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あえて痛みに集中していたい!私が陣痛中に守っていた3つのマイルール by こたき

前回、出産について書きましたが、ここであらためて陣痛の痛みについて、自分が感じたことをまとめてみたいと思います。

私の場合は、陣痛はおなかの調子が悪い時の痛みに似ていました。

生理痛や腰の痛みと例えられることも多いので、それ系の痛みを覚悟していたのですが、どちらかと言えば下痢で苦しんでいる時の痛みが、どんどんパワーアップしながら襲ってきているような印象でした。

 

そのため産後二年経った今も、腹痛で苦しむ度に陣痛の恐怖がよみがえってきます。

普段はすっかり忘れているんですけどね。

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陣痛中は私はひたすら「耐える」タイプでした。

他の方の体験談を読むと痛すぎて叫んでしまった、罵詈雑言が出てしまったと言うケースがよくあるので「自分も凄いことを口にしてしまうのかも…」と期待(?)していたのですが、陣痛中は基本的に言葉を口にする余裕すらありませんでした。

 

一度、言ったら楽になるかも?と思って痛みの最中に大きめの声を出してみたのですが、言った瞬間「あっやっぱり今のなくてもよかったな」と少し後悔しました。

 

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私の場合なのですが、陣痛中は他のものに気をとられて痛みへの集中が切れてしまうのが何より嫌でした。

痛みに集中したらより痛くなってしまいそうな気もしますが、無防備なところに陣痛を感じるより、心と身体の準備が整った状態で陣痛が来た方が痛みを逃しやすいような気がしていました。

会話したりして呼吸のリズムを崩して苦しくなってしまうのが怖かったようにも思います。痛みを感じたくなさすぎるが故に敢えて真っ向勝負と言うか。

抽象的ですみません。

 

とにかく喋るのも、聞くのも、意味のあるものを見るのも、すべて邪魔に感じていました。

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途中まで付き添ってくれていた母の独り言が地味に辛かったです。

 

そんな私が陣痛中に出来るだけ守っていたマイルールは、

1. 息を止めない

2. 目をつぶらない

3. 力をいれない

の3つです。

陣痛中も出来るだけ息は深く吸って吐いて、痛みを逃すよう呼吸を続けるようにしていました。目をつぶってしまうと内出血することがあると言うし、身体に力をいれて痛みに耐えるのも絶対後から節々にくる…!と思ってなるべく我慢しました。

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勿論完璧に出来たわけじゃないんですが、やらないよりは多分マシだったと思います。

 

最後に、陣痛中もうひとつ地味に辛かったこと。

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痛みで身動きがとれない状態の時にトイレのセンサー付きライトが消えて度々真っ暗になったこと。

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著者:こたき
年齢:20代後半
子どもの年齢:2歳

2015年3月に娘を出産。かわいい我が子の成長をtwitterで綴っています。

 

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