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体重増えすぎで陣痛が来ない!

3月に待望の第一子を出産しました(^^)

私はつわりが酷い方だったようで、吐きづわり&食べづわりのダブルパンチでした…。

超初期は吐きづわりで何を食べても吐いてしまいましたが、3ヶ月~5ヶ月にかけて猛烈な食べづわりに襲われ、その時点で既に体重が6キロも増えてしまい、看護師さんや栄養士さんから指導を受ける日々でした。

でも、食べないと気持ち悪くて吐いてしまって、仕事も何も手につかない状況だったので、仕方ないと自分に言い聞かせ、常にモグモグ口を動かしている状態でした。

この時食べるものにもっと気を使っていればこんなに体重が増えることもなかったのかなぁ…とちょっと後悔してます(^^;;

よく食べてたのは、グミやスナック菓子、お饅頭、特に甘いものが食べたくてケーキやシュークリームなんかもパクパク食べてました…。

 

さて、中期に入り体調も安定してきましたが、すでに予定の体重増を超えていた私はクリスマス~お正月と、美味しいものを食べられるせっかくの機会を棒に振り、常に体重コントロールを強いられていました。

私の通っていた産院はかなり体重コントロールに厳しく、毎日の体重測定、食べたも物の記入など、次回の検診までに必ず書くよう毎度毎度指導を受けていました。

もちろんちゃんと書いていましたが、時には食べたものをごまかすこともありました。看護師さんが恐くって…(^^;;

 

丁度仕事も忙しく、小さな会社で働いていた私は人手不足の煽りを受け、ギリギリまで産休に入れない状態でしたので、疲労やストレスも重なり、後期に入る頃にはプラス16キロという状態でした。

でも、友達は20キロオーバーでも余裕で生めたって言ってたし!食べないほうがストレスで体にも赤ちゃんにも悪いし!なーんて自分自身を甘やかしたりもしました。

その頃には看護師さん達にもほぼほぼ見放され、帝王切開になるかもね~なんて囁かれる状態。

え?ちょっと待って!帝王切開!?聞いてないよ!!

正直パニックでした。

 

体重が増えすぎると、赤ちゃんの通り道の産道にお肉がつきすぎて、赤ちゃんが通れなくなるため、大事を取って帝王切開で取り出すか、もしくは降りてくる途中で産道のお肉に引っかかってしまってそれ以上降りてこられなくなって緊急で帝王切開になるか…と、いう意味だったようなのですが、ここまで順調に赤ちゃんが育ってきてくれたのに、自然分娩で生んであげられないかもしれないなんて!と、臨月で気付きました。

バカでした。

それから、増えた体重はもはや落とすことは不可能なので、悪あがきと分かっていても、それ以上増えないようとにかく歩いて歩いて歩きまくってみたりしました。

それでも、最終的にプラス18キロ。

予定日が近づいてきているものの、全く生まれてくる気配もなく、看護師さんたちからは、

「体重の増えすぎは陣痛を引き起こしにくくするんだよ」

なんて言われたり…。

もっと早く言ってよ…なんて思いつつ、予定日も何事もなく過ぎ、このまま陣痛来なかったらどうしよう…と、思っていた矢先、日付が変わって午前3時に破水!

パチンッとシャボン玉が弾けるような音がして、

(え?赤ちゃんのおなら?ん?私の腸?胃?もしや、破水?)

恐る恐るトイレに行って確認するも、特に何も流れてきてないし、気のせい?と、思っていたら20分後あたりに今までにない腹痛!

(なになに!?痛いよ~っ!!)

と、痛みに悶え、ようやく治まりかけた時に股の間から何やら生暖かいものが流れる感じがして、あ!やっぱさっきの破水だ!!

弾ける音から、流れ出るまで約30分。

破れてもすぐに流れ出るわけじゃないんだなぁ~と、後々になって勉強になったなぁ~と思いました!笑

 

とにかく破水したら病院へ!と、叩き込まれていたので、慌てず病院に即電話!

そして、即入院!

破水した場合、24時間以内に取り出さないと感染の恐れがあるとのことで、陣痛来るのを待ちましょうと、モニターをつけられたものの、全くアクションなし。

子宮口も1センチしか開いてないとのことで、しばらくかかるねと助産師さん。

とりあえず、朝ごはんを食べ、寝て、昼ごはんを食べて、寝て、夕方あたりからじわじわと陣痛らしきものが始まりました。破水から約14時間。

子宮口はまだ3センチも開いてないという事で、子宮口を開きやすくする注射をされるも開かず、陣痛も微妙な痛みしか来ず、助産師さんもこりゃ自然分娩無理かもしれないから帝王切開になってもいいように準備だけするね!と…

お腹の毛、陰毛全て剃られ、とにかくギリギリまでは待つけど、タイムリミットは午前3時を過ぎても子宮口の開きが悪ければ朝方に帝王切開になりますので!と…。

 

あぁ。もう、自然分娩はダメかもしれない。いや、諦めたくない!その時はもう神頼みしかなかったです。

微妙に襲ってくる陣痛の痛みに耐えながら、その合間合間に神頼み。

24時を回った頃、子宮口を確認したところ、5センチくらいかなぁ…あとちょっと開いてくれればなぁと、助産師さん。

その頃お腹の痛みも段々強くなり、声が出るように。声を抑えようとしても痛みに耐えられず、

「ひぃぃぃぃ!うぅぅぅぅぅ!痛いよぉぉぉぉぉっ」

漏れ出る声に助産師さん、看護師さんも、

「頑張れ頑張れ!でも、声は出しちゃダメ!!」

なんて励ましてくれて。

で、いよいよタイムリミットが近づいてきて午前3時過ぎ!

なんと!子宮口が一気に8センチまで開いてくれて、まさかの自然分娩GOサイン!

分娩台へ移動!!

そしてそこから壮絶な陣痛が始まってくれて、なんとか無事に自然分娩で元気な男の子を出産しました(^^)♪

 

今だから思うのは、体重コントロールはもっときちんとしておけば、もっとスムーズに出産できただろうなぁ…と(^^;;

次授かった時には、今回の教訓を活かしてもっとカロリーと運動を気にした妊婦ライフを送りたいと思いました!!

帝王切開にならずに済んで本当によかった!

剃られた毛は今順調に生え揃ってきてます…笑

チクチクして痛いけど、体重コントロールできなかった罰ですね!笑

 

ちなみに、出産して1ヶ月経ちましたが、まだあと11キロ減らさないと元の体重にたどり着けません!

これも、自分への甘さゆえの代償だと反省し、今頑張って産後ダイエット中です…(^^;;

増えたものはなかなか減りません!

母乳で育てているのですが、おかげでお腹もよく減りますのでその分食べちゃいます。

生んだら痩せるは大間違いです!努力あってこそなんだと今改めて思います!

著者:ぺろ

読んでくださりありがとうございます(*´∀`*)短い妊婦生活、満喫してください♪ 写真はたくさん残すと本当に良いと思います!

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