2015年10月に第一子となる息子を出産し、日々ドタバタ子育てに奮闘している新米ママ、りーぬと申します。
病院の検査で、自力での排卵が難しい体だとわかった後、いよいよ不妊治療が始まりました。
そしてこの治療を始めたことで、私の妊活に起こった大きな変化は…。
私の場合、病院で卵ができているかもしっかりと確認してもらい、薬で排卵をコントロールしてタイミングをとるということ。
つまり、ある程度の可能性を確かに感じながら妊活に挑めるようになったことが、想像以上に精神的負担を軽減してくれました。
もちろんそれで簡単に妊娠できるわけではありませんが、私にとっては、妊活におけるストレスがかなり軽減されたので、不妊治療をはじめてよかったと思えたのでした。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:りーぬ
年齢:30代
息子:1歳
2015年10月に第一子である息子を出産。初めての子育てに、毎日ドタバタ奮闘しております!大変なことを上げればキリがありませんが、せっかくなら楽しくやろう!とだいたい笑って生きています^^。インスタグラムにてゆるりと育児絵日記(@tky_rinu)を更新しております!
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