先日息子が1歳になりました!
誕生日、撮りためた写真を見ながら「去年の今日に出産したのか…」なんて、当時のことを思い返しました。
娘のときは自然に陣痛が来たのですが、息子のときは陣痛促進剤を使っての出産でした。
今回は、2回の出産がどんな風に違ったか、私の場合を書いていこうと思います。
結果、出産にかかった時間は2回とも同じくらいでしたし、痛みもどちらの方が強い…と感じることはありませんでした。
ただ、右も左もわからなかった初産に比べ、ある程度の流れがわかっていた2回目の方が、比較的に精神の余裕を保つことができました。
そんな「出産時の痛み」と「心の余裕」を比較してグラフにしたものがこちらです。
(※陣痛の感じ方も人それぞれなので、あくまで一個人の意見です!)
ちなみに巷では「出産の痛みは忘れる」と言われていて、実際私も忘れていたのですが
「忘れるけど、また出産するとき思い出す」という感じでした…。
この記事を書いてる今も、痛みの記憶は霞がかってます。また思い出すとき、くるかな…?
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:ヤマモト
年齢:アラサー
子どもの年齢:5歳・1歳
北斗の拳に憧れる母です。著書に『ヒゲ母ちゃんと娘さん』(集英社)『ゴメスが見てる!?』(KADOKAWA)があります。
twitter:@ymmtkid
ブログ:わっしょい!ヒゲ母ちゃん
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