０歳からのベビークモンって知ってる？子どもの発達に合わせて楽しめる絵本など気になる教材をチェック！

「ＫＵＭＯＮ」は60年以上の歴史の中で、自ら学び、伸びていく子どもには、乳幼児期の〝ことばの働きかけ〟がとても大切だということを学んできました。その「ＫＵＭＯＮ」から生まれた0～2歳の親子のための「ベビークモン」で、親子のきずなをはぐくみ、赤ちゃんの“伸びる力”の土台を築きませんか。

ベビークモンってなあに？

ベビークモンは、赤ちゃんの興味や反応を引き出すオリジナル教材「Baby Kumonセット」と、赤ちゃんとのやりとりのコツをくもんの先生がアドバイスしてくれる月1回の「Baby Kumonタイム」を組み合わせた、0・１・2歳の親子のためのKUMONです。

歌・読み聞かせをベースに、親子の「ことばのやりとり」を自然に楽しむことができる工夫が詰まっているので、「赤ちゃんとの関わり方がわからない」というママ・パパにぴったりのサービスです。

ベビークモンで4つの
「ことばのやりとり」を始めよう！

赤ちゃんの興味や反応を引き出す教材の使い方や、赤ちゃんとの関わり方について、くもんの先生がアドバイス。

おうちで
Baby Kumonタイム

Baby Kumonタイムは、ご都合に合わせて教室かおうち（電話やZoomでご参加）かを選べます。

※一部未実施教室もあります

『よみきかせえほん』『うたぶっく＆ＣＤ』などオリジナル教材を使って、赤ちゃんの発達に合わせたさまざまなやりとりが楽しめます。

※0～1歳台向けの教材には、3号に1回、『やりとりぶっく』の代わりに『やりとりカード』が入ります。

ミステリーハンターの
鉢嶺杏奈さんがベビークモンを体験！

編集部

お子さんが生まれてから、お子さんとはどのような関わりをもってきましたか？日々の子育てで大切にしていることなどがあれば教えてください。

鉢嶺さん

ちょっとした反応も見逃さずに、一瞬一瞬を大切にしたいと思い、とにかく、たくさん話しかけるようにしました。生まれたばかりの頃は、赤ちゃんの反応が薄い時もありますが、毎日、赤ちゃんとの対話を続けていくと、笑顔になったり、驚いたような顔をしたり。「アー」「ウー」などクーイングで、返事をしてくれることも多くなりました。

編集部

お子さんが生まれてから今日まで、歌・読み聞かせなどされたことはありますか？

鉢嶺さん

歌は毎日たくさん歌って聞かせています。泣いている時や、寝かしつけの時なんかも歌っていますが、私の好きなものばかりなので偏りがあるかもしれないですね。ベビークモンの教材は、絵本のほかに『うたぶっく』がセットに入っているので、いろいろな童謡を聞かせてあげられるのが良いと思いました。

編集部

ベビークモンに対して、どのような印象を持っていましたか？

鉢嶺さん

私自身が小学生の頃にＫＵＭＯＮに通っていたこともあり、「ベビークモン」と聞いて、とっさに〝あのＫＵＭＯＮ？〟〝え？赤ちゃんにお勉強？〟みたいな印象がありました。

編集部

ベビークモンの内容を知って、どのような印象を持ちましたか？

鉢嶺さん

育児をしていると“これでいいのかな？”と不安になったり迷ったりすることも多いんです。悩んだら、共感できる声や悩みを見つけて「みんな同じようなことで悩んでいるんだな」と考えるようにしているのですが、そんな時、くもんの先生から赤ちゃんの発達に合わせたアドバイスや“やりとりのコツ”を教えてもらえるのは助かりますね。
くもんの先生は、育児中のママとパパにとってとても心強い存在だと思います。また、『やりとりレシピ』という教材には、赤ちゃんとどんなやりとりをすればよいか、詳しく書かれているので、赤ちゃんとのコミュニケーションのヒントになりそうです。ベビークモンは、日々の育児の“どうしよう”という不安が安心に変わって、赤ちゃんとの時間をよりハッピーにできる、そんな印象を持ちました。