ある日テレビでやっていた「突然死」のニュースにふと、私がいきなり倒れたらどうなるんだろう…と思いました。
これまで子どもの事故や病気の情報には敏感になり予防や対策を調べたりしていたのですが、なぜか自分が倒れた時のことは考えたことがありませんでした。
というより自分が倒れた時のことまで頭が回っていなかったのです。
平日、夫は毎日7時半に家を出て帰ってくるのはだいたい10時頃。遅い日は午前0時を過ぎます。当然私は子どもたちといる時間が長いです。
万が一、私が倒れた時…頼れるのは子どもたちしかいない!!
そこで彼らに質問してみました。
お父さんの帰りと神さまが助けてくれるのを待ってるうちに私の生存率はどんどん下がりそう…。
ということで、急遽私が倒れた時に子どもたちに「やってほしいこと」を伝えました。
マンション住まいの我が家。同じマンションには友だちもいるし、6歳と4歳の子であればこれくらいならできるはず…!
もしもの時のために普段から話し合っておくのは大切ですね。
著者:ぴよととなつき
年齢:華の30代♡
子どもの年齢:年長と年少
関西出身の母が、ツッコミどころ満載な息子たち(&夫)と過ごす毎日をインスタグラムに投稿しています。東京に引っ越してきたものの、外出先は公園と児童館なので都会にいる実感はない…。
書籍:『#ピヨトト家~うちのアホかわ男子たち~』(
instagram:@naxkiiii
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。