ゼクシィBabyみんなの体験記をご覧の皆さま、こんにちは!
おませな5歳娘と、イヤイヤ期真最中の3歳息子と、夫と暮らしているズボラ母のぺぷりです。
日に日に大きくなるお腹。幸せのつまったお腹とすごす「十月十日」は、喜びにあふれていると思います。
それと同時に、はち切れんばかりに大きくなったお腹が辛いことも・・・。
でも、このお腹と付き合うのも出産まで。そんな大きなお腹との思い出を描いてみました。
シムスの姿勢がいいと言われるけど、なんか足がつらいのです。
大きなお腹のためか、上側の足がどうしても浮いてしまい、力が入ってしまうのです。
ちなみにその時買った抱き枕ですが、今は子供の布団の上の端において、頭ぶつけ防止に大活躍中です。
(息子は寝ながらどんどん上にずり上がってきて、気が付くと上側の壁に頭をぶつけるのが常なので)
予定日が近づくにつれて、この大きなお腹とお別れするのが寂しくて仕方がなくて、
もういっそのことずっとこのままぴったりくっついていたいと思うことが多くなりました。
大きなお腹をずっと見つめ続け、愛で続けたせいで、この大きなお腹=赤ちゃんというイメージが定着してしまい、執着心がついてしまいました。
でも、心配しないで!生まれたらもっともっと愛しく感じるようになりましたから。
三人目の予定はないですが、思い出したらまた大きなお腹との生活がしたくなりました。そんな愛しい「十月十日」でした。
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