当時は子どもたちと一緒に古代生物に入れ込んでいて、恐竜のソフビ人形や化石や本を集めていて、「好きなもの」といえばそれが思い浮かぶような状況だったはずなんですが、真っ先にお金がでてくるとは思いませんでしたね…。
古代生物愛をしのぐほどの欲がにじみでていたのであれば、ちょっと自らを見つめ直す必要があるかもしれません。
>>次回エピソード:手作りグッズの品質向上が止まらない…。「手作りは母の愛情」ってこういうこと? by 熊野友紀子
著者:熊野友紀子
年齢:40代
子どもの年齢:7歳、5歳
非おしゃれ絵イラストレーター。虫をはじめ、時代を問わない生きもの好きで1男1女の母。現在オレンジページで「ワタシ、片づけ修業はじめました」連載中。共著に『ズボラ主婦・フニワラさんの家事力アップでゆるゆるハッピー!』(オレンジページ)がある。
HP:【KUMAGOYA】
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。