こんにちは!ゼクシィbabyみんなの体験記をご覧の皆さま。
おませな7歳娘と、自由人な5歳息子を育児中の、ズボラ母のぺぷりです。
おませな7歳娘と、自由人な5歳息子を育児中の、ズボラ母のぺぷりです。
今回も、妊娠中のお話です。
妊娠し、生まれてくる子のことを想いながらマタニティ雑誌を読む時間の幸せなことといったら!
ワクワクしながら読んでいると、戌の日の安産祈願のページがありました。なんでも、安産で多産である犬にあやかって、戌の日に腹帯を巻き安産祈願をするという昔からの習わしだそうで…。そんなイベンドがあるなんて、妊娠するまで知りませんでしたが、こういったことの好きな私はその日をとても楽しみにしていました。
妊娠五か月の戌の日になり、安産祈願で有名な神社に安産祈願に行くことにしました。
家に帰り、早速いただいた腹帯を夫に巻いてもらう。
たしかに腹帯を巻くと、支えられている安定感もあるし、あたたかく心地よい。
けれど、扱いがなかなか難しいのも事実。
けれど、扱いがなかなか難しいのも事実。
妊娠中はマタニティジーンズにワンピーススタイルが多かったのですが、ジーンズを履く時に腹帯がずり上がって落ち着かない!
もしかしたら、着物時代にはよかったのかもしれないけど、現代の服には合わないのでは…?と思い始めました。
もしかしたら、着物時代にはよかったのかもしれないけど、現代の服には合わないのでは…?と思い始めました。
同時期に妊娠した妹に聞いてみると、安産祈願にはいったけれど、普段はさらし状の腹帯ではなく市販のマジックテープ式の腹帯を着用しているとのことで…私も購入しました。
が、なんだか締め付け感が強く、着用していると落ち着かない!そして、素材が合わないのか、お腹が痒い!!!
でも、腹帯しないと、と書いてあったしなぁ・・・ううむどうしよう。
でも、腹帯しないと、と書いてあったしなぁ・・・ううむどうしよう。
そこに描かれた性別と反対の性別の子が生まれるというジングスがあるため、出産までタペストリ状にして部屋に飾って楽しませていただきました。
さらに、そのジングスは娘の時も息子の時も当たりましたよ!
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