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あまり食べなくてもまぁ、いっか。食べムラを楽観視できるようになった理由 by mito

再び思い出したかのようにやってくる食べムラ&遊び食べ問題。

夏休みの間にすっかり生活リズムの崩れた我が家の遊び食べ小僧は
毎回食事にとんでもない時間を費やすようになった。

 

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座らない、立ち歩く、転がる。

痺れを切らして
「もう食べないなら片付けるね」と台所に運ぼうものなら
「食べる!」と主張する息子。

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幼稚園でも、さぞかしダーラダラ食べているんだろうなぁ…
と心配していました。

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ところが、

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幼稚園だと張り切って食べるんかーい!


体重が減っているわけでもないし、
毎食しっかり完食しなくても1日のうち1食でもしっかり食べているなら、
まあ…いいのかな。
それに幼稚園のない週末は3食中1食は張り切って食べるような…

「栄養も食べる量も幼稚園で補えているのなら、
幼稚園のある日は家で多少食べずとも気にしなくていいか。」といつしか思うように(笑)


まあそれに空腹になれば自然と食べたいスイッチが入るよね。

以前もこんな時期があったけど、
いつの間にかしっかり食べる時期に変わっていたこともあったので
こんな時期を繰り返しては、きっと食べムラ&遊び食べを卒業していくのであろう(願望)


今日も我が家の遊び食べ小僧は盛大に朝食を残し、
元気に登園して行きましたとさ。

 

 

 

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著者:mito
年齢:30代
子どもの年齢:3歳

猫と息子とたまーーに帰ってくる旦那と暮らしています。ワンオペ育児でズボラになりがちですが呑気にゆるくブログも更新しています。

インスタグラム:@sitter_nico

ブログ:意識低い系妻のワンオペ育児