こんにちは、ぴの字です。
今回は汚い話なのでお食事中の方は見ないでください。絶対に!
娘が生まれたばかりの頃、なかなか眠ってくれず、産後うつに入った私を心配した出産した産婦人科の助産師さんの手配によって、市の助産師さんの回診が通常より早く家にきてくれることになりました。
娘のチェックをしてくれた助産師さんによると、
「赤ちゃんが眠れないのはガスがたまっているせいかも」
ということで、綿棒浣腸をすることに。
いやーもう出るわ出るわ
正直真顔になるくらいの量。
綺麗な表現に置き換えるならマーラ○オンくらい。
(マーライ○ン自体は美しいのに、うんこやゲロの表現として使われて大変ですね・・・。)
新生児はまだ腹筋が弱いので、ガスがたまるとうんこが自力でなかなか出せなくなったりするそうで、それで苦しくてぐずってしまうことがあるんだとか。
それから3度か4度やりましたが、うちの場合は特に癖になることもなく、すぐに自分で出せるようになりました。
よかったね、娘!!!!
著者:ぴの字(猫田 ぴの字)
年齢:36歳
子どもの年齢:4歳
北海道出身、現在南国マレーシアで育児奮闘中の主婦漫画家。なんとかまったりやってます。海外での子育ては、右も左もわからないぜ!
ブログ:ぴのにっき(・|・)漫画絵日記
書籍:マレーシアで子育てしてます。 ~ぴのにっき~
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