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息子の卵アレルギーが判明!少しずつ慣らしていくための一進一退の攻防戦

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私には現在1歳10ヶ月の息子がいます。

元々、旦那はエビアレルギーとアトピー性皮膚炎持ち、私はハウスダストアレルギーとアレルギー性鼻炎持ちという夫婦なので、息子も食べ物に関わらず何かしらのアレルギーはあるかもしれないと思っていました。

実際、産まれた時から肌が乾燥しやすく、すぐに掻いてしまうので、保湿剤やミトンが欠かせませんでした。

離乳食を始めるにあたっても不安が大きかったので、初めての食材は毎回極少量からスタートし、育児ダイアリーに食品名や食べさせた量などを逐一記録していました。
特に、特定原材料に指定されている食品を試す時には念を入れ、卵においても少し遅めの8ヶ月頃からスタートしました。
 
かたゆで卵の卵黄部分のみを耳かき1杯程度の極少量から始め、1ヶ月半ほどかけて、卵黄1/4個分程度に達したところ、食べた約5時間後の授乳時に吐き戻してしまいました。
 
それから1ヶ月ほど期間をあけて、再び卵黄を食べさせてみたのですが、やはり卵黄1/4個分で授乳時に吐き戻す始末。
 
新生児の時からミルクや母乳を吐き戻すことなどほとんどない息子だったので、何回も続くとさすがに卵アレルギーを疑いました。
 
そこで、かかりつけの小児科で相談し、1歳を過ぎたころにアレルギー検査をしました。すると、予想していたオボムコイドや卵白はもちろん、平気で食べていたバナナや小麦でも数値が出て驚きました(オボムコイド5、卵白5、バナナ3、小麦2)。
バナナや小麦は今まで通り食べさせてもよいと言われたので、食べさせていましたが、その後バナナについては、たまたま間が空いて数ヶ月ぶりに食べさせたところ、約2時間後に顔中に湿疹が出てきて焦りました。
 
それからはバナナについても、久々に食べる時には量を少量にしたり、外出先や体調の悪い時などは控えるようにしています。
そして、一番の問題である卵についても、除去するのではなく、卵ボーロなどの加工品から少しずつ慣らしていくように指導を受けました。確かに、味も甘くて子供好みであり、何粒食べたかで量も把握しやすいので、卵を慣らすのに卵ボーロは最適だと思いました。
しかし、実際食べさせようとしてみると、アレルギーの息子にとっては何かしら違和感があるようで、好き嫌いのほとんどない息子が卵ボーロだけは、口に入れたものを即座につまみ出すのです。そのうち、ボーロの丸い形状を見るだけで、食べずに私に手渡すようになりました。スティック状のボーロなどに切り替えて試してみたのですが、最初の1回は食べたものの、2回目以降はやはり手をつけません。
 
そこで、現在は再びかたゆで卵の卵黄を少量からスタートし、カレーや納豆など味の濃いものと一緒に食べさせるようにしています。
食べさせる時は、いつでも病院にいけるようかかりつけの小児科が空いている時間を選び、唇や顔についたりするのを避けるために、卵黄を乗せたスプーンだけは私が息子の口に運んでいます。
まだまだ先は長いですが、将来的に食べたいものが自由に食べられるようになることを願って、息子と二人三脚で取り組んでいきます。

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著者:ユカリンゴ
年齢:34歳
子どもの年齢:1歳10ヶ月

三重県在住で1歳10ヶ月の息子の子育てをしている専業主婦です。息子も2歳間近となり、自分の思い通りにいかない時には奇声を上げて大暴れするようになりました。そんなイヤイヤ期もいつかは収束すると信じ、息子の寝顔と笑顔を癒しにして、家事と育児を頑張っています。

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