双子の「つかまり立ち」が安定してきた頃、倒れる心配がなくなった代わりに
「ふたり同時に離乳食を食べさせる」ことが困難になってきました。
ちゃぶ台という名のローテーブルじゃここまでが限界なのか…。
何か…何かいい方法はないものか
テーブルもないのにハイチェアとは…!
つまりこういうことです。
なるほど!これならもうひとりに邪魔されず食事ができる!
ここでラッキーなことに友人からハイチェアを1台もらいまして、
つかまり立ちの時期から動き回る時期、とっても役立ちました。
とにかく食事の邪魔をされない、それだけでストレスが50%くらい減りました。
こんなこともあるけど、食事をひっくり返されるよりはマシ!
ハイチェアをもう1台買うかどうしようか悩んでいましたが、結局違うものをこの後購入しました。
その購入したものは…続きます。
※ハイチェア自体は家を建てた際、テーブルで食事をするスタイルになったので最終的には2台購入しました。
>>>次回のエピソード:大人はベビーサークルのなかで食事!? モンスター期の双子との食事事情
著者:ぐっちぃ
年齢:30代後半
子どもの年齢:6歳の双子
新潟県在住。働く主婦。30歳で一卵性双生児「こまめ」と「のまめ」を授かりました。只今保育園年長。女子力高い2人の女子トークについていくのに精いっぱいです!お母さんがんばる!「双子を授かっちゃいましたヨ☆」というブログで妊娠~現在までのブログも描いています。
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