決術!」(KADOKAWA)から、特選エピソードをお送りしてきたのも、今回で最終回となりました。 前回のエピソード:高熱でダウン寸前なのに人…
子供の頃、家族で外出する時はいつも母が一番遅くまでバタバタしていた思い出。皆で「遅いー」と言いながら玄関で待っていたのですが、思い起こせば出かける準備を全てやっていたのは母でした。私は何もせずに「遅い遅い」と文句を言っていたのだなぁ。 前回…
2014年に結婚、2017年1月に女の子を出産した犬山紙子さんと劔樹人さん。今年6月には、「私、子ども欲しいかもしれない。妊娠・出産・育児の〝どうしよう〟をとことん考えてみました」(平凡社)、「今日も妻のくつ下は-片方ない-妻のほうが稼ぐので僕が主…
2014年に結婚、2017年1月に女の子を出産した犬山紙子さんと劔樹人さん。今年6月には、「私、子ども欲しいかもしれない。妊娠・出産・育児の〝どうしよう〟をとことん考えてみました」(平凡社)、「今日も妻のくつ下は-片方ない-妻のほうが稼ぐので僕が主…
前回エピソード:産後うつに気づかなかった私。「妻が変わった」と感じているパパにお願いしたいこと by 園田花ヨウ 夫がいる日(休日か早く帰ってきた日)の夕方ごろの話ですがこの時間帯ってなかなか忙しくて「夕飯の準備しないと、あれしないとこれしない…
こんにちは。あね子です。 前回エピソード:「お姉ちゃんだから」を理由にしない!──きょうだい育児で上の子に気を付けている3つのこと by あね子 1人目育児のとき、うちはダンナ→仕事私→家事・育児と完全分業制でした。 専業主婦だったため、「子どものお…
前回エピソード:少食のお義母さんが作る産後ご飯が少なすぎて、ひもじい~!実母に緊急ヘルプ要請 by まきりえこ 新米パパ教育、初動が大事ですよね! パパが育児で使い物になるかどうか、ママのいい相棒になるかどうか、滑り出しにかかってると言っても過…
以前「早朝家出」をした話を書きましたが、ほんのわずかな時間でも「ひとりの時間」があると思った以上に心がスッキリすることが分かりました。 関連記事:「私は一体いつ休めばいいのか…」思い立って早朝に家出した時のこと で、子どもたちがそこそこ自分た…
出産後はしばらく実家のある富山で過ごし、2ヶ月半が過ぎた頃、夫のいる大阪に戻りました。 前回のエピソード:娘との初対面、そして初抱っこ。感動…と思いきや、数秒で「返す」!? 突然の赤ちゃんとの生活に最初は戸惑った夫でしたが、もともとインドアで…
----第2子のご懐妊おめでとうございます。 まずは、妊娠が分かった時のお気持ちをお聞かせください。 2人目が欲しいと思ってから、しばらくしてからの妊娠でした。妊娠が分かった時はもちろんすごくうれしかったのですが、同時に保育園入園のタイミングに…
こんにちは!あね子です。 前回のエピソード:一生恨む…!生後6ヶ月で妻子を置いて友達と海外旅行…ひどかったダンナの成長 by あね子 旦那さんが家事を手伝ってくれたら、もっと時間を有効に使えるのに!!って思ったこと、ありません? あるでしょ、絶対!…
夫の残業が多い期間が続いた後、夫と遊べない事が多かったせいか長男(当時2歳)が「ママっ子」になりました。 園田花ヨウさんの人気記事:ママはもう”すりきりいっぱい”…!パパに知って欲しい、家がちっとも片付かない理由 by 園田花ヨウ 長男は、私が次男…
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事 【NPOファザーリング・ジャパン監修】男性の育休が家族を幸せにする「4つの理由」妻のおなかがだんだん大きくなって「俺も父親になるのか~」とワクワク! 父親になるの、待ち遠しいですよね。そう、父親になるなら「育休」…
寝る前の絵本の読み聞かせや、休みの日は必ず遊んでくれた記憶ばかりの、いつも優しい父。 子煩悩エピソードは数知れず。 そんな父なので、幼少期はもちろん、 思春期になっても、「お父さん、嫌い。うざーい。」なんて思うこともなく むしろ、自慢の父でし…
