こんにちはツマ子です!
長男妊娠時のお話です。
お腹が大きくなり胃が圧迫されているにも関わらず食べる量は増え続け、先生の「待った!」が無い事に甘え食べまくっていた私。
遂に妊娠後期に差し掛かり、かかりつけ医から里帰り先の病院へ転院する時が来ました。
いざ診察室へ。
そ、そりゃ驚かれる筈です。
18キロ増えてるって…明らかに増えすぎ!!
自己管理出来ていなかった当然の結果!!!
完全に自己責任です。
里帰り先の病院で遂に(やっと)体重に注意を受けたのでした!
「元々細身だったから大丈夫なんかなー」と思っていましたがそれは違いました。
高血圧、タンパク尿、妊娠糖尿病などになる恐れがあり、妊娠糖尿病に至っては胎児にもリスクがあると…
これからは体重を減らす事は推奨しないけどキープを目指して!と言われ食生活を見直し、お散歩も頻繁にしました。
低カロリー、塩分にも気をつけて白米の量を減らした食事に。
それでも…
食事に気をつけていたつもりでも甘かったようで今までの増加スピードは落ちましたがそれでもゆるやかーに増えてゆく体重。
健診ではそれから何も言われなかったですが最後の健診まで「体重について注意を受けるのでは!?」と内心ハラハラでした。
こうして体重が増えすぎた状態からお産を迎えます。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:ツマ子
年齢:33歳
子どもの年齢:長男3歳、双子1歳
2016年に長男出産、2018年に双子の女の子を出産しました。長男幼稚園入園を機にインスタで育児・日常絵日記を描き始めました!
インスタグラム:@tumakonofamily
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