こんにちは!りんりんままです。
今回は逆子になってしまった時のお話です。
妊娠28週の頃、赤ちゃんがお腹を蹴る位置がすこし下の方に変わったような感覚がありました。
健診へ行くと案の定、、
やっぱり、、、!
正産期までまだ時間はあったものの、ちゃんと治ってくれるかとても心配でした。
先生から教わったおすすめの体操は、これ。
見た目は楽そうですが地味に大変なこの姿勢。
お腹は重いし、顔は潰れるしで大変でした(笑)
(枕やクッションを顔の下に敷くと良いです!)
1日2回、朝晩10〜15分ずつやっていました。
先生に教わったアドバイスで意外だったのは、下着のこと。
「大きいお腹もすっぽり隠れるようなマタニティパンツは、お腹の上部をゴムで締め付けられることによって赤ちゃんが回りづらくなる」らしいのです。
それまで「締め付け」というようなきつさは全く感じていなかったのですが、一応マタニティパンツをやめて、へそ下までのシームレスパンツを履いてみました。
逆子体操が効いたのか、シームレスパンツが効いたのかは分かりませんが、わたしの心配をよそに2週間後の健診ではしっかり逆子が治っていました!
逆子のなおし方については注意点もありますし、産院によってアドバイスも異なるかと思いますので、それぞれの先生にお話を聞いてからやってみてくださいね。
逆子が治った一例として、悩んでいるママのお役に立てれば嬉しいです。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:りんりんまま
年齢:20代
子どもの年齢:1歳
薄毛ガールりんりんとひょうきんパパをこよなく愛する、田舎の主婦です。平凡な毎日の幸せを忘れないように、思い出して笑えるように。インスタとTwitterにて育児絵日記を残しています。
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