産院の食事、本当に最高でした。毎食が素敵なレストランのよう。
陣痛の苦しみの中出してもらった朝食、一切食べられませんでしたが、
あまりのきらびやかさについ写真を撮ったほどです。
そして食べ始めて気づくその量の多さ。3時のおやつ付き。
そして数日して気づく自分の食欲。正直もうちょっと食べたい。
退院祝いの祝い膳は、3000円払えば旦那さんも一緒に食べられるシステムでした。
しかも肉か魚か選べる!レストランかよ〜〜!!
私の食事を見て驚いていた夫にその話をすると、
速攻で仕事のスケジュールを確認して予約を頼んできました。
今改めて当時の写真を見てみたのですが、
【和牛ロースステーキ〜シャンピニオンデミグラスソース〜or真鯛のパイ包み焼きアメリケーヌソース】のどちらかでした。
レストランかよ〜〜〜!!!!!(2回目)
個室にある入院中の案内パンフレットの中に1週間のメニュー表が入っており、
毎日楽しく眺めていました。
退院前にこの表の写真も撮ってかえったのですが、
今でも時々見返して「あれ美味しかったな〜レシピ検索して作ってみよう」と
思い出に浸っています。
本当に食事が心身に力をくれたなあと思います。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:笹吉
年齢:29歳
子どもの年齢:1歳
お絵かきが趣味の主婦です。食欲旺盛な息子と最近読み聞かせが板についてきた夫と暮らしています。痩せたい。
ブログ:笹吉育児絵日記
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