子どもに引っ張られて思い出すことや新しくハマることってありませんか。
私はあります。
子どもの頃はけっこう虫好きだったんですが
やっぱり離れているうちに忘れてしまって、
子との生活のなかで思い出して、また好きになったもののひとつです。
子どもとの生活は振り回されることも多いものの、
こういうのが醍醐味かもなあと思ったりしています。
熊野友紀子さんの前回エピソード:電車が見える部屋&電車ファンの息子。初めて発熱した夜の事件簿 by熊野友紀子
著者:熊野友紀子
年齢:40代
子どもの年齢:7歳、5歳
非おしゃれ絵イラストレーター。虫をはじめ、時代を問わない生きもの好きで1男1女の母。現在オレンジページで「ワタシ、片づけ修業はじめました」連載中。共著に『ズボラ主婦・フニワラさんの家事力アップでゆるゆるハッピー!』(オレンジページ)がある。
HP:【KUMAGOYA】
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