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おっぱい飲むのが下手っぴさん

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妊娠中は出産の事で頭がいっぱいだったから、まさか授乳でこんなに泣く事になるとは…!

 

同じようにおっぱいの事で悩んでるママさん達の役に立てば良いなと思い、今回投稿しました。

 

うちの子は、今では誰もが認める「おっぱい星人」で母乳をゴクゴク飲んでくれています。

離乳食も始まって、お茶も大好き♪

 

しかし、生まれて1ヶ月ほどは授乳が大変な子でした。

 

産後すぐに助産師さんから授乳の指導を受け、毎日授乳室で特訓していました。

おっぱいをくわえるものの、吸うのは下手っぴだったのです。

まわりのママ達が計測してイイ感じに授乳してるなか、授乳前後で体重が変わらないからミルクを与えるのは惨めといいますか、恥ずかしく思っていました。

私の乳首が短いため、吸いづらかったんです。

身体の事だからどうしようもないのに、自分を責めまくっていました。

 

そして。

生後6日目にようやく初めて直母に成功!

吸われてる感覚ってこーゆーのなんだ?と驚きました。

 

ルンルン気分で退院し、ミルクと混合で過ごす日々。

あれ?育児って楽勝かも!

なんて馬鹿な事を考えたせいでしょうか…。

生後12日目、急におっぱいを吸わなくなりました。

 

慌てて小児科に駆け込むと、

「哺乳瓶だと楽に飲めるのが分かっちゃったんだね。おっぱい吸うのは、実はすごく疲れるから」

と助産師さん。

えぇぇ…どうしたらいいの?

 

乳頭混乱というやつでした。

 

ネットで克服方法を調べると、ピジョンの桶谷式訓練哺乳瓶なるものを発見!

哺乳瓶の乳首がちょっと特殊な形状をしていて、直接おっぱいを吸う練習のためのアイテムだそうで。

急いで通販にて購入しました。

(この商品は一般のお店には売っていません。取り扱っている病院かネット購入しかなかったです)

 

新たな武器(笑)を手に入れて、我が子に使ってみましたが、それはそれは飲みにくい形状なので最初は泣いて暴れました。

それでもこれしか与えられないとなると、諦めて飲むように。

 

どうしてもいずれは母乳を飲んで欲しいので、毎回授乳タイムはこんな感じでやっていました。

①飲めなくても、練習のためにおっぱいを吸ってもらう。

②搾乳しておいた母乳を哺乳瓶で与える。

③足らない分はミルクを与える。

④寝かしつける。

⑤次回の授乳に向けて搾乳する。

⑥哺乳瓶を洗う。

 

全工程を終わらせるのに、1時間半ほど掛かっていました。

スパンが早いときは、キッチンから戻ったらまたすぐ授乳タイムでヘトヘトだったのは今じゃ良い思い出です。

げっそりして、産後2週間で7kg体重が落ちてました。

 

そんなこんなで格闘の末、生後20日目に再び母乳を吸えるように!

その後おっぱい好きすぎて哺乳瓶拒否になり、完母にせざるを得なくなりました。

(それもどうなんだって感じですね、ハハハ)

 

もうすぐ生後6ヶ月を迎える我が子は、

今ではおっぱいメインなものの、マグマグやコップでミルクやお茶も飲むようになっています。

 

私自身も上記以外に白斑が出来たり、色々なおっぱいトラブルにも見舞われましたが、今となっては笑い話です。

悩んだり、泣いたりした分、もっともっと愛情が深くなりました。

 

産後はボロボロの身体に鞭を打っての育児で大変ですが、ママと赤ちゃんのペースで授乳ライフを過ごしてくださいね。

著者:サンダル

出産するまでは、こんな親バカになるとは思いませんでした(^∇^)

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