「2人目について、パパはどう考えている?」「何にモヤモヤして、どこに気を遣っている?」 ママが気づかないパパたちの本音を、赤裸々に語ってもらいました。 他のパパ座談会:妻から浴びせられる罵声。戸惑うパパ達のセキララ体験「産後クライシス」座談会…
こんにちは、斗比主閲子です。 ゼクシィBabyの編集さんからこんなお願いがありました。 斗比主さんは夫婦で、育児のオペレーションモデルを作るにあたって、何か話し合いは持たれるのでしょうか? なかなか、夫婦でルールをしっかり決めて回していくというの…
昔、それこそ僕の母親が会社勤めだったような頃は、会社でも女性がお茶くみをするのは当たり前の時代だったそうです。 今では考えられませんが、そういう価値観というものは時代と共に変わっていきました… 関連記事:専業主夫の妻は、「エライ」?そこに見え…
こんにちは、斗比主閲子です。 前回のエピソードはこちら:まだまだ根深い男親と女親の固定概念。「おかあさん、いつもお弁当ありがとう!」の手紙に思うこと みなさんはワンオペという言葉をご存知でしょうか。レストランの営業を一人で回すというワンオペ…
こんにちは。横峰沙弥香です。 19歳の年齢差があるというと大抵驚かれますが、 実はそこまでギャップを感じたことはありません。 子育てしていく上で大変だったのは 性格の違いでした。 前回エピソード:きっちり派の私と性格真逆な夫。そんなに言うなら…と…
こんにちは、斗比主閲子です。 保育園や幼稚園では、先生が児童に親への手紙を書かせることがありますよね。文字はプリントアウトしているものもあれば、子どもが書くこともある。大体、似顔絵がセットになっています。あれはもらうと嬉しいんですよね。似顔…
初めまして。横峰沙弥香と申します。 この度縁あって、こちらで体験記を書かせていただくこととなりました。 妊娠中からずっと楽しませていただいていた、みんなの体験記。そこに我が家のエピソードも加わるというのですからなんだか感慨深いです。 さて。 …
僕が主夫になってしばらくして、こんなやり取りがありました。 前回のエピソード:専業主夫の妻は、「エライ?」そこに見え隠れする性役割の固定観念 byムーチョ 喧嘩、というほどのことではないのですが、二人の育児に対する姿勢や考え方にズレが生じていた…
前回のエピソード:上の階の奥様に内診されちゃった!恥ずかしくて仕方がないお産の始まり 旦那は料理・家事・育児と一通りなんでもやっちゃう系お父さんです。 いわゆる「イクメン」なんですが、本人曰く「イクメンって言葉好きじゃない。ただやれることや…
うちの妻が「主夫の妻のあるある話」として教えてくれたのがこの 「”エライ”と言われる」 ということ。 前回のエピソード:「頼むよ!30分でいいから一緒にメシ食おうよ!」 どうしても大人と話したい時の裏ワザ 一見褒め言葉なのですが、言われてもあまりピ…
たとえ専業主婦であっても、妊娠中や産後は夫のフォローがなくては家事が回らないこともあるもの。ですが、そのフォローがうまくかみ合わないと、かえってイライラしてしまう原因になることも。「察してほしい」が通用しない夫に、家事を分担してもらうまで…
僕はそんなに人見知りな性格でもないと自分では思っているのですが、 それでもやはり地元でママ友を作るのは結構大変でした。 パパならではのエピソード:いつまで言われる?「お母さんに伝えて」という言葉の背景にあるもの 初めの頃は本当に誰と会う機会も…
「もうやらなくていいから。あとは私がやるから」。 同じようなセリフを妻の口から何回聞いたか分からない。 例えば、食器洗いのとき。僕はシンクにある程度食器がたまってから一気に洗うタイプ。そのほうが効率いいし、時短になると思うから。 でも妻は、シ…
3月27日放送のNHKスペシャル「ママたちが非常事態!?2」を見た。 1月31日に放送した第一弾では、育児のつらさを科学でひも解き、「ママが悪いわけではない。科学的な理由があってつらいのだ」というところで番組が終わっていたため、視聴者からは「原因はわ…