こんにちは。
食欲の秋、睡眠欲の秋グラハム子です。
子どもに薬を飲ませるのって大変ですよね。うちの子の場合、0歳代はまだ薬と食べ物の違いが分かっていなかったので比較的すんなりと飲んでくれました。
しかし1歳を過ぎて段々物事が分かってくるようになると、まあダマされない! 水で溶いた薬をスプーンで飲ませようとしても全く口を開けてくれません。
さて困りました。 どうにか良い方法はないか、グーグル先生に聞いてみました。 するといくつか良さそうな方法が載っていたので早速試してみることに。
どれもこれも失敗でした。
とは言え飲ませない訳にはいかないので、最終的には大人の力で口を開かせ、その隙に流し込みます。でも当時1歳半だった息子は飲ませるたびに大泣き大激怒。むしろ薬を見ただけで嫌がるようになってしまいました。
そう思い、ある程度大きくなるまでは泣かれても仕方ないと諦めていました。
ある日曜日、いつものように息子と格闘しながら薬を飲ませていました。
するとそれを見ていた夫が「ちょっと貸して」と、飲ませる役を代わってくれました。そして「見てな」と言うと・・・
す、すごい・・・!!
うちの夫は普段割と寡黙な方なので、あまりの豹変ぶりにびっくりしてしまいました。
『薬を飲む時間が楽しい』
私の知らない世界でした。夫は自分が子どもの頃親にやってもらっていた事をそのままやっているだけだと言っていました。あぁ、良い連鎖ってこういうことだな、と思いました。
それ以来、この衝撃的でハイテンションな薬の飲ませ方を私も実行しています。ちょっと恥ずかしいけれど、息子も下の娘も大笑いしながら飲んでくれるので頑張れます。
例え嫌なことだって、皆で一緒に楽しみながらやれば嫌なことじゃなくなる。そしてそれには親のちょっとした工夫が大切なのだと実感しました。
いつか子ども達が大きくなった時、薬を飲む時間が楽しかった思い出として残ってくれたら良いなと思います。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:グラハム子
年齢:30歳
子どもの年齢:3歳と2歳
いたずらっ子で元気いっぱいな兄妹に振り回されているお母さん。堅あげポテトと甘いコーヒーが好き。 家族が寝たあと夜中にインスタグラムで育児絵日記を描いています。
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