ゼクシィBabyみんなの体験記をご覧の皆さま、こんにちは!
おませな5歳娘と、イヤイヤ期真最中の3歳息子を育児中のズボラ母のぺぷりです。
十月十日で命をはぐくむ妊娠期は、とても特殊な時期。
マイナートラブルもあったりして大変なこともありますが、
大切な我が子と一心同体な日々は幸せを感じることが多いと思います。
今回はそんな姿を写真に残す「マタニティフォト」について書きたいと思います。
「マタニティフォト」というとセミヌードなイメージがあるかもしれませんが、
お腹を締め付けないドレスを着たり、またお腹だけ出して撮ることもできるのでご安心ください。
私の失敗談なのですが、行ったスタジオではパットなしノーブラで着る衣装しかなく、かなり貧相な写真になったことがあります。
上のお子様や旦那様と取るのもおすすめです。
お腹にペイントしてくれるサービスがあるスタジオもあります。
神秘的な絵を描いてもらって、とてもいい思い出になると思いますよ。
スタジオによっては屋外で撮影するロケーション撮影もあり。
色んなスタジオのHPをみて、どんな写真を撮りたいのか考えるのも楽しいです。
マタニティフォトというとスタジオでとってもらうイメージがありますが、
必ずスタジオでとらないといけないわけでなく、家でも取れます。
妊娠判明から出産まで毎日、もしくは毎週、もしくは毎月同じアングルでお腹の写真を撮るのもお腹の成長をすごく感じられて楽しいです。
(最後にぺちゃんこのお腹に赤ちゃんを抱っこして終わる)
妊娠中は、今だけの姿を残したくて沢山写真を撮りました。
タイトな服や胸下に切替のある服を着ると、お腹がのふくらみがよくわかっていいです。
妊娠中にしか残せない「マタニティフォト」。
スタジオ行かなくても、家でもぜひ沢山残してほしいです。
子供が生まれてから見ると「あぁこの子が本当にここに入っていたのか・・・」と感慨深く感じますし、
実際に子供にも見せられるのでとてもいいですよ。
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