こんにちは!実母に「あんたは口から産まれた」と言われたことがある小さい頃おしゃべりだったちずるです。
娘はおしゃべりです。最近はYouTubeのオモチャの紹介を真似して実況しながら遊んでいます。
娘が乳児の頃は早く会話を楽しみたいと思ってたし、保育所であったことや気持ちを伝えてくれるのでおしゃべりは基本嬉しいんですが、一日中話されると相槌を打つだけでもお腹いっぱいになります。
「Aくんがね~きのうね。あ、ちがう。きのうじゃなかった。きのうのきのう」という感じで中々話が進まないしA君がどうなったのか結局分からないまま別の話がはじまることがよくあり、まともに会話してたら頭が溶けてくるような気がしてきます。
娘がずっとしゃべってると実家の母は「お兄ちゃん(私の兄)全然しゃべらなくて心配だったんだよね…」と頭の中のアルバムをめくりはじめます。
しゃべらないけど理解はしているので顔を振ったり態度で表していたのでそこまで困ったことはないけどとにかく心配だったそうです。
でも理解はしているのでしゃべりはじめると言葉が洪水のようだったらしい。しゃべらなくて日々心配することに比べたら娘の言葉のシャワーぐらいで溺れてられないぞ!と思う。思うけどもA君がどうなったかちゃんと教えて欲しい。
著者:つかさちずる
年齢:アラサー
子どもの年齢:4歳
娘の隙をついてお絵描きをする普通の主婦です。オチのない四コマをTwitterに載せたり、はてなブログ むすメモ! を細々とやってたりします!好きなお寿司はエンガワです!
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