お風呂、車、ベッド、トンネル…。子どもと遊びつくす！ダンボール七変化 by あひる

ネットでのお買い物は便利だけど、たまりませんか？ダンボール！！

これを、こんなに、大きい、ダンボールに入れるの！？っていう時があったり、トランポリン等の大物ダンボールがきたり… と、たまりがちなダンボールなのですが、実はこのダンボールが子どもの遊びに色々と使えるんです！

ダンボール七変化

1.見立て遊び（プール、お風呂など）

とりあえず、開封したら即入っています。プールだったりお風呂だったり。ぬいぐるみと入ったり、それだけで楽しそうです。

2.手押し車

こどもに入ってもらって、親が後ろから押します。簡単！人力！の車です。
めちゃめちゃ疲れます。

紙皿とかでハンドルを作ってあげても喜びます。 難点は楽しすぎてエンドレスになり、親が疲れます。  

3.ごっこあそび

毛布を入れて人形のベッドにしたり、ごっこ遊びのお家にしたりと、人形あそびの道具としても使えます。  

4.電車ごっこ

底を開けて、底と蓋を中に折り込みます。
持ち手に穴を開けるか、肩紐をつけて完成。
電車ごっこに使えます！

どちらが運転手かでハチャメチャに揉めます！が、楽しそうです。

5.繋げてトンネル

つなげて親が支えます。たぶん工夫したら自立するんでしょうけど、面倒なので支えます。手間はかけない！

1歳は楽しそうに何度も何度も通ります！
3歳は数回楽しそうにしますが、即飽きていました。

6.滑り台

これも親が上で支える必要がありますが、ソファやクッションを使って傾斜をつけて滑り台にします。
よく滑るので、とても楽しそうです！

1歳も3歳もエンドレスに滑ります。
逆走したりしてケンカになりますが…なんで、すぐにケンカするの…

7.広げて並べて巨大お絵かき

たくさん遊んで飽きたら解体。広げて並べて巨大なお絵描きを楽しみます！

と、たぁーくさん遊び尽くしてからゴミにします。

ここでのポイントは凝って作らないこと。
最終的に捨てると思って、飽きたらすぐに次の遊びへ使いまわします。

飽き性の子どもでも、いつもとは違う遊びに夢中になってくれるはず！
いつものオモチャ、お家での遊びに飽きている方はぜひ試してみてください♪

※コロナウイルスが広がりだしてからのダンボールは一度拭いたり除菌するなどして気をつけてくださいね

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著者：あひる
年齢：アラサー
子どもの年齢：3歳と1歳

お喋りな姉妹に振り回されているお母さん。心配性で育児中もすぐに不安になるタイプです。おおらかでドーンとしているお母さんに憧れながら日々邁進中。

 ブログ：ぐーたら育児生活

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