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産後、夫婦の家事分担が逆転。夫に気持ちよく家事をやってもらう3箇条 by ゆきママ

1歳になったばかりの息子を育てながらフリーランスで仕事をしている、ゆきママです!

我が家は、初めての妊娠・出産・子育てに大苦戦しながらも、ここまで大きな夫婦喧嘩をすることなく暮らしています。しかもお互い実家が遠方な上、コロナ禍も重なって、育児初心者二人きりでの子育て生活。

慣れない&超ハードな日々でも、なぜ夫婦仲良く過ごせているのか……
その理由は、「夫が家事をしてくれるようになったから」です!

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産後の寝不足、後陣痛、会陰の傷、おっぱいトラブル……とても普通の生活ができるとは思えない状況で、夫がほとんどの家事をしてくれるなんて「こんなありがたいことはない」と、今でも思います。産後1〜2ヶ月は、まさに上げ膳据え膳の生活をさせてもらっていました。

 

 

 

しかし!!
実はうちの夫、出産前まで全然家事をしない人だったんです……。

何もしない夫にイライラしながらも、「私がやったほうが効率いいし綺麗になるし」と思い、ずっと家事全般を担当していた私。(※本来は夫もできることなのに、私がすべて先にやってしまっていました)

そんな我が家ですが、今では夫のほうが家事をたくさん分担してくれています。

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なぜ産後に家事分担が逆転したのか、気になりますよね。
そこで、ゆきママ流「夫に家事をやってもらうコツ」を3つご紹介します!

それがこちら。

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1つ目の「出産・育児について一緒に理解する」は、大前提!産後のママの体や心のこと、何も分からなかったら「進んで家事をやろう」とは思いにくいですよね。

ここで大切なのは、「一緒に」という部分!つい、ママだけがいろいろ調べて理解してしまいがちですが、それだと夫は「自分は知らなくてもいいのか」と考えてしまうようです。

一緒に調べて、一緒にパパママ教室に行って、同じペースで同じだけの知識を身につけていったからこそ、我が家は産後の意識のズレが少なかったのかなと思います。

 

2つ目の「子供の世話よりママの世話」は、夫が自ら情報収集して実践してくれたことです。「育児もやってもらわないと困る!」と思われるかもしれませんが、産後すぐは「ママが育児」「パパが家事」と分担してしまったほうが楽だったなと思います。

思い出してみてください…産後の入院生活って、すごく楽じゃなかったですか?もちろん、3時間おきの授乳や慣れない沐浴は辛かったです。でも、私は助産師さんに「退院したくない」と泣きついたほど、入院生活が楽に感じていました。

これは頼れる助産師さんがいたことも大きいですが、「育児以外のことを誰かがやってくれる環境だから」だったと思うんです。だから、産後もできるだけその生活に近づけてもらえたことで、私は精神的にすごく救われました。

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パパも「子供が生まれたからにはイクメンになるぞ〜!」と張り切りがちですが、ママの体がボロボロな産後こそ、「妻の世話に専念するぞ!」くらいの気持ちでいてもらえたらいいのかなと思います。

 

3つ目は、「やってもらうなら任せる&怒らない」。もともと家事の大半をやっていた&完璧主義な私は、出産前も夫の家事のやり方によく口を出していました……。

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だから、夫も「自分がやったら逆に迷惑なんだ」と落ち込んでしまったり、「せっかくやってるのに文句言われてばかり!」と怒ったりしていました。振り返れば、「なぜやる気を削ぐようなことを言うんだ!」と、過去の私を叱りたくなりますが……。

これまで自分がきっちりやっていた家事を夫に任せるのは、私にとって勇気のいること。でも、任せたからこそ「自分ごと」として責任感を持ってくれたし、いろんな工夫をしてくれるようにもなりました。

 

ちなみにうちは、夫に家事を任せていたら、驚くほど家電製品が増えました(笑)私はあまりものを増やしたくなかったんですが、家事の手間を短縮できる便利グッズを買うことで夫の負担が減るなら…と目をつぶっています。

ある程度は家事のやり方を教えていますが、最初から完璧にできる人なんていません。だから我が家の家事は「基本は夫にお任せ、気になる部分はあとでこっそり私が直す」というスタイルになりました。

 

 

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以上が、「夫に家事をやってもらうコツ」でした!

 

ちなみに産後しばらくは、夫が育休をとってくれていました。それも、家事に積極的に取り組んでもらえた要因のひとつかなと思います。産休が取れないパパなら、出産前から少しずつ家事に慣れてもらうといいかもしれません。

今ではフル稼働で仕事をしている夫ですが、私が何も言わなくても自然と家事をするのが習慣になっているようです。「これまで家事を一人でやってくれてありがとう」「今までやらなかった分、これからは家事も育児もやるよ」と言ってくれています。

もし「夫が家事をやってくれない」「夫婦で家事を分担したいけど上手くいかない」と悩んでいる方がいたら、ぜひ参考にしてください!

 

 

 

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著者:ゆきママ
年齢:30代
子どもの年齢:0歳11ヶ月

33歳で初めて出産した新米ママ。ワーカホリックなフリーランス陶芸家&ライターです。子育ての様子や、愛しい息子の成長記録をインスタグラムで発信中。育児のモットーは「ストレスを溜めないこと」。

インスタグラム:@yuki_mama420

